ようやくAndroid7.0が手元のNexus9へ落ちてきました。
早速アップデートしてみましたが、目玉の新機能の使い方がわからずまだ見れてません。
イースターエッグもよくわからず。
ただ一つアップデートしたことによってアマゾンアプリストアがうまく機能していないようで、アマゾンアプリストア経由のアプリの起動が軒並みエラーになっています。
使用しているのはアプリストア単体のもの(現在は配布していない雰囲気)なので、最新のアマゾンアプリをインストールしてみるものの結果は変わりませんでした。
少し検索してみましたが、ヌガーとアマゾンアプリストアの問題が発生している様子はないのでアプリ自体を再インストールすると治ったりするのかな?
2016年8月8日月曜日
ドライバ自動更新の罠を回避
ほぼ起動が絶望的になったWindows10のサブサブノート。
ドライバの自動更新が行われたタイミングで画面が暗転しそのまま操作不能となる。
一番厄介なのはこれが再起動なしで更新が行われるため操作不能に陥るタイミングが不確定なところ。
原因を確認するためには画面を見続けることしかできなかったことだった。
何度かドライブの復元を繰り返し、原因を特定したところ自動更新で行われていたのはWindowsDefenderの更新、Windows10の累積パッチ、そしてAMDのグラフィックスドライバだった。
その中でAMDのグラフィックスドライバの更新中に画面が暗転することを確認。
ここまで判定したものの、Homeエディションではこれ以上何もできなかった。
まぁProエディションだったとしてもある程度回避できるだけで解決はできないだろう。
打つ手なしのため、Microsoft側の対応を待つほかになく更新プログラムが取り下げられることを期待したが、まぁないでしょうね(笑)
時間が取れたので自動更新に関してすこし検索してみた。
「Windows10 ドライバのアップデートを止める方法」
実際に検索をかけてみるとどうもWindows10でも更新プログラムを除外することができるようだ。
Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介
要は“Show or hide updates“ トラブルシューターというパッケージを使って自動更新プログラムを除外または適用を切り替えることができるようだ。
再び電源を強制終了を繰り返し、ドライブの復元を行い、自動更新が行われないように無線接続を切ってログインした。
別のPCでSDカードにツールパッケージをコピーし起動してみると、問題となる更新プログラムが表示できなかった。復元直後だから当たり前だが(笑)
気を取り直して無線接続を行ってツールを起動。更新プログラムの表示が。
よく見るとAMDのサウンドドライバとグラフィックスドライバの2つのドライバが自動更新プログラムとして用意されていた。
原因がどちらにあるのかははっきりしないが、両方ともチェックを行って排除。
ようやく更新がまともに完了できるようになった。
この運用では地味に無線接続から自動更新が行われるまでのタイミングがシビアなために確実にうまく行くとは到底思えない。
こんなツールを用意するぐらいなら標準でもっと簡単に自動更新プログラムを個別に除外または停止できるようにするべきでしょう。
ドライバの自動更新が行われたタイミングで画面が暗転しそのまま操作不能となる。
一番厄介なのはこれが再起動なしで更新が行われるため操作不能に陥るタイミングが不確定なところ。
原因を確認するためには画面を見続けることしかできなかったことだった。
何度かドライブの復元を繰り返し、原因を特定したところ自動更新で行われていたのはWindowsDefenderの更新、Windows10の累積パッチ、そしてAMDのグラフィックスドライバだった。
その中でAMDのグラフィックスドライバの更新中に画面が暗転することを確認。
ここまで判定したものの、Homeエディションではこれ以上何もできなかった。
まぁProエディションだったとしてもある程度回避できるだけで解決はできないだろう。
打つ手なしのため、Microsoft側の対応を待つほかになく更新プログラムが取り下げられることを期待したが、まぁないでしょうね(笑)
時間が取れたので自動更新に関してすこし検索してみた。
「Windows10 ドライバのアップデートを止める方法」
実際に検索をかけてみるとどうもWindows10でも更新プログラムを除外することができるようだ。
Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介
要は“Show or hide updates“ トラブルシューターというパッケージを使って自動更新プログラムを除外または適用を切り替えることができるようだ。
再び電源を強制終了を繰り返し、ドライブの復元を行い、自動更新が行われないように無線接続を切ってログインした。
