2011年8月10日水曜日

USBの相性

原因がまだはっきりしないのですが、MZK-W04NUでUSBコネクタの接続に色々と相性があるように感じています。
電源を入れたときと、リセットしたときとでエラーになるかならないかが変わったりしているので本当に途方にくれています。

一つの仮説としてUSB-HUBを使えば安定するのでは?という仮説を立ててみましたが、新たにUSB-HUBを購入して使ってみたところ、これもまた微妙な結果となりました。


ELECOM U2H-P4BBU


具体的にはエラーが発生するもののリトライ回数内で接続が行われるのです。

実際に使っていたところ、途中でエラーが発生して最終的に内部的に破棄されてしまい、mountはおろかusbデバイスの認識も消えてしまいました。


SANWA SUPPLY INC. USB-HUB212DS


もう一つ手元にあったUSB-HUBを試してみましたがこちらもダメでした。


ELECOM U2H-Q4SCR

発熱問題があるためなんとか放熱対策を取らなければならないと思っている製品を使用していますが、いままで試していてこれ(U2H-Q4SCR)だけまともに動作しています。

2011年8月9日火曜日

overlayでUSBストレージをrootにマウント

右往左往しているOpenWrtですが、どうしても何とかしたい壁はやはり容量の壁を何とかしたいと思っています。
Windows系の考え方としては単純に各アプリケーションを別のHDDに追いやってしまえばいいのですが、Linuxだとどうもスマートな方法が見つかりません。
opkgでインストールディレクトリを変えてしまえばいいとは思うんですけど、具体的な方法がわかりません。
なんとかならないかということでKNOPPIXで遊んでいるとunionfsなるものがあるようで、これはdatabese的なところのunionと同じ考え方をfsに実装しているようです。
たしかにOpenWrtではmini_foというキーワードと共に/overlayディレクトリを/ディレクトリに結合させている雰囲気があります。

では、実際にusbドライブでマウントしたフォルダをルートにかぶせることができれば、容量を確保できないだろうか?という結論に。

具体的に、行う前に一回インストール直後の状態に戻した状態から。
まずはusbを認識させるためのパッケージを導入します。
・インターネット接続を行えるようにLAN, WANの設定を行う。
・opkg update
・opkg install kmod-scsi-core
opkg install kmod-usb-storage
opkg install kmod-fs-ext3
(kmod-fs-mbcacheもインストールされる)
さらにブート時に自動でusbをマウントさせる設定を行うため
opkg install block-hotplug
(block-mount)

(気になるのは block-extrootパッケージも入れて見た。参考文献としてはこちら)
この状態でFree space: 87% (3.54 MB)となっています。

この状態でマウントポイントを設定しなおしてみると…
ファイルシステムでext3を選んだ後、Use as root filesystemこんな属性が増えていました。
試しに再起動をしてみると・・・
rootfs on / type rootfs (rw)
/dev/root on /rom type squashfs (ro,relatime)
proc on /proc type proc (rw,relatime)
sysfs on /sys type sysfs (rw,relatime)
tmpfs on /tmp type tmpfs (rw,nosuid,nodev,relatime)
tmpfs on /dev type tmpfs (rw,relatime,size=512k,mode=755)
devpts on /dev/pts type devpts (rw,relatime,mode=600)
/dev/mtdblock4 on /overlay type jffs2 (rw,relatime)
mini_fo:/overlay on / type mini_fo (rw,relatime)
debugfs on /sys/kernel/debug type debugfs (rw,relatime)
none on /proc/bus/usb type usbfs (rw,relatime)

再起動後
root@OpenWrt:/# mount
rootfs on / type rootfs (rw)
/dev/root on /rom type squashfs (ro,relatime)
proc on /proc type proc (rw,relatime)
sysfs on /sys type sysfs (rw,relatime)
tmpfs on /tmp type tmpfs (rw,nosuid,nodev,relatime)
tmpfs on /dev type tmpfs (rw,relatime,size=512k,mode=755)
devpts on /dev/pts type devpts (rw,relatime,mode=600)
/dev/sda2 on /overlay type ext3 (rw,relatime,errors=continue,data=writeback)
mini_fo:/overlay on / type mini_fo (rw,relatime)
debugfs on /sys/kernel/debug type debugfs (rw,relatime)
none on /proc/bus/usb type usbfs (rw,relatime)

mtdblock4が消えてるのが気にはなりますが、これでusbドライブがルートにかぶせられてる雰囲気が強くなりました。
実際にLuCIのSoftwareのページのフリースペースを確認してみると
Free space: 95% (115.49 MB)
ちゃんと増えている様子が伺えました。


