https://help.goo.ne.jp/help/article/2889/
ま、まじか…
地味に信用できるデジタル辞書だったのに…
オンライン辞書ではなく電子書籍版でも使えばいいのかなぁ?普通の人はどうやってるのだろう?
メモやら記録やら
https://help.goo.ne.jp/help/article/2889/
ま、まじか…
地味に信用できるデジタル辞書だったのに…
オンライン辞書ではなく電子書籍版でも使えばいいのかなぁ?普通の人はどうやってるのだろう?
Windows10ぐらいからほぼ必須扱いのHotmailアカウント。
先日購入したミニPCにプレインストールされていたものはWindows11でした。
Windows10のときはオフラインでもローカルアカウントで起動できた気がしますが、Windows11ではWifi設定をうまく切り抜けたりしない限りローカルアカウントで起動できなくなっていた気がしたのですが、なぜかそのPCはオフラインのまま起動してしまいました。
OneDriveは賛否両論ありますが、個人的にはあってもいいかな?ぐらいの状態で使用していてそれなりに重宝もしてたりします。(そろそろ本気でバックアップしておかないと痛い目見そう…)
なのでOneDriveを使用するためにサインインさせようとしたのですが、コード送信ボタンを押した後、なぜか「xxxx@hotmail.comに送信したコードを入力してください」と画面が切り替わるものの、待てど暮らせど送付される気配もなく…
そもそも、認証用のコードってなんか手順が違ってるような…と。
別のPCでhotmailのメールを見れる状態のものがなかったので、直接webでアクセスしてみようとしたところ、そこでも認証用のコードのやり取りが行われました。
1.hotmailに紐づいている認証用のメールアドレスの入力を行う。
2.コード送信ボタンを押す。
3.認証コードがメールアドレスに届く
4.サインイン画面に表示されている画面にコードを入力する。
という手順を踏んでアクセスすることができました。。。今までこうだったよなぁ。。。
最近やたらとマイクロソフトアカウントに電話番号を追加して二段階認証を有効にしましょうとか出てた気もするし、そもそも二段階認証自体もそこまで確実じゃない気がするのだが…そう思いながらも「もしかしたら二段階認証にするとうまくいくのかも?」と期待して設定で登録してみました。
ですが、ミニPC側ではいつまでも上手く行きません。
ついでにアカウントのログインアクセス履歴を見てもミニPCからのアクセスは上がっていない様子
なんとなく気持ち悪いので、最近使ったUSBメモリーにWindows11のセットアップが入っていたので、クリーンインストールして、アカウントの紐づけを行いました。
インストール前にプロダクトコードだとか、ドライバのバックアップとか最低限行いましたが、マイクロソフトアカウントとライセンス認証が紐づいていると考えていましたが、クリーンインストールしたときにはプロダクトコードの入力やライセンス認証は自動に終わってました。
クリーンインストールはそれで無事終了したのですが、昨日githubを使っていると「二段階認証が必須になりました!」とか出てきたので慌てて右往左往したところ、いくつか手はあるようで、その中でもMicrosoft Authenticatorならちょうどいいんじゃないかなぁと。PCで完結できるかと思ったのですが、スマホアプリでした。まぁ仕方がない。インストールと…
そこでhotmailアカウント。コード送信ボタンはあるもののメールアドレス入力はなし…嫌な予感。
はい。全くコードが送信されてくる気配がありませんでした/(^o^)\
ダメそうなので、なぜか存在する「スキップ」というリンクっぽい部分をクリックすると、そのままアプリが起動して…いくら画面を見てもアカウントに紐づけられない状態に。閉じて起動させてもサインイン画面が表示されず…こんな状態で二段階認証を行えるようにしても他のスマホに移行できなくなると困るので他に手はないかと思っていたらgithub謹製のgithub mobileなるアプリを使ってもオッケーな模様。早速インストールしたものの。。。いくらPC側でサインインしなおしても二段階認証が有効になっている気配はありません。
もう少し設定を見ていると、特定の国ではSMSによる二段階認証も可能とのことなので、スマホの番号を入力し、ようやく二段階認証の設定が完了しました。これならほかのスマホに移行できるしめでたしめでたし…ですが、するとgithub mobileアプリから通知が…いまさら二段階認証がアプリでできてもみたいなw
結局、マイクロソフトアカウントで認証確認用のメールアドレスを入力しないパターンのコード送信ボタンって正しく実装されているのでしょうかねぇ?
いまだに勝手に全角英文字に切り替わった後、マウスで戻しています。
「続」とあるのは、その後少しだけ再現率が高い状況に陥ったことと、さらにマウスで戻しても効果がなくなって常に全角英数字モードになってしまうという。
その回避方法というのが、メモ帳などでも何でもよいので別のウィンドウに切り替えて入力モードを切り替えると元に戻るというもの。
昔のWindowsでもあったのですが、IMEの入力モードがおかしくなるという状況に陥った場合、ほかの入力できるウィンドウに一度切り替えると元に戻るという謎現象。
またこの全角英数字に勝手に切り替わってしまう病はFireFoxでbloggerの入力を行っていると発生しやすくなるということ。
そもそもbloggerとFireFoxは相性が昔から悪く、テキストを編集しているとIMEの入力を切り替えたり、バックスペースで文字を消すと入力している編集中の文字が消えたり、エンターキーを入力しても改行されなくなったりと、非常にストレスがたまったりします。
そう考えると諸悪の根源はFireFoxなのか??わからんw
ついついミッキーパン事件以降某パンメーカーを避けるようになっていましたが、パン祭りや特売で品切れで仕方なく問題のパンメーカーのものを食べたところそっちのほうが美味しかったり。
そのため、最近ではロイヤルブレッドか超熟のどちらかを食べるようになりました。個人的には超熟の方がおいしく感じています。昔、ダブルソフトを食べたときはおいしくて驚いたのですが、このまえ売り場にダブルソフトしかなく食べたところ、記憶のおいしさはまったくなく、正直「こんなもんだったっけ?」と。
そんな食パン私的な事情ですが、先日購入したもので…異物が…。
そーっと封を開けて取り出してみると…
まぁ焼かれてる感じでもないし、封をするタイミングで上に乗ったかしたのかな?と
トースターで焼くし、まぁ食べても問題なさそうなので食べちゃいましたけどw
蚊程度でよかったと思うべきか、蚊程度なら混入するような環境で製造されているのかと考えるべきか、悩ましいところ。
何も考えずひたすらビルドすることだけに進んでみたが、結局は素直にgit cloneするのが良いようです。
何も考えず、デベロッパー用のドキュメントの手順で進めると、github上のリポジトリからクローンした場合は、バージョンチェックで引っかかるので、
set(OBS_VERSION_OVERRIDE "31.1.0-beta2 master")
どこかでOBS_VERSION_OVERRIDEを設定してあげるか、cmake-guiだと変数のところでaddしてあげれば切り抜けられるとは思う。
色々と試行錯誤した結果として、github上だとデフォルトのブランチからしかフォークさせられないようで…ほしいものは、「実際に動かしている状態で実行ファイルだけ挿げ替えたい」なので、これではだめだということに。
ソースファイルのダウンロードの方法は、 obsproject/obs-studio でブランチなりタグなりを一覧表示させればそのものがダウンロードはできた。
そして、いざcmake!
一番最初にやったことですが、zipなりでソース展開するとどうもgit cloneで取得できるもののようで、内包される別リポジトリのソースは含まれていないようで…当たり前っちゃ当たり前だけど、結構不便。というか、知らないで後日何かしようとしても手遅れになりそう。
実際にcmakeを実行させると最後の方で、
-- Configuring done (0.4s)
CMake Error at plugins/win-dshow/virtualcam-module/CMakeLists.txt:93 (target_link_libraries):
Cannot find source file:
C:/obs/obs-studio-31.0.2/deps/libdshowcapture/src/dshowcapture.hpp
-- Generating done (0.7s)
CMake Generate step failed. Build files cannot be regenerated correctly.
CMake Error at cmake/windows/architecture.cmake:17 (execute_process):
execute_process failed command indexes:
1: "Child return code: 1"
Call Stack (most recent call first):
CMakeLists.txt:8 (include)
-- Configuring incomplete, errors occurred!
などと怒られるので、個別にソースを何とかしてあげたりするとcmakeは通ってくれるようにはなるものの、当たり前ですが、バージョンが一致してなければコンパイルすら通らなくなるという…
試行錯誤の末、結局git cloneで直接ローカルに持ってくるしかない。という結論に。
> git clone --recursive https://github.com/obsproject/obs-studio.git -b 31.0.2 --depth 1
欲しいのはこのタグ付けされたバージョンが欲しいので、これなら一気に持ってきてくれるハズ。
とはいえ、コミットされていないものがあるので、ワーニングが出たりしましたが、一通りダウンロードされたので、cmake!
なんだかんだと勘違いなどもあるので、cmake-guiを使った方がvisualstudioの起動まで行ってもらえるので便利かな?
ソースの場所や、プリセットを設定し、Configure Generate OpenProjectボタンを順番に押しました。
visualstudio上でソリューションのオープンもできたようなので、試しに▷ボタンで実行してみるとコンパイルが始まりました。しばらくすると、2つのビルドで(キャスト関連の)警告文が発生し警告がエラーとして扱われるためにビルドエラーが発生してしまいました。内容的には問題なさげなので、個別のプロジェクトのコンパイルオプションを変更して警告は無視させました。
そして待望の31.0.2のOBSの画面がでました。
で、ソースを手直しして…と思ったら、31.0と31.1はソースの配置換えを行っているようで、ファイル名まで違っていた様子。
目的の \obs-studio\UI\window-basic-stats.cpp ファイルも見つかったので、中身はほぼ一緒なので修正もすぐ終わり、構成をリリースに切替て実行させてみました。
いい感じになったので、実際に動かしている環境に実行ファイルを入れて動作確認。
昨日試しにインチキビルドした実行ファイルを挿げ替えて実行させたところライブラリなどのエントリポイントの不一致でエラーが発生させてしまったのですが、その時からコントロール内のボタンが一つ表示されなくなりました。正直消したかったのでいいのですが、ビルドした実行ファイルが原因で、レジストリのエントリーが消されたのかな?とは思います。
一通り動作はした感じですが、気になるのが実行ファイルのファイルサイズが結構違うところ。
もともとインストールされていたobs64.exeが4.89MBだったのに比べ、出来上がったものは4.69MBと、0.2MBほどの誤差が…付随する.pdbファイルも微妙にサイズが違ったりしているので、バンドルされているプラグインがdisable状態に変更になっているだけかもしれません。
足掛け3,4日でなんとかやりたいところまでようやくたどり着きました…。
蛇足
いまさらながら、統計ウィンドウはドック状態のウィンドウでもウィンドウのタイトルバーに「×」ボタンがついているという事実…ソース内では closable で単独ウィンドウなのかドック可能状態か区別しているのですが、どっちもクローズできるじゃん…とかw