別のPCでSDカードにツールパッケージをコピーし起動してみると、問題となる更新プログラムが表示できなかった。復元直後だから当たり前だが(笑)
気を取り直して無線接続を行ってツールを起動。更新プログラムの表示が。
よく見るとAMDのサウンドドライバとグラフィックスドライバの2つのドライバが自動更新プログラムとして用意されていた。
原因がどちらにあるのかははっきりしないが、両方ともチェックを行って排除。
ようやく更新がまともに完了できるようになった。
この運用では地味に無線接続から自動更新が行われるまでのタイミングがシビアなために確実にうまく行くとは到底思えない。
こんなツールを用意するぐらいなら標準でもっと簡単に自動更新プログラムを個別に除外または停止できるようにするべきでしょう。
2016年8月3日水曜日
インサイダービルドのサブサブノートがまた立ち上がらなくなった
いや マジでどうすんのこれ(笑)
今日の夜中からWindows 10 Anniversary Updateですが、手元のほぼメインとなりつつあるタブレットベースの2in1は幸いにもまだ更新が始まりません。
そんな中インサイダーのメールで「リリースプレビュー」が用意されたということでサブのサブノートに設定してみました。
Windows Updateでは最近はやたらとWindowsDefenderの更新があり、本日だけでももう2回も行われています。
サブのサブでも同様にWindowsDefenderの更新が表示されていたのでそのまま更新をしたまま放置しておきました。
気づくと、画面が真っ暗なまま死んでました。
なんかこんな状態昔もあったなぁと思いつつ、起動時に強制的に電源をぶちぎってセーフモードに。
いやぁでもなんで散々操作した後に青い画面でキーボードしか受け付けないような画面なのに悩んでいると勝手に立ち上がろうとするんでしょうかね(謎)おかげでセーフモード直前で何回も強制切断する羽目になるのですが…。
セーフモードで起動したので、電源の管理から高速スタートアップをオフに…
項目がありません。どこをどう探しても、コントロールパネルで検索しても見当たりません。(変なエラーが出ていたことが原因かセーフモードだからでなくなったのかは不明)
あきらめて再起動させてみましたがやっぱり起動画面で点がクルクル回った後画面が真っ暗です。
もう一度起動画面で電源をブチ切り今度は仕方なしにスタートアップの修復を行ってみました。
ストレージのチェックまで行われとりあえずログイン画面が表示され急いで電源の設定を…
よし、表示されてる。
設定するために権限を…
くそっ!まじか!!
一時的にでも高速スタートアップを無効にして通常のモードで起動すれば高速スタートアップのチェックボックスを外せるかな?と期待してスタートメニューの電源ボタンをクリックし、シフトキーを押しながら表示された「再起動」をクリックして「PCの終了」を選択。
期待と不安の中、画面が真っ黒のままでした。
はぁ…
その後セーフモードを起動してもやはり「高速スタートアップ」の表示は行われず。
最悪なのはスタートアップの修復でも起動しなくなり、修復しますという惨い表示。
修復後に起動はしたものの、WindowsUpdateが自動で行われ放置しておくと画面が真っ黒のままです。
今回一つ収穫があったのが、WindowsUpdateで確認したところ3つの更新があったのを確認できました。WindowsDefenderとWindowsのパッチとAMDのパッチ…。
AMDのパッチは以前にまさに同様の真っ黒のまま起動しなくなった悪夢のパッチを思い出します。
インサイダービルドは「リリースプレビュー」 になっていたのも確認しました。
もしかして「リリースプレビュー」にしちゃったからだめなんじゃね?ってことで電源ブチ切り再度セーフモードへ
セーフモードも起動しねぇ(笑)
そして復元を。確認してみると直近で3つありましたが、まぁ直前のものにしておきます。
再びログインできるようになったので早速更新のチェックです。
リリースになってたので、再びファーストへ
しかし、更新はむなしく3つ表示され、今まで再起動だと思っていたので再起動のタイミングをチェックしてみると…自動で再起動は行われない状態でした。
画面を見ながら放置しているとホットインストール時に発生していたことが確定しました。
原因はAMDの糞ドライバーでした。
なんとか逃げられると思ったのですが、ホームエディションでは強制アップデートなのでインターネットに接続することができなくなりそう。
マジでどうすんだこれ(笑)
今日の夜中からWindows 10 Anniversary Updateですが、手元のほぼメインとなりつつあるタブレットベースの2in1は幸いにもまだ更新が始まりません。
そんな中インサイダーのメールで「リリースプレビュー」が用意されたということでサブのサブノートