2014年4月20日日曜日

STREET FIGHTER IV BENCHMARK

マウスが遅延する原因を調べている間にいろいろなところを見て回ったのですが、そのなかで知らなかったベンチマークを見つけたので早速インストールしてみました。

更新されているドライバなどをインストール

HPアシスタントサポートという割にはドライバのチェックから更新まで自動で行われないようで、リンクからホームページのドライバをダウンロードして日付やバージョンなどを見つつダウンロードしています。

2014年4月19日土曜日

しばらく(4、5分?)使っているとUSBマウスなどの操作が鈍くなる

そもそもそんなに処理能力が高いノートではないので多少のもたつきは仕方がないと割り切ってはいたものの、マウスの反応がしばらく使っているとどうもおかしい。
昔良くあった「処理落ち」のような現象で、マウスカーソルの移動はもちろんマウスのクリックやホイールの回転などのイベントが無視されて空振することが多々発生するようになっていた。

2014年4月10日木曜日

StreamXだけじゃなかったっぽいタッチパネルの不具合

スマホをAndroidに切り替えた直後、スリープ解除直後のロック画面でタッチパネルの反応がものすごく悪く当時は機種固有の不具合だと思っていましたが、どうもこれはAndroid全般的な問題だったようです。

2014年4月8日火曜日

アイコンエディター

最近はアイコンエディターといえばIcoFXを使っていた。
名前も度忘れしてたので「Icon Editor」と検索したところ見たことのない名前がトップに来ていたので記事を読んでみることに。
多機能なアイコン・カーソル作成ソフト「Greenfish Icon Editor Pro」v3.31
ダウンロードする際の注意事項も書いてある通り、ダウンロードページから不要なものもダウンロードするようになっているのでチェックボックスを解除してダウンロードしてインストールしてみた。
使い勝手は悪くはなさそう。
バイナリ形式のリソースファイル(*.DLLとか*.EXE)のものを読み込むと、番号が少しずれているのかもしれない。
もしくは内部的にサイズ違いのアイコンにも管理上番号を割り当てているのかもしれない。

バイナリ形式のリソースファイルを扱わなければ描画の上ではとても使えそうですね。

さて、一方IcoFXはVersion2から有料化になってしまったようで、現在は30日期間限定になってしまったようです。だから検索すると順位が下がっていたわけですね。

手元のバージョンは1.6.4がインストールされているPCがありますがこのバージョンが使用制限がないラストバージョンだったようです。

ちなみにIcoFXではバイナリ形式のリソースファイルの扱いは特に問題はなく行えます。
アプリケーションの設計上リソースファイルの編集ではなく、あくまでもアイコンファイルの編集なので一つのアイコンをインポートするだけの機能として実装されているのでそれ以上でもそれ以下でもないようです。

ドライブのデフォルトアイコンの変更

HPのWindowsシステムは一度Windowsが起動した状態でレジストリなどをregedit.exeで編集を行ったような形でされている。厄介なことにHPが提供しているソフトで保証期間を示されるのだが、それがすべて過去に行われた作業日をもとに計算されているようでインストール直後から保証期間が短くなっている(笑)

エクスプローラーで使用されているSDカードドライブのアイコンもレジストリによって設定されていて変更が可能なので標準のものに変更をしておこう。

PavilionのSDカードドライブのアイコンは赤字でSDHCと表示されているだけで実に安っぽい感じしかしない(笑)

2014年4月6日日曜日

フォルダをドライブから削除しました

最近PCでgoogleドライブを使い始めてみました。
当初はオンラインストレージで、ファイル格納というよりもオンラインドキュメント志向のサービスで簡易的な表計算が簡単に使えて便利かな?とは感じたもののあまり利用はしていなかった。

2014年4月5日土曜日

Android Chrome 34.0.1847.114 リリース

4月2日ぐらいにアップデートされたばかりのChromeが数日経っただけの本日もアップデートが行われていた。
前回のアップデートでもタブレットの表示は全く変わらず使い物にならず、いい加減まともなもののリリースがほしいところ。
また、更新時に必要な空き容量がどんどん増えているようで前回はいろいろなアプリを消してようやくアップデートが行える状態だったものが少し減った感じがします。(前回は400M空けても容量不足になっていたために、いったんアップデートされているものをアンインストールし、プレインストールバージョンからのアップデートを行ってようやくインストールすることができた。)
ブラウザはメインでFirefoxを使っているので特にキャッシュやブックマークが肥大化しているわけではないのだが、インストール時の空き容量がどうしてこんなに必要なのでしょうかね?
でも逆に空き容量が無ければインストールした後も動作は不安定になってしまうので適当な仕様といえば適当なのかもしれないですね(笑)

さて、実際に素直にインストールができてしまったので早速いつものchrome://flags を開いてスクロールテストを行ってみたところ…ようやく画面がきれいにスクロールするようになりました。

今までのちらつきガタガタが嘘のようでプレインストールのChromeのようにきれいにスクロールできるようになりました。拡大しても普通にできるようになりました。
実際Android端末を初めて触って感動した部分が拡大縮小の滑らかさだったのでそれができないGoogleのブラウザって…という感じだったのですがようやく元に戻りました。

だからと言ってメインブラウザをChromeにするわけではないのですが(笑)

2014年4月1日火曜日

消費税増税効果

先日購入したノートのアンケートを答え、ついでにアマゾンのレビューでも書いてみようかとページを見て改めて消費税増税がどれほどのものなのか実感してしまった。
伝票の履歴を見ると
合計:¥ 33,980
となっているが現時点(2014/04/01 22:32)で値段を見てみると、
価格:¥ 36,980 通常配送無料
となっていた。
差額3,000円…

単純に購入時の本体価格を求めると 32,361円これの8%は、2,588円で合計34,949円
計算で連続して叩くと 33980/1.05*1.08=34,950現在の価格との差は…
36980-34950=2,030円
はて?(笑)
実際は輸送コストや諸経費にもろもろ消費税が入ってくるので結果的にこうなってしまったのだろうか?

私が購入した時が設定ミスだったのか、 現状が設定ミスなのか判断はできないが、便乗値上げな気配が強すぎる(笑)

日本の消費税の悪いところは生活必需品や嗜好品の区別なく一律となっているところもあるが、最終商品だけでなく中間品や工程で発生する経費などすべての品目の売り上げに対して消費税という税を課しているところだろう。
最終的にそれが「消費」されるときにはどれだけの見えなくなってしまった消費税が含まれているのだろうか?

その見えなくなった分の消費税が3,000円-2,030円=970円なのかな(笑)