2011年9月13日火曜日

proftp xinetd

/etc/proftpd/proftpd.conf

ServerType     inetd
/etc/xinetd.d/ftp
[/etc/xinetd.d/ftp]
------------------------------------------------
# default: off 
# description: Proftpd
# securlevel: 30
service ftp
{       
        disable = no    
        socket_type     = stream
        protocol        = tcp
        wait            = no
        user            = root
        server          = /usr/sbin/in.proftpd
}
------------------------------------------------
standaloneを停止させる

# chkconfig proftpd off
# /etc/init.d/proftpd stop
xinetdの再起動
# /etc/init.d/xinetd restart

2011年9月6日火曜日

ELECOM U2H-Q4SCR

http://www2.elecom.co.jp/products/U2H-Q4SCR.html

前々から発熱量が気になっていたのでチップヒートシンクを取り付けて何とかならないかと試してみました。
ヒートシンクを取り付けてしばらく放置してみたところ結構な熱さに。
剥き出しでは埃が気になるのでケースを加工して閉じられるようにはしたものの、ヒートシンクの熱さが半端じゃありません。
ずっと触っていると火傷するんじゃないでしょうかね?
あまりにも熱いのでさすがに気になってチップの型番を調べてみるとデータシートは入手できましたが、動作時の発熱量までは良くわかりません。

CY7C65640-LFC 熱量でグーグル検索してめぼしきページが。
USBハブが壊れたので分解してみた
USBメーカーは違いますが同じチップです。
燃えてますね。

購入当時はそこまで発熱は気にならなかったはずですが当時からかなり高温になっていたのかもしれません。

人が火傷を負うのは45℃以上で75℃では1秒程度触れているだけで火傷になるそうです。(wikiより)

動作範囲が何℃ぐらいであればせい正常なのかどこかに情報はありませんかね?


色々と探していくと断片だけは見え隠れしているようです。
リファレンスモデルの動作範囲かもしれませんが、
0~70℃
データシートでは
Operating Temperature: -55℃+150℃
という温度を記載するページがありました。
ハンダの溶け出す温度が使用しているものにもよりますが183℃が一般的なのかもしれませんが、低温ハンダは40~95℃ぐらいで溶けるようです。

低温ハンダだったらアウトですが(笑)
しかし70℃といったらCPUなども動作がどんどん妖しくなる温度。せいぜい40℃ていどで動いてくれればいいのですが。チップが劣化して高温になっているのか、これが普通なのかの判断は未だにできていません。

チップ自体を冷却するためにファンをつけるなんていうのも聞いたことがないのでもう少し大きなヒートシンクを探してみるのが良いだろうか?
現在は少し大きめのものを貼ってみたが少し温度が下がったように感じたもののやはり熱くなっていました。

2011年9月4日日曜日

OpenWrt x86 motion

ストリームの動作確認ができたので次は実際に設定したかったmotionを使ってみます。

opkg update
opkg install motion
Installing motion (3.2.11.1-1) to root...
Downloading http://downloads.openwrt.org/backfire/10.03.1-rc5/x86_generic/packages/motion_3.2.11.1-1_x86.ipk.
Configuring motion.

簡単です。

参考
Fonera 2.0+OpenWrtで動体検知機能付き無線監視カメラ http://homebrew.jp/show?page=1249

新内閣

正直まったく知らない人ばかりの内閣になって今後日本の外交問題はどのように動くのか大変見ものです。
民主党代表戦に関しても、正直誰がなっても同じだけど、ある程度日本の顔になっても恥ずかしくない人ということで。今の代表らしき方々は恥ずかしい人が多いのでこの方でよかったとは思いますが、ちょっと見た目が…。
また決まった後からやはり顔つきがかなり野心的に様変わりしているので政治家はどなたも猫の皮を被った化け猫というわけで。
所詮植民・実験場のこの極東の地がどうなるのかはほんと現在の政権にかかっているわけで、なんとかしてもらえればいいわけですが。
先入観が無いだけに期待もされない反面自由に動くことができるのですからほんと頑張ってほしいところです。

FireFox 6.0.1

先日リリースされていたようで ヘルプ/FireFoxについて のダイアログからバージョンアップさせてみました。
違いは全くわからないですけど。

でもほんと、FireFox5からノートで使っていてパッドのスクロールメッセージが透過して下のウィンドウが受け取ってまともにスクロールできなくなっているので、これを何とかしてほしいわけですが…いつまで経ってもこの辺の処理の見直しはされていないようで(笑)
おそらく今までのアプリケーションのウィンドウの構成が変わっているのでそのためにマウスイベントメッセージをうまくキャッチできないものがでてきているだけだと思うのですけど。

まったくオープンソースに明るくない人間はもう使い物にならないですね。

MZK-W300NH2 設定メモ

ROOTERモードとAPモードがあり初期状態だとポートからアクセスできるアドレスが異なる。

ROOTERモード 192.168.111.1
APモード 192.168.1.250 ただしWANポート側には何も接続していない状態

基本的にどちらもWAN側に何も接続していなければあとはLANポートに直接接続してPC側のIPアドレスを適切に設定してあげれば設定画面にアクセスができる。