リカバリディスクを作成するためにDVDを数回見た程度しか使っていなかった外付けDVDドライブを引っ張り出してみた。
メディアが足りなかったので時間ができたのでようやく買ってきた。
ずっとトレーにあるロゴ以外のメディアは使えないものだと思ってたのだが、当時でていたほとんどのDVD規格が扱えるものだったようで、読み書き速度は若干遅いものの今でも立派に使えそうです。ブルーレイはいまだに媒体すら触ったことが無い(笑)
表示もDLとかなんだろうとおもったら片面二層式の略語とかなるほど(笑)
いまだにカセット式の2.4GのDVD-RAMが(ほとんど使っては居ないものの)現役だったりするので正直記録媒体がHD DVDとBDとの戦いを見ていたぐらいの記憶しかない。当時はどちらも頑張っていた記憶があるが現段階ではHD DVDは完全に敗れ去った形になっている。
ただ、記録媒体として目にするところでは信頼性という点でまだ記録媒体として使うのは微妙という見方も強い。
というのはおいておいて…
デスクトップに組み込んでいるドライブがLG製のドライブのようなのでファームウェアがどうなっているのか気になったのでリカバリディスク作成しながら調べてみると2009/11/3にWindows7対応のためのファームウェアのアップデートが行われていたようなので試しにアップデートしようとGH22NS30_200(ew).zipをダウンロードし、解凍後実行してみると…
と表示され実行できず。
ちょっと調べたところ他のところからダウンロードすればみたいな書き込みが見られた程度。
ウィルスが怖いのでとりあえずは一旦放置しよう。
実際組み込まれているドライブがこれであっているのかどうかも怪しいし(笑)
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