地味にBluetooth機器を使うのに必要不可欠な「接続」が復活
Windows 10だけでBluetoothを使っている上ではあまり必要ないのですが、ヘッドフォンなどを複数機器で利用しているとWindows 10のBluetooth接続は非常に面倒です。
それがProだけなのか、Insiderだけなのかわかりませんが気づくとアクションセンターのパネルに「接続」と言うものが追加され、利便性が格段に上がっていました。
これが、先週のアップデートで消えてしまってなんだかなぁと思っていましたが、本日のアップデートで復活しました。
このボタンが無い場合、ヘッドフォンの再接続や、同時に複数の機器を利用しているとWindows側ではBluetoothの機器を単純に再接続してもサウンドのプロパティーでデバイスを接続するまで自動で出力先が切り替わらずかなりのストレスがかかります。その手間を省くためにBluetoothデバイスを削除し、再度ペアリングしたりすればよいのですが、それはそれで手間でした。
消えちゃってもう二度と見ることは無くなるかと思っていましたが復活して一安心(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