2026年2月22日日曜日

v3.12.1 リリース

昨日か一昨日か夜中にgithubをチェックしたときにv3.12.0がリリースされているのを見て、いつも通りビルドしておこうかな…と思っていました。で、時間が取れたので今見てみると20時間前に3.12.1がリリース状態になっていたらしく。

主な変更点としてはUI関連の調整はもちろんの事、スピーチ系のバックエンドの強化や実行環境整備が主な変更点となっていました。

v3.12.1で気になるのはlocalai-botがllama.cppのベースのバージョンをアップデートしている点でしょうか。

v3.11.0で少しだけチャットの出力が乱れているように感じたのでllama.cppのバージョンが変更されているのは気になります。 

2026年2月12日木曜日

認識しなくなった USB-HDDドライブ を再度接続できるようにする方法?

先日、特定のUSBポートで接続できなくなっていたドライブですが、USB2.0経由のUSB-HUBに接続してとりあえず使っていましたが、さすがにUSB2.0のスピートでは厳しいので、書き込みキャッシュを有効にしてみた。しかし、あまり体感速度が上がらなかったので元に戻そうとしたところ、こんなエラーが。

このエラーが出た後、プロパティーのページでは
三角の!マークが追加され変更できなくなりました…。

この状態でドライブの取り出しを行ってから物理的にUSBをさしなおすと、そのポートでこのドライブが認識できない状態に陥りました…。

まだ、USB-HUBの空きポートがあったのでもう一度別のUSBポートで繰り返してみましたが、同じ状況になりました。

再起動しても認識しなくなったポートはそのまま認識しないという状況に。

そもそも書き込みキャッシュが有効になってるかどうかも怪しい状況ですが、とりあえずデバイスマネージャを開いて、USB-HDDに関連するものをアンインストールしてみました。

以前、これを行って状況は改善しなかったので正直あまり期待はしていませんでしたが…

なぜか今回はこれで状況が改善してしまいました。

詳細に説明すると、デバイスマネージャを開いて、メニューの 表示>デバイス(接続別)を選択して、表示方法を接続別にします。さらに 表示>非表示デバイスの表示 をチェック状態にして手持ちの環境だと

コンピュータ名\ACPI x64ベース PC\Microsoft ACPI-Compliant System\PCI Express ルートコンプレックス\Intel(R) USB 3.0 eXtensible Host Controller - 1.0 (Microsoft) \USB ルート ハブ(USB 3.0)

以下にぶら下がっている

USB 大容量記憶装置\BUFFALO External HDD USB Device

をアンインストールしてからUSB 大容量記憶装置をアンインストールしました。(正式な操作方法が分からないので、末端から順番に削除した形です)

(さらに、これまで接続した後認識しなくなったポートで残っている、PC本体のUSB 3.0にぶら下がっているデバイスと、USB 2.0のポートにぶら下げたUSB-HUB経由のデバイスをすべて削除しました)

使用していて問題となっているデバイスが複数あって判断できない場合は中を見て詳しく調べたうえでアンインストールする必要がありますが、間違ったとしても再度USBを指しなおすか、再起動すれば自動的にデバイスドライバはインストールされ、ドライブ文字列が変わる程度だと思います。

そもそも書き込みキャッシュを一度有効にすると無効にできないという状態ではあるものの、認識しなくなったUSBポートでも再度認識できるようになりました。

2026年2月8日日曜日

v3.11.0

そろそろかなと思ってみてみたんですが、6時間前にリリースとありました。

主なポイントは、Realtime Audio, Music Generation UI, ASR (Speech-to-Text)とTTS のバックエンドサポートという事です。

localAIを見ていると精力的な取り込みを行っているので流行などを意識しやすくなっている気がします。

ちなみに…前回の.1バージョンは本体のビルドとllama-cppぐらいしかビルド行っておらず…(笑)

色々な感覚が分かってきたので、もう少しいろいろなbackendのUbuntu環境でのビルドが行えるような気はしてます。

てか、今旬なのはローカル環境のネットワーク上の名前解決だったりします(笑) 全然AIと関係ないレベルで気になって仕方がなくw

2026年2月5日木曜日

いい加減タイムゾーン設定しておかないと…

問題がないとあまりログとか見ませんが、切り貼りしているテキストにチラホラ日時が入っていてそのうちやっておかなきゃなぁ…とは思っていたのですが(笑)

ubuntu Server 20.04.3 LTS ロケールとタイムゾーンの設定 

こちらの内容で設定指定しておきました。

siriuth@b4turbo-2:~$ localectl status
System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
    VC Keymap: (unset)
   X11 Layout: us
    X11 Model: pc105
siriuth@b4turbo-2:~$ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.utf8
siriuth@b4turbo-2:~$ date
Wed Feb  4 04:04:26 PM UTC 2026
siriuth@b4turbo-2:~$ timedatectl status
               Local time: Wed 2026-02-04 16:04:43 UTC
           Universal time: Wed 2026-02-04 16:04:43 UTC
                 RTC time: Wed 2026-02-04 16:04:43
                Time zone: Etc/UTC (UTC, +0000)
System clock synchronized: yes
              NTP service: active
          RTC in local TZ: no
siriuth@b4turbo-2:~$ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
siriuth@b4turbo-2:~$ timedatectl status
               Local time: Thu 2026-02-05 01:05:14 JST
           Universal time: Wed 2026-02-04 16:05:14 UTC
                 RTC time: Wed 2026-02-04 16:05:14
                Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)
System clock synchronized: yes
              NTP service: active
          RTC in local TZ: no

 

 

 

 

 

 

 

 以下 ダメだった参考

 

dateコマンドでLinuxサーバの時刻変更

こちらを参考にして、まずは時刻を設定を…とやってみたのですが、

siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$ ntpdate -s -b ntp.jst.mfeed.ad.jp
Command 'ntpdate' not found, but can be installed with:
sudo apt install ntpsec-ntpdate
siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$ sudo apt install ntpsec-ntpdate

タイムゾーンがせっていしきれていないのので…

ntpdate -s -b ntp.jst.mfeed.ad.jp 

をやってもローカル時間が変わらないという(笑)

なので、

Linux – Ubuntu でロケールを日本に設定する方法について詳しく解説 https://pystyle.info/linux-set-locale/ 

こちらを参考に、

sudo apt install -y locales
sudo sed -i '/^# *ja_JP.UTF-8 UTF-8/s/^# *//g' /etc/locale.gen
sudo locale-gen
sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

ローカルを設定しても変わらず… 

landscape-sysinfoの温度バグ

pythonスクリプトなら結構楽に色々できそうと思っていましたが、思っていた以上に面倒くさい状態のようです。

なんでライブラリ的なパッケージを導入してるんでしょうかね…スクリプトごときに…

と、愚痴りますが、とりあえずubuntuに導入されているパッケージがなにか不具合を起こしていることを確認できました。

最初はscript内に存在するコードを直に実行して何とかしようとしましたが、インストールしているパッケージのモジュールが呼び出されてしまうので /usr/bin/landscape-sysinfo を実行したものと同じ結果になりました。

スクリプトを弄りながら確認を始めましたが、結局のところ、landscape-sysinfo.pyで行ってることを実際に手で行ってみることが一番ゴールに近かったです。

結果がこちら

siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$ python3
Python 3.12.3 (main, Jan  8 2026, 11:30:50) [GCC 13.3.0] on linux
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import sys
>>> from twisted.internet import reactor
>>> from landscape.sysinfo.deployment import run
>>> run(sys.argv[1:], reactor)
RUN!!!!!!
  System load:             0.0
  Usage of /:              81.4% of 465.88GB
  Memory usage:            2%
  Swap usage:              0%
  Temperature:             33.0 C
  Processes:               149
  Users logged in:         1
  IPv4 address for wlp1s0: XXX.XXX.XXX.XXX
  IPv6 address for wlp1s0: XXXX:XXXX:XXXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX
<Deferred at 0x728e0be1db20 current result: None>
>>> quit()
siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$ sensors
acpitz-acpi-0
Adapter: ACPI interface
temp1:        +27.8°C

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Package id 0:  +31.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 0:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 1:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 2:        +27.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 3:        +27.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)

siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$ sensors
acpitz-acpi-0
Adapter: ACPI interface
temp1:        +27.8°C

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Package id 0:  +32.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 0:        +28.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 1:        +28.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 2:        +28.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 3:        +28.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)

siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$ sensors
acpitz-acpi-0
Adapter: ACPI interface
temp1:        +27.8°C

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Package id 0:  +33.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 0:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 1:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 2:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 3:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)

siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$ sensors
acpitz-acpi-0
Adapter: ACPI interface
temp1:        +27.8°C

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Package id 0:  +31.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 0:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 1:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 2:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 3:        +26.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)

siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$ /usr/bin/landscape-sysinfo
  System load:             0.03
  Usage of /:              81.4% of 465.88GB
  Memory usage:            2%
  Swap usage:              0%
  Temperature:             46.0 C
  Processes:               148
  Users logged in:         1
  IPv4 address for wlp1s0: XXX.XXX.XXX.XXX
  IPv6 address for wlp1s0: XXXX:XXXX:XXXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX
siriuth@b4turbo-2:~/landscape-client24.02$

実行した後にsensorsで確認したら2度ほど違ったので、何度か繰り返したら同じ温度になりました…結構シビアに温度が変わるんですね…

とは言え、最後に /usr/bin/landscape-sysinfo を実行すると10度以上違う数字になったので、まぁバグでしょね…ubuntuで使用されているソースを見て確認しても多分原因はわからなさそうですし、この件はこれで終了でいいかな。解消はしないけど(笑)

ちなみに「RUN!!!!!!」はtemperature.pyスクリプト内でprint()を入れて確実に実行されているか確認するためのデバッグメッセージです(笑) 

2026年2月3日火曜日

クソupdate

先日Windows Updateがかかっていたので気になっていたのですが、どうもエクスプローラの動きが怪しいです。

開いているフォルダ内のファイルが増えたときに更新されず、毎回F5キーを押すなどして更新してあげないとファイルが表示されなくなりました。

今までも、途中で更新されなくなったりすることはあったのですが、現在は再起動しても何しても更新されなくなりました。

とは言え、更新されるパターンもあります。開いているフォルダ内のファイルが全て削除された後に、ファイルが増えるパターンの場合は更新されています。

今だとどうだかわかりませんが、フック周りの処理が悲しいことになってそうです。

さらに、別のPCではUSB-HDDが本体のポートで認識されなくなりました。HUBをかませると認識するという、謎な現象が起ってしまいました。いままでも同様の状態に陥ったことはありますが、今回はハッキリとWindowsUpdateがかかったあとからUSB-HDDが使えなくなっている…。いままでもWindowsUpdateが原因だったのかなぁと思うと非常に腹が立ちますが(笑)

(2026/02/12追記 後日、HDDを認識できるようになりました。→認識しなくなった USB-HDDドライブ を再度接続できるようにする方法? ) 

正直、ドライブが逝ったかと焦りましたが、USBを差し込んだ後にUSBデバイスを認識しなくなってしまったので…。昔は関連するデバイスドライバをアンインストールとか削除すれば認識してくれたのですが、Windows11だとこの状態から認識してくれるようになってくれないんですよね…。

USB周りのデバイス状態を詳しく調べるしかないのかな…それかいっそのこと再インストールとか?…WindowsUpdateの前の状態に復元でもいいのかもしれないけれど… 

ターミナルログイン時に表示される温度

ターミナルでログインした直後に表示される温度。

Welcome to Ubuntu 24.04.3 LTS (GNU/Linux 6.14.0-37-generic x86_64)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com
 * Management:     https://landscape.canonical.com
 * Support:        https://ubuntu.com/pro

 System information as of Tue Feb  3 04:46:24 AM UTC 2026

  System load:             0.07
  Usage of /:              81.4% of 465.88GB
  Memory usage:            2%
  Swap usage:              0%
  Temperature:             44.0 C
  Processes:               153
  Users logged in:         0
  IPv4 address for wlp1s0: XXX.XXX.XXX.XXX
  IPv6 address for wlp1s0: XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX

 * Strictly confined Kubernetes makes edge and IoT secure. Learn how MicroK8s
   just raised the bar for easy, resilient and secure K8s cluster deployment.

   https://ubuntu.com/engage/secure-kubernetes-at-the-edge

Expanded Security Maintenance for Applications is not enabled.

13 updates can be applied immediately.
To see these additional updates run: apt list --upgradable

1 additional security update can be applied with ESM Apps.
Learn more about enabling ESM Apps service at https://ubuntu.com/esm


Last login: Tue Feb  3 04:37:42 2026 from XXX.XXX.XXX.XXX
siriuth@b4turbo-2:~$

この温度は一体どこから取ってきているのだろうと気になっていました。

まともにLinuxがインストールできていればファイルシステムのどこからかは何らかの数字は拾えるはずです。

ubuntuでCPUなどの温度確認

実際に見てみると

siriuth@b4turbo-2:~$ cat /sys/class/hwmon/hwmon1/temp1_input
34000

34度

他にもいくつかあるようなのでツールをインストール

UbuntuでCPU温度・FAN回転数などの情報を取得する 

sudo apt install lm-sensors

sudo sensors-detect

設定してあげると、ファンや電圧も取得できるらしいので設定してみましたが、現状では温度しか拾ってこれませんでした。あと、何度も設定を行って無意味にyesのみ繰り返していくと最後に/etc/modulesにチップドライバーの情報を追記するので、何度も行うと同じ値が何度も追記されていくという…(笑)

siriuth@b4turbo-2:~$ sensors
acpitz-acpi-0
Adapter: ACPI interface
temp1:        +27.8°C

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Package id 0:  +35.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 0:        +30.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 1:        +30.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 2:        +30.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 3:        +30.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)

こんな感じになりました。

やはり30度程度で40度越えの数字は表示されず…いったいどこの温度なのでしょう?

ログイン時に実際に表示されているものは

sudo cat /etc/update-motd.d/50-landscape-sysinfo

で、中を見ると、landscape-sysinfoが実行されたりキャッシュが表示されたりしている感じですが、デスクトップ版ではこのlandscape-sysinfoはインストールされず、別途インストールする必要があるようです。

Ubuntuログイン時に表示されるシステム情報を出力するコマンド 

sudo apt install landscape-common

で、結局、landscape-sysinfo内でどうやって温度を取ってきているか?という疑問にたどり着くわけですが…。

とりあえずgit-hubを検索したらそれっぽい感じの

https://github.com/canonical/landscape-client

があったので、ソースを見てみるとpythonみたいですね。

バージョンの違いによる差はあまりないようで…一応バージョン確認してみると

 siriuth@b4turbo-2:~$ /usr/bin/landscape-sysinfo --version
24.02-0ubuntu5.7

となっているので、24.02のタグに切り替えてみてみましたが…やってることは1000で割って単位にCを入れてその中の最高値を取得しているだけ。

Landscape-sysinfo shows wrong temperature in Ubuntu Server 

(個人的にあまり信用していない)Redditでも出てきますが(元ネタはおそらく…

日付を見ると5年前から上がってます。見る限りpython3で実行するとちゃんとした値が返ってくるものの、実際にlandscapeを動かすと高い温度が返ってくるという。

しかし、解決策はないみたいです。

考えづらいですが、瞬間的にどこかの温度だけ高温になってしまうんでしょうかね?