ということで、容量を直接拡張する方法は意外と簡単に行うことができました。
(ただしUSBがきちんとマウントされれば、という大前提がありますが(笑))

2011年8月8日月曜日

VISTAが立ち上がらなくなった

デスクトップPCのVISTAが立ち上がらなくなった。
心当たりがあるのは…
  • KNOPPIXをブートさせた。(しかも画面グチャグチャでリセット後、WindowsVISTAのログオン画面でシャットダウン)
  • BIOSのブートの設定を行った。
この後少し放置して電源を入れたのですが起動しません。

一番最初おかしかったのが、まず電源を入れてCD/DVD-ROMドライブがオープンボタンで開かなかった。
そのまま起動させると、BIOSのブート画面でCD-ROM:の表示でストップ。
仕方が無いのでBIOSのブート設定からCD-ROMドライブを外して再起動。
VISTAの起動画面が表示され画面が切り替わるところでハードディスクが一定間隔でリードを繰り返している模様。
3,4分は待ったが状態が変わらないので何度かBIOSの設定を変えてみるもののやはりCD-ROMドライブからブートさせようとするとストップ。
意味がわからないので仕方なしにやはりCD-ROMドライブからのブートを外してHDDから起動させセーフモードで起動してみると…
crcdisk.sysの読み込みのところでしばらくストップ。
しばらくというのが大体10分程度でしょうか。
この間もHDDの読み込みを示す点滅が一定間隔でずっと光っていました。
その後セーフ画面が表示されイベントログを見たところ然したるものも見つからなかったので再起動を行ったがやはりHDDの読み込みを示すランプが一定間隔で光った状態に。
とりあえずそのまましばらく放置して5~10分程度するとログイン画面が表示されるようになりました。
ログインしてみてもやはり状態は一向に掴めず。
コンピュータのCD/DVD-ROMドライブを右クリックするとフリーズ。
実際に本体のオープンボタンを押してもびくともしません。

エクスプローラの再起動もしても変わらず。
とりあえずシャットダウン。
かなり時間がかかるので思い切って強制オープンボタンも棒を突っ込んでもびくともしません。(ピンの長さが足りなかったのかもしれない(笑))
思い切って本体を空けてCD/DVD-ROMの電源とS-ATAのコードの確認を行っても特に問題がなさそうなのでさらに思い切って抜いて差し込みなおしたところCD/DVD-ROMのオープンボタンが効く様になりました。(ケーブルの抜き差しとか電源は必ず落としましょう(笑))
するといままでシャットダウン中だった画面もそのまま綺麗に終了。

その後システムを起動してみるといままでのツッカカリもなくなりスムーズに起動するように。

結局、今回はCD/DVD-ROMドライブが何らかの原因でハングアップ状態になったままになってしまった感じです。
電源は何度か入れなおしているのですけど綺麗にリセットがかからなかったのでしょうか?
それともKNOPPIXが原因でしょうか?

何はともあれVISTAが普通に起動してくれるようになったので一段落。

原因は謎ですが、ブートにCD-ROMを追加してまたKNOPPIXをブートさせてみましょうかねぇ…。

KNOPPIX 画面ぐちゃぐちゃ

デスクトップで試したところうまく起動できないようでした。
システムは動いているようだったんですが、画面はグチャグチャ。
(映り込みが激しいですが)マウスカーソルが表示されているので周波数ずれというよりはVRAMアクセスがおかしくなっているという感じです。

どうもboot:オプションを指定すればよいらしいという感じです。
http://www.alpha.co.jp/biz/products/knoppix/faq/download_starting.shtml
まぁ時間ができたら試してみましょう。

2011年8月7日日曜日

Linux?

ためしにCDBootできるKNOPPIXのDVDを焼いて試してみた。
Windowマネージャーの相性が悪いのかバグかどうか分からないが画面がかなり崩れる。

この辺の設定はCDBootなので毎回設定する必要がありそうだが、USBにでも保存すればいいのだろうか?

実際に使うに当たってはかなり手間がかかりそうだが、一通りのものが入っているのでバグさえなければ別段問題はなさそうな感じにはなっていると思う。


3D表示がいろいろと悪さをしているような気はするものの、実用性はないのでこれが簡単にカットできれば使っても良さそうです。