「Windows UpdateでHDDが100%になる」という記事が見えたので、容量なのか使用率なのかわからないのでまさかと思って確認したら使用しているPCのHDDの使用率が100%でした。
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2016年12月12日月曜日
2016年12月8日木曜日
ハードウェアの取り出し後のポップアップ通知が表示されなくなった
Windows10でハードウェアの取り出しを行った後のポップアップ通知がいつの間にか表示されなくなりました。
原因は不明。Insiderビルドではありますが、安定化版のものです。
気持ち悪いところとしては、外付けHDDドライブの取り外し後が表示されなくなり、SDカードは表示されるという。
原因は不明。Insiderビルドではありますが、安定化版のものです。
気持ち悪いところとしては、外付けHDDドライブの取り外し後が表示されなくなり、SDカードは表示されるという。
2016年11月13日日曜日
DVDドライブが死にました。
消費電力が気になってデスクトップをあまり使わなくなっていたのですが、本腰を入れようとするとキーボードその他の物理的な違いのためにデスクトップPCの方が都合がよいのは確かです。
ベースはVISTAでその後クリーンインストールでWindows10のinsiderビルドを入れています。
ベースはVISTAでその後クリーンインストールでWindows10のinsiderビルドを入れています。
ちらっと見て感じだこと
つい先日ニュースでパラリンピック選手の凱旋模様なのかな?見ていた時に短い時間ですがその選手の映像を見ていて、「どこかで見たような?」と思った瞬間もしかしてCGのsayaに似てるような?
2016年10月29日土曜日
WindowsVistaのWindowsUpdateどうしよう
ほとんど使用していないPCですが起動するたびにWindowsUpdateの処理に引きずられて使いづらいのですが、まぁそれでもWindowsUpdateは行うようにしていました。
しかし、そのWindowsUpdateがものの見事に失敗し続ける現状を考えると、
「WindowsUpdateいらねんじゃね?」
みたいな(笑)
たしかにセキュリティーのリスクが非常に高くなりますが、既にもう重要な情報は入っていないし火を噴いて壊れるまでおそらくOSのアップグレードもしないと思いますし。
自動更新するのはいいんですけどね…
最近失敗しかしていないWindowsUpdateを見るたびに吐き気が…
しかし、そのWindowsUpdateがものの見事に失敗し続ける現状を考えると、
「WindowsUpdateいらねんじゃね?」
みたいな(笑)
たしかにセキュリティーのリスクが非常に高くなりますが、既にもう重要な情報は入っていないし火を噴いて壊れるまでおそらくOSのアップグレードもしないと思いますし。
自動更新するのはいいんですけどね…
最近失敗しかしていないWindowsUpdateを見るたびに吐き気が…
物理的な炎上と火消しの水
最初知ったときは具体的にどこの動画化は知らなかったが、電子レンジにノートを入れて書いた文字を消すという動画が元でノートが丸焦げになったという記事を見かけたのがきっかけでした。
2016年10月15日土曜日
2016年9月9日金曜日
Android 7.0で微妙なところ
NEXUS9に落ちてきたAndroid 7.0ですが、微妙なところがありました。
中華フォントが微妙に混じってる。
いくつかのアプリが再インストールの必要があった。
画面分割が微妙。
標準のライブ壁紙がなくなった?
中華フォントが微妙に混じってる。
いくつかのアプリが再インストールの必要があった。
画面分割が微妙。
標準のライブ壁紙がなくなった?
2016年8月30日火曜日
Android 7.0
ようやくAndroid7.0が手元のNexus9へ落ちてきました。
早速アップデートしてみましたが、目玉の新機能の使い方がわからずまだ見れてません。
イースターエッグもよくわからず。
ただ一つアップデートしたことによってアマゾンアプリストアがうまく機能していないようで、アマゾンアプリストア経由のアプリの起動が軒並みエラーになっています。
使用しているのはアプリストア単体のもの(現在は配布していない雰囲気)なので、最新のアマゾンアプリをインストールしてみるものの結果は変わりませんでした。
少し検索してみましたが、ヌガーとアマゾンアプリストアの問題が発生している様子はないのでアプリ自体を再インストールすると治ったりするのかな?
早速アップデートしてみましたが、目玉の新機能の使い方がわからずまだ見れてません。
イースターエッグもよくわからず。
ただ一つアップデートしたことによってアマゾンアプリストアがうまく機能していないようで、アマゾンアプリストア経由のアプリの起動が軒並みエラーになっています。
使用しているのはアプリストア単体のもの(現在は配布していない雰囲気)なので、最新のアマゾンアプリをインストールしてみるものの結果は変わりませんでした。
少し検索してみましたが、ヌガーとアマゾンアプリストアの問題が発生している様子はないのでアプリ自体を再インストールすると治ったりするのかな?
2016年8月8日月曜日
ドライバ自動更新の罠を回避
ほぼ起動が絶望的になったWindows10のサブサブノート。
ドライバの自動更新が行われたタイミングで画面が暗転しそのまま操作不能となる。
一番厄介なのはこれが再起動なしで更新が行われるため操作不能に陥るタイミングが不確定なところ。
原因を確認するためには画面を見続けることしかできなかったことだった。
何度かドライブの復元を繰り返し、原因を特定したところ自動更新で行われていたのはWindowsDefenderの更新、Windows10の累積パッチ、そしてAMDのグラフィックスドライバだった。
その中でAMDのグラフィックスドライバの更新中に画面が暗転することを確認。
ここまで判定したものの、Homeエディションではこれ以上何もできなかった。
まぁProエディションだったとしてもある程度回避できるだけで解決はできないだろう。
打つ手なしのため、Microsoft側の対応を待つほかになく更新プログラムが取り下げられることを期待したが、まぁないでしょうね(笑)
時間が取れたので自動更新に関してすこし検索してみた。
「Windows10 ドライバのアップデートを止める方法」
実際に検索をかけてみるとどうもWindows10でも更新プログラムを除外することができるようだ。
Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介
要は“Show or hide updates“ トラブルシューターというパッケージを使って自動更新プログラムを除外または適用を切り替えることができるようだ。
再び電源を強制終了を繰り返し、ドライブの復元を行い、自動更新が行われないように無線接続を切ってログインした。
別のPCでSDカードにツールパッケージをコピーし起動してみると、問題となる更新プログラムが表示できなかった。復元直後だから当たり前だが(笑)
気を取り直して無線接続を行ってツールを起動。更新プログラムの表示が。
よく見るとAMDのサウンドドライバとグラフィックスドライバの2つのドライバが自動更新プログラムとして用意されていた。
原因がどちらにあるのかははっきりしないが、両方ともチェックを行って排除。
ようやく更新がまともに完了できるようになった。
この運用では地味に無線接続から自動更新が行われるまでのタイミングがシビアなために確実にうまく行くとは到底思えない。
こんなツールを用意するぐらいなら標準でもっと簡単に自動更新プログラムを個別に除外または停止できるようにするべきでしょう。
ドライバの自動更新が行われたタイミングで画面が暗転しそのまま操作不能となる。
一番厄介なのはこれが再起動なしで更新が行われるため操作不能に陥るタイミングが不確定なところ。
原因を確認するためには画面を見続けることしかできなかったことだった。
何度かドライブの復元を繰り返し、原因を特定したところ自動更新で行われていたのはWindowsDefenderの更新、Windows10の累積パッチ、そしてAMDのグラフィックスドライバだった。
その中でAMDのグラフィックスドライバの更新中に画面が暗転することを確認。
ここまで判定したものの、Homeエディションではこれ以上何もできなかった。
まぁProエディションだったとしてもある程度回避できるだけで解決はできないだろう。
打つ手なしのため、Microsoft側の対応を待つほかになく更新プログラムが取り下げられることを期待したが、まぁないでしょうね(笑)
時間が取れたので自動更新に関してすこし検索してみた。
「Windows10 ドライバのアップデートを止める方法」
実際に検索をかけてみるとどうもWindows10でも更新プログラムを除外することができるようだ。
Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介
要は“Show or hide updates“ トラブルシューターというパッケージを使って自動更新プログラムを除外または適用を切り替えることができるようだ。
再び電源を強制終了を繰り返し、ドライブの復元を行い、自動更新が行われないように無線接続を切ってログインした。
別のPCでSDカードにツールパッケージをコピーし起動してみると、問題となる更新プログラムが表示できなかった。復元直後だから当たり前だが(笑)
気を取り直して無線接続を行ってツールを起動。更新プログラムの表示が。
よく見るとAMDのサウンドドライバとグラフィックスドライバの2つのドライバが自動更新プログラムとして用意されていた。
原因がどちらにあるのかははっきりしないが、両方ともチェックを行って排除。
ようやく更新がまともに完了できるようになった。
この運用では地味に無線接続から自動更新が行われるまでのタイミングがシビアなために確実にうまく行くとは到底思えない。
こんなツールを用意するぐらいなら標準でもっと簡単に自動更新プログラムを個別に除外または停止できるようにするべきでしょう。
2016年8月3日水曜日
インサイダービルドのサブサブノートがまた立ち上がらなくなった
いや マジでどうすんのこれ(笑)
今日の夜中からWindows 10 Anniversary Updateですが、手元のほぼメインとなりつつあるタブレットベースの2in1は幸いにもまだ更新が始まりません。
そんな中インサイダーのメールで「リリースプレビュー」が用意されたということでサブのサブノートに設定してみました。
Windows Updateでは最近はやたらとWindowsDefenderの更新があり、本日だけでももう2回も行われています。
サブのサブでも同様にWindowsDefenderの更新が表示されていたのでそのまま更新をしたまま放置しておきました。
気づくと、画面が真っ暗なまま死んでました。
なんかこんな状態昔もあったなぁと思いつつ、起動時に強制的に電源をぶちぎってセーフモードに。
いやぁでもなんで散々操作した後に青い画面でキーボードしか受け付けないような画面なのに悩んでいると勝手に立ち上がろうとするんでしょうかね(謎)おかげでセーフモード直前で何回も強制切断する羽目になるのですが…。
セーフモードで起動したので、電源の管理から高速スタートアップをオフに…
項目がありません。どこをどう探しても、コントロールパネルで検索しても見当たりません。(変なエラーが出ていたことが原因かセーフモードだからでなくなったのかは不明)
あきらめて再起動させてみましたがやっぱり起動画面で点がクルクル回った後画面が真っ暗です。
もう一度起動画面で電源をブチ切り今度は仕方なしにスタートアップの修復を行ってみました。
ストレージのチェックまで行われとりあえずログイン画面が表示され急いで電源の設定を…
よし、表示されてる。
設定するために権限を…
くそっ!まじか!!
一時的にでも高速スタートアップを無効にして通常のモードで起動すれば高速スタートアップのチェックボックスを外せるかな?と期待してスタートメニューの電源ボタンをクリックし、シフトキーを押しながら表示された「再起動」をクリックして「PCの終了」を選択。
期待と不安の中、画面が真っ黒のままでした。
はぁ…
その後セーフモードを起動してもやはり「高速スタートアップ」の表示は行われず。
最悪なのはスタートアップの修復でも起動しなくなり、修復しますという惨い表示。
修復後に起動はしたものの、WindowsUpdateが自動で行われ放置しておくと画面が真っ黒のままです。
今回一つ収穫があったのが、WindowsUpdateで確認したところ3つの更新があったのを確認できました。WindowsDefenderとWindowsのパッチとAMDのパッチ…。
AMDのパッチは以前にまさに同様の真っ黒のまま起動しなくなった悪夢のパッチを思い出します。
インサイダービルドは「リリースプレビュー」 になっていたのも確認しました。
もしかして「リリースプレビュー」にしちゃったからだめなんじゃね?ってことで電源ブチ切り再度セーフモードへ
セーフモードも起動しねぇ(笑)
そして復元を。確認してみると直近で3つありましたが、まぁ直前のものにしておきます。
再びログインできるようになったので早速更新のチェックです。
リリースになってたので、再びファーストへ
しかし、更新はむなしく3つ表示され、今まで再起動だと思っていたので再起動のタイミングをチェックしてみると…自動で再起動は行われない状態でした。
画面を見ながら放置しているとホットインストール時に発生していたことが確定しました。
原因はAMDの糞ドライバーでした。
なんとか逃げられると思ったのですが、ホームエディションでは強制アップデートなのでインターネットに接続することができなくなりそう。
マジでどうすんだこれ(笑)
今日の夜中からWindows 10 Anniversary Updateですが、手元のほぼメインとなりつつあるタブレットベースの2in1は幸いにもまだ更新が始まりません。
そんな中インサイダーのメールで「リリースプレビュー」が用意されたということでサブのサブノートに設定してみました。
Windows Updateでは最近はやたらとWindowsDefenderの更新があり、本日だけでももう2回も行われています。
サブのサブでも同様にWindowsDefenderの更新が表示されていたのでそのまま更新をしたまま放置しておきました。
気づくと、画面が真っ暗なまま死んでました。
なんかこんな状態昔もあったなぁと思いつつ、起動時に強制的に電源をぶちぎってセーフモードに。
いやぁでもなんで散々操作した後に青い画面でキーボードしか受け付けないような画面なのに悩んでいると勝手に立ち上がろうとするんでしょうかね(謎)おかげでセーフモード直前で何回も強制切断する羽目になるのですが…。
セーフモードで起動したので、電源の管理から高速スタートアップをオフに…
項目がありません。どこをどう探しても、コントロールパネルで検索しても見当たりません。(変なエラーが出ていたことが原因かセーフモードだからでなくなったのかは不明)
あきらめて再起動させてみましたがやっぱり起動画面で点がクルクル回った後画面が真っ暗です。
もう一度起動画面で電源をブチ切り今度は仕方なしにスタートアップの修復を行ってみました。
ストレージのチェックまで行われとりあえずログイン画面が表示され急いで電源の設定を…
よし、表示されてる。
設定するために権限を…
くそっ!まじか!!
一時的にでも高速スタートアップを無効にして通常のモードで起動すれば高速スタートアップのチェックボックスを外せるかな?と期待してスタートメニューの電源ボタンをクリックし、シフトキーを押しながら表示された「再起動」をクリックして「PCの終了」を選択。
期待と不安の中、画面が真っ黒のままでした。
はぁ…
その後セーフモードを起動してもやはり「高速スタートアップ」の表示は行われず。
最悪なのはスタートアップの修復でも起動しなくなり、修復しますという惨い表示。
修復後に起動はしたものの、WindowsUpdateが自動で行われ放置しておくと画面が真っ黒のままです。
今回一つ収穫があったのが、WindowsUpdateで確認したところ3つの更新があったのを確認できました。WindowsDefenderとWindowsのパッチとAMDのパッチ…。
AMDのパッチは以前にまさに同様の真っ黒のまま起動しなくなった悪夢のパッチを思い出します。
インサイダービルドは「リリースプレビュー」 になっていたのも確認しました。
もしかして「リリースプレビュー」にしちゃったからだめなんじゃね?ってことで電源ブチ切り再度セーフモードへ
セーフモードも起動しねぇ(笑)
そして復元を。確認してみると直近で3つありましたが、まぁ直前のものにしておきます。
再びログインできるようになったので早速更新のチェックです。
リリースになってたので、再びファーストへ
しかし、更新はむなしく3つ表示され、今まで再起動だと思っていたので再起動のタイミングをチェックしてみると…自動で再起動は行われない状態でした。
画面を見ながら放置しているとホットインストール時に発生していたことが確定しました。
原因はAMDの糞ドライバーでした。
なんとか逃げられると思ったのですが、ホームエディションでは強制アップデートなのでインターネットに接続することができなくなりそう。
マジでどうすんだこれ(笑)
2016年7月23日土曜日
SH-M02はポケモンGOインストールできました
シャープGO株式会社で少しあったようですが、手元のSHARP SH-M02端末にポケモンGOのインストールができました。
ZenFoneでもインストールできない端末が多々あるようですが、ジャイロセンサーが無いとダメっぽいとう書き込みが多いいです。でも歩数計とか画面の方向がわかるのだからジャイロ入ってそうですけどねぇ…よくわかりません。
起動してキャラの見た目を少し設定してチュートリアル的な最初の段階で止まってますが(笑)
でももう何度も出てきたポケモンに触れてしまっていて倒してはいませんが捕獲モードに突入しちゃってるのでもうピカチュウは手に入らないかな…。
買い物にでも出かけるときにちょっと散歩して様子を見てみます。
(2016/08/03 追記)
インストールは行っていませんが、ZenFone 2 Laser(ZE500KL)でもプレイストアに表示がされていました。なのでジャイロなしでもインストールできるようになってるはず。
ZenFoneでもインストールできない端末が多々あるようですが、ジャイロセンサーが無いとダメっぽいとう書き込みが多いいです。でも歩数計とか画面の方向がわかるのだからジャイロ入ってそうですけどねぇ…よくわかりません。
起動してキャラの見た目を少し設定してチュートリアル的な最初の段階で止まってますが(笑)
でももう何度も出てきたポケモンに触れてしまっていて倒してはいませんが捕獲モードに突入しちゃってるのでもうピカチュウは手に入らないかな…。
買い物にでも出かけるときにちょっと散歩して様子を見てみます。
(2016/08/03 追記)
インストールは行っていませんが、ZenFone 2 Laser(ZE500KL)でもプレイストアに表示がされていました。なのでジャイロなしでもインストールできるようになってるはず。
2016年6月17日金曜日
恥ずかしすぎる
法的に問題がないからとそれを盾として「私は悪くない」。
一般的な常識の範囲内であればそのようなことをしない。
だから明確に記載しているわけでもなく、また正当な理由があれば例え高級ホテルのスウィートだろうと、ファーストクラスを使っても構わないと思う。
自分の会社の経費ならいくらどんなことをしようと構わないと思うが、あまりにも常識から逸脱していれば税務署からチェックが入るんじゃないでしょうかね?
それが公務員に対してノーチェックになっている現状がおかしいとはおもう。
今回非常に腹立たしいのは、そもそも論で予算があるはずだが、その予算を認めているのは、議員さんたちなんじゃないでしょうかね?
そこはすごく引っかかってはいるが、辞任という形には少々残念。
学校の校則じゃないですが、書いてないから問題ないという発想は、正直疲れるだけ。
大阪市の市規則改正の話が出てきたのでちょっと吐き出し。
一般的な常識の範囲内であればそのようなことをしない。
だから明確に記載しているわけでもなく、また正当な理由があれば例え高級ホテルのスウィートだろうと、ファーストクラスを使っても構わないと思う。
自分の会社の経費ならいくらどんなことをしようと構わないと思うが、あまりにも常識から逸脱していれば税務署からチェックが入るんじゃないでしょうかね?
それが公務員に対してノーチェックになっている現状がおかしいとはおもう。
今回非常に腹立たしいのは、そもそも論で予算があるはずだが、その予算を認めているのは、議員さんたちなんじゃないでしょうかね?
そこはすごく引っかかってはいるが、辞任という形には少々残念。
学校の校則じゃないですが、書いてないから問題ないという発想は、正直疲れるだけ。
大阪市の市規則改正の話が出てきたのでちょっと吐き出し。
WindowsのInsiderUpdateが激しくなってる
先週のアップデートから一昨日に14366アップデートが行われまた本日14367アップデートが。
2つ前となる先週のアップデートはIMEに致命的な不具合があり、リリース時にも回避方法がアナウンスされていたが、この頻繁なアップデートはやはりアニバーサリーリリースに向けて本格的にリリースされ始めたのでしょう。
先日書き込んだ通り、サブで使用していたノートのCPUの負荷処理はAMDのディスプレイドライバが原因なのは確定しています。また14366の状態でそのまえのリリースと比べCPUの占有率が同じディスプレイドライバにしても少し低下していたのでそう単純な問題ではないのかもしれないと思われます。
個人的なところでインサイダービルドのインストールで一番困るのは3つあります。
・インストール中に確実にPCが使用不能になる時間が発生してしまう。
・手作業で毎回内蔵されているBluetoothデバイスを無効にする必要がある。(内蔵Bluetoothが使い物にならないため、別途USB Bluetoothアダプタを使用しているため)(そもそもWindowsが複数Bluetoothアダプタに対応していれば問題ないのですが…)
・AMDディスプレイドライバが最新のもの(に近い状態のMS提供ドライバ)になってしまい、CPU占有率が30%を常に超えてしまうので少し古いバージョンのものに切り替える必要がある。
それ以外はほぼ落ち着いてきたかな。
2つ前となる先週のアップデートはIMEに致命的な不具合があり、リリース時にも回避方法がアナウンスされていたが、この頻繁なアップデートはやはりアニバーサリーリリースに向けて本格的にリリースされ始めたのでしょう。
先日書き込んだ通り、サブで使用していたノートのCPUの負荷処理はAMDのディスプレイドライバが原因なのは確定しています。また14366の状態でそのまえのリリースと比べCPUの占有率が同じディスプレイドライバにしても少し低下していたのでそう単純な問題ではないのかもしれないと思われます。
個人的なところでインサイダービルドのインストールで一番困るのは3つあります。
・インストール中に確実にPCが使用不能になる時間が発生してしまう。
・手作業で毎回内蔵されているBluetoothデバイスを無効にする必要がある。(内蔵Bluetoothが使い物にならないため、別途USB Bluetoothアダプタを使用しているため)(そもそもWindowsが複数Bluetoothアダプタに対応していれば問題ないのですが…)
・AMDディスプレイドライバが最新のもの(に近い状態のMS提供ドライバ)になってしまい、CPU占有率が30%を常に超えてしまうので少し古いバージョンのものに切り替える必要がある。
それ以外はほぼ落ち着いてきたかな。
2016年6月13日月曜日
設定->更新の画面が表示されい!?
ディスりまくっている(周りでも(笑))Windows10ですが、今日もです。はい…。
私が使用している主なPCはWindows10が多くなっています。
私が使用していないPCでインサイダービルド以外でも不具合が出てきている模様です。
まぁWindwsUpdateがダメすぎてVistaぐらいから頻繁にWindowsUpdateがやらかしたことは多々ありますが、今回も…。
症状としてはシャットダウン時にWindowsUpdate関連のタスクが終了しないという事態に陥っていました。
強制終了させて再起動してみるとログイン直後に「グループポリシー」がどうたらこうたらでなんとかかんとかという表示。
詳しく調べてみようとするとイベントビュアーが表示されず。コントロールパネルすら表示されず。
どうするか悩んでいると数分(4、5分?)経過してから遅れてウィンドウが表示され始めました。
エラー表示はかなり多く、具体的な糸口は、まったく掴めません。
明らかにWindowsUpdateがおかしいので設定->更新の画面を表示させると、中身が表示されず。
ウィンドウ自体死んでいないので閉じることはできますが、更新のほかのカテゴリーも触れずかなり八方塞がりです。
WindowsUpdateが表示されないということは、正直やばいです。(笑)
通常モードの状態では回復させることもできませんし。
とりあえずやれることを調べていたらありました。
電源管理から「高速スタートアップ」の設定変更です。
現状でもそうかもしれませんが、過去のインサイダービルドでは高速起動の状態だと起動プロセスに異常をきたし、最悪起動できなくなるという状況に陥るという致命的な問題がありました。
試しに高速起動をオフにして再起動させてみると…まともに起動するようになりました。
まぢか…
製品版でしかも強制アップデートが行われているHomeエディションでこの不安定さはありえんでしょ(笑)
ということで夕食前の貴重な時間が奪われてしまいました。夕食もすこし遅れてしまいました。
おそらくですが、前回のアップデートで不具合が混入したと思われ。
あと気になったのですが、メモリ圧縮プロセスが結構な量のメモリを消費しているように見えました。
まぁ今回は4コアのスティックPCでしたが、WindowsUpdate関連のプロセスのために素直にシャットダウンができなくなった場合は 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックボックスは外してみましょう。
私が使用している主なPCはWindows10が多くなっています。
私が使用していないPCでインサイダービルド以外でも不具合が出てきている模様です。
まぁWindwsUpdateがダメすぎてVistaぐらいから頻繁にWindowsUpdateがやらかしたことは多々ありますが、今回も…。
症状としてはシャットダウン時にWindowsUpdate関連のタスクが終了しないという事態に陥っていました。
強制終了させて再起動してみるとログイン直後に「グループポリシー」がどうたらこうたらでなんとかかんとかという表示。
詳しく調べてみようとするとイベントビュアーが表示されず。コントロールパネルすら表示されず。
どうするか悩んでいると数分(4、5分?)経過してから遅れてウィンドウが表示され始めました。
エラー表示はかなり多く、具体的な糸口は、まったく掴めません。
明らかにWindowsUpdateがおかしいので設定->更新の画面を表示させると、中身が表示されず。
![]() |
中身が表示されず、マウスはクルクル状態へ |
WindowsUpdateが表示されないということは、正直やばいです。(笑)
通常モードの状態では回復させることもできませんし。
とりあえずやれることを調べていたらありました。
電源管理から「高速スタートアップ」の設定変更です。
現状でもそうかもしれませんが、過去のインサイダービルドでは高速起動の状態だと起動プロセスに異常をきたし、最悪起動できなくなるという状況に陥るという致命的な問題がありました。
試しに高速起動をオフにして再起動させてみると…まともに起動するようになりました。
まぢか…
製品版でしかも強制アップデートが行われているHomeエディションでこの不安定さはありえんでしょ(笑)
ということで夕食前の貴重な時間が奪われてしまいました。夕食もすこし遅れてしまいました。
おそらくですが、前回のアップデートで不具合が混入したと思われ。
あと気になったのですが、メモリ圧縮プロセスが結構な量のメモリを消費しているように見えました。
まぁ今回は4コアのスティックPCでしたが、WindowsUpdate関連のプロセスのために素直にシャットダウンができなくなった場合は 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックボックスは外してみましょう。
2016年6月9日木曜日
CPUを使用し続けているのはAMDのグラフィックスドライバー?
メインのサブノート(表現的におかしいが(笑))をASUSに切り替えて様子を見ている10-e003auですが、先日のAMDのドライバーアップデートが失敗するようになりグラフィックスドライバーを「Microsoft 基本ディスプレイ アダプター」に切り替えてみたり、過去のAMD Radeon HD 8180 バージョン15のいろいろなバージョンに切り替えてみたりしていました。
2016年5月24日火曜日
DaydreamとVR Daydream
少し前に勘違いしてFirebaseがAndroid4.1では動かないのかも的な書き込みをしましたが、そんな事は無かったようです。動作環境を確認したいとは思っていますが、手持ちの物が4.1に対応していない原因はそもそもの機能として4.1じゃ持ってない部分だったためにminSdkVersion 17(Android 4.2)と指定していたためでした orz
そんな中アナリティクスを眺めていたら、今日になって突然アクティブユーザーが増えたのでちょっと考えてみました。ただの表示バグなのかもしれませんが(笑)
そういえば、GoogleのVRとしてDaydreamなるものが発表されているっぽいのですが、日本語環境ではあまり関係ないですが、AndroidでDaydreamといえば…そうです。スクリーンセーバー。
はじめVRのDaydreamという名称を見てものすごい違和感を覚えましたが、全く違うものに同じ名称を命名するという誰も得しないことをGoogleさんはやってしまったようです。
マジどうすんのこれ?(笑)
で、眺めていた数字が表示バグでなければ、おそらく…ダウンロードしたユーザーが「これVR違うじゃねぇか!」と怒りの☆1評価を入れまくると思われ…正直ゲンナリデス…
もしかしてスペルがちょっと違うとか大文字と小文字の違いがあるとか、そんなことあるのかな?
開発者としてもマジでスクリーンセーバーとVRとがごっちゃごちゃになって勘違いしそうで今から怖いです…
そんな中アナリティクスを眺めていたら、今日になって突然アクティブユーザーが増えたのでちょっと考えてみました。ただの表示バグなのかもしれませんが(笑)
そういえば、GoogleのVRとしてDaydreamなるものが発表されているっぽいのですが、日本語環境ではあまり関係ないですが、AndroidでDaydreamといえば…そうです。スクリーンセーバー。
はじめVRのDaydreamという名称を見てものすごい違和感を覚えましたが、全く違うものに同じ名称を命名するという誰も得しないことをGoogleさんはやってしまったようです。
マジどうすんのこれ?(笑)
で、眺めていた数字が表示バグでなければ、おそらく…ダウンロードしたユーザーが「これVR違うじゃねぇか!」と怒りの☆1評価を入れまくると思われ…正直ゲンナリデス…
もしかしてスペルがちょっと違うとか大文字と小文字の違いがあるとか、そんなことあるのかな?
開発者としてもマジでスクリーンセーバーとVRとがごっちゃごちゃになって勘違いしそうで今から怖いです…
2016年5月23日月曜日
Analyticsの指定はどちらなのか?
AnalyticsからFirebase analyticsへ移行するときに悩みどころなのがbuild.gradle(app)内のdependenciesのcompileの指定に以下のどちらを指定すべきかというところ。
ドキュメントから読み取れるのはfirebase-coreを指定すべきと思われるものの、サンプルのソースコードにはcom.google.firebase:firebase-analytics:9.0.0が指定されている。
直接ソースは見れないものの、参照ライブラリの構造を見るとcoreは参照だけ行っているように思える。
ただ、実際に使用してみると、どちらを使用してもapkのサイズが変化しないため、参照ライブラリが変化しないか、proguardがうまく機能しているかのどちらかと思われる。
ドキュメントから読み取れるのはfirebase-coreを指定すべきと思われるものの、サンプルのソースコードにはcom.google.firebase:firebase-analytics:9.0.0が指定されている。
直接ソースは見れないものの、参照ライブラリの構造を見るとcoreは参照だけ行っているように思える。
ただ、実際に使用してみると、どちらを使用してもapkのサイズが変化しないため、参照ライブラリが変化しないか、proguardがうまく機能しているかのどちらかと思われる。
play-service -> firebase ?
Android Studioが2.1になり、動作がかなり軽くなりました。そこから致命的なセキュリティーホールのために2016/05/17に2.1.1へのアップデートがメールでも告知されました。
その間主だったアプリのメンテナンスは行っていませんでした。最近AnalyticsがFirebaseへ移行するとか何とかのアナウンスもあり、少しメンテナンスを行ってみました。
Android Nの影響もありSDK Toolsのパッケージがかなりアップデートされていてかなり覚悟
しつつ、まずは空の新規のアプリケーションを作成してgradleなどのバージョンを一致させてゆきました。
Androidプロジェクト自体の大きなファイル配置の変更はなかったようで形は何とかなりましたが、きっかけとなったFirebaseへの移行を行うためにplay-service 8.3.0ベースのものを一気に9.0.0へアップしつつFirebaseへの対応を行いました。
build.gradleを触っているので同期をを行いつつ作業しましたが、どうしてもうまくbuildができなかったのでAndroid Studioの再起動やbuildフォルダをいったん削除してようやくapkが作成されるようになりました。
Android Studio 2.1ではFirebaseを含んでいるものはそのままではインスタントランできないようでPreviewバージョンのものにアップしなければならないようなので、インスタントランは考えないことに(笑)
Firebaseのことをあまり知らなかったのですが、今回のGoogle I/Oで正式なアナウンスがあったようで、いままでplay-serviceをほぼ置き換えるものとなっているようですね。Analytics関連はimportするパッケージが完全に切り替わっているのに対し、AdMobではimportするパッケージがそのままだったり(今後変更されるのかな?すでに変わっていて、今までのものが使えるだけなのかな?)ちょっとまだ混乱しそうです。
まだイベントなど組み込んでいない状態ですが、出来上がったapkのファイルサイズを比べると、今まで1MByte程度のものが1.9MByteにまで一気に膨れ上がってしまいました。
ある程度は仕方がないとは思いつつ、ファイルサイズはもっと小さくなるように設計してほしい気がします。
その間主だったアプリのメンテナンスは行っていませんでした。最近AnalyticsがFirebaseへ移行するとか何とかのアナウンスもあり、少しメンテナンスを行ってみました。
Android Nの影響もありSDK Toolsのパッケージがかなりアップデートされていてかなり覚悟
しつつ、まずは空の新規のアプリケーションを作成してgradleなどのバージョンを一致させてゆきました。
Androidプロジェクト自体の大きなファイル配置の変更はなかったようで形は何とかなりましたが、きっかけとなったFirebaseへの移行を行うためにplay-service 8.3.0ベースのものを一気に9.0.0へアップしつつFirebaseへの対応を行いました。
build.gradleを触っているので同期をを行いつつ作業しましたが、どうしてもうまくbuildができなかったのでAndroid Studioの再起動やbuildフォルダをいったん削除してようやくapkが作成されるようになりました。
Android Studio 2.1ではFirebaseを含んでいるものはそのままではインスタントランできないようでPreviewバージョンのものにアップしなければならないようなので、インスタントランは考えないことに(笑)
Firebaseのことをあまり知らなかったのですが、今回のGoogle I/Oで正式なアナウンスがあったようで、いままでplay-serviceをほぼ置き換えるものとなっているようですね。Analytics関連はimportするパッケージが完全に切り替わっているのに対し、AdMobではimportするパッケージがそのままだったり(今後変更されるのかな?すでに変わっていて、今までのものが使えるだけなのかな?)ちょっとまだ混乱しそうです。
まだイベントなど組み込んでいない状態ですが、出来上がったapkのファイルサイズを比べると、今まで1MByte程度のものが1.9MByteにまで一気に膨れ上がってしまいました。
ある程度は仕方がないとは思いつつ、ファイルサイズはもっと小さくなるように設計してほしい気がします。
2016年5月5日木曜日
2016年5月2日月曜日
Raspberry pi caseが変わった!
Raspberry pi3と一緒に購入したケース
今までのものとは違い、足のゴムが装着済みでした。
箱から取り出して上蓋をとって、底板を外して…なかなか難しいです(笑)
今までのものとは違い、足のゴムが装着済みでした。
箱から取り出して上蓋をとって、底板を外して…なかなか難しいです(笑)
Raspberry pi 3 model B
GW初日にRaspberry pi3を買ってきました。
販売された直後に購入しようとしていましたが、なかなかタイミングが合わずに買いそびれていましたが店頭での価格が上がってたので気になったところどうも技適を通過していない状態だったようでそのために値上げされてしまったようです。
販売された直後に購入しようとしていましたが、なかなかタイミングが合わずに買いそびれていましたが店頭での価格が上がってたので気になったところどうも技適を通過していない状態だったようでそのために値上げされてしまったようです。
2016年4月22日金曜日
2016年4月11日月曜日
2016年4月10日日曜日
2016年4月6日水曜日
2016年4月4日月曜日
ポータルのレゾのMXが枯渇?
気づいたのは丁度12時間ほど前です。
近くにあったポータルのMXの光の点が斑になっていて誰かが通ったのかな?と思っていたのですが、そこから全く増える気配がないままそれ以外のポータルも同様のようです。
近くにあったポータルのMXの光の点が斑になっていて誰かが通ったのかな?と思っていたのですが、そこから全く増える気配がないままそれ以外のポータルも同様のようです。
2016年4月2日土曜日
ログオンしたのにログオンできない?
とあるミュージックプレイヤーを購入し試していたところやっぱりアマゾンのレビュー通りプレイリスト経由の再生で曲順がぐっちゃぐちゃになっていたので何とかならないかやっていました。
とどめにどうやらファームウェアが提供されているらしく、Windows PCからファームウェアを更新できるようになっていました。 ウィルス感染が若干怖いものの、インストールが終了したあと、Windows ボタンを押してもスタートメニューが開かなくなりました。
はぁ…またこのバグか…と思いつつ再起動してみました。
終了できないプロセスがあるようで、早めに終わってほしいことからいつもは放置している画面で「強制的に終了させる」ボタンを押して再起動。
たぶんこれがいけなかったようです。
再起動プロセスとしては通常通り行われたのですが、Windowsボタンを押してスタートメニューをひらくと…スタート画面ぶぶんがなくなり、かなりスマートな表示に。
スタートメニュー内も明らかにクリアされた状態から、一つ一つ新たに追加されているような動作が…
同時に新しいインサイダービルドがリリースされたお知らせが表示されていたのでいつも通り設定から…設定ボタンがありません(笑)
「すべてのアプリ」から見てみるとありました。
「設定」画面を開いて「更新画面」を開くとなにやらインサイダービルドのダウンロードが失敗したとかで詳細から確認してくれとの表示。
詳細で確認してみると、確かにアカウント情報を更新してくれと出ているのですが、いくら更新してもまったく反映されない状態に。
同様の現象がはっせいしていないか検索してみると、通常でも同じような状態に陥ってしまうようです。
対処方法は、PC上に別の(Microsoftアカウントに紐づいていない)管理者アカウントから設定しなおせば良いようで、PC上に複数の管理者アカウントがなかったので作成するところから始めました。
使用するアカウントの設定ではちょっと手間取りましたが、いつの間にかPC単独のアカウントで全くパスワードを入力しなくても大丈夫になったのには驚きました。
インサイダービルドで使用するMicrosoftのアカウントは同一のもので大丈夫で、それ以外に新規に作ることは必要ありませんでした。
参考
http://answers.microsoft.com/ja-jp/insider/forum/insider_wintp-insider_update/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80/2b9fc00e-c60a-4029-b1ba-652b9d4226ee?auth=1
とどめにどうやらファームウェアが提供されているらしく、Windows PCからファームウェアを更新できるようになっていました。 ウィルス感染が若干怖いものの、インストールが終了したあと、Windows ボタンを押してもスタートメニューが開かなくなりました。
はぁ…またこのバグか…と思いつつ再起動してみました。
終了できないプロセスがあるようで、早めに終わってほしいことからいつもは放置している画面で「強制的に終了させる」ボタンを押して再起動。
たぶんこれがいけなかったようです。
再起動プロセスとしては通常通り行われたのですが、Windowsボタンを押してスタートメニューをひらくと…スタート画面ぶぶんがなくなり、かなりスマートな表示に。
スタートメニュー内も明らかにクリアされた状態から、一つ一つ新たに追加されているような動作が…
同時に新しいインサイダービルドがリリースされたお知らせが表示されていたのでいつも通り設定から…設定ボタンがありません(笑)
「すべてのアプリ」から見てみるとありました。
「設定」画面を開いて「更新画面」を開くとなにやらインサイダービルドのダウンロードが失敗したとかで詳細から確認してくれとの表示。
詳細で確認してみると、確かにアカウント情報を更新してくれと出ているのですが、いくら更新してもまったく反映されない状態に。
同様の現象がはっせいしていないか検索してみると、通常でも同じような状態に陥ってしまうようです。
対処方法は、PC上に別の(Microsoftアカウントに紐づいていない)管理者アカウントから設定しなおせば良いようで、PC上に複数の管理者アカウントがなかったので作成するところから始めました。
使用するアカウントの設定ではちょっと手間取りましたが、いつの間にかPC単独のアカウントで全くパスワードを入力しなくても大丈夫になったのには驚きました。
インサイダービルドで使用するMicrosoftのアカウントは同一のもので大丈夫で、それ以外に新規に作ることは必要ありませんでした。
参考
http://answers.microsoft.com/ja-jp/insider/forum/insider_wintp-insider_update/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80/2b9fc00e-c60a-4029-b1ba-652b9d4226ee?auth=1
2016年2月22日月曜日
Windows 10 Insider Preview Build 14267 ボロボロ
インサイダービルドですが、前回もディスプレイドライバ回りがボロボロでしたが、今回は起動プロセスに障害が多発しています。
原因は、高速スタートアップ見たいです。
原因は、高速スタートアップ見たいです。
2016年2月7日日曜日
Windows 10でCDの取り込み
手元のCDをPCに入れていつでも気軽に再生できる環境は本当に便利です。
MP3は聞きなれてしまえば問題ないものの、CDで聞きなれている曲をMP3で再生すると音質だけでなく、音声劣化の影響で消えてしまっている音が気になってしまいます。
保存容量を気にしなければ無圧縮でそのまま取り込んでしまうのも手ですが、それでも枚数が膨れ上がると初めは数百Mだったファイル群も気づけば1Gを簡単に超えてしまいます。
いまだと32G程度までならSDカードに収まるのでかなり詰め込んでも大丈夫ですが、それでも容量は小さい方が何かと都合が良いのは事実。
MP3は聞きなれてしまえば問題ないものの、CDで聞きなれている曲をMP3で再生すると音質だけでなく、音声劣化の影響で消えてしまっている音が気になってしまいます。
保存容量を気にしなければ無圧縮でそのまま取り込んでしまうのも手ですが、それでも枚数が膨れ上がると初めは数百Mだったファイル群も気づけば1Gを簡単に超えてしまいます。
いまだと32G程度までならSDカードに収まるのでかなり詰め込んでも大丈夫ですが、それでも容量は小さい方が何かと都合が良いのは事実。
2016年1月12日火曜日
2016年1月10日日曜日
2016年1月7日木曜日
2016年1月6日水曜日
光回線の無線カードの返却をしようとしたら光電話機器もセットで返却を求められた
いやはや 毎月無線LANカードのレンタル料が付加されているのでようやく返却しようと電話をかけて手続きをして、返却キットがポストに投函されていました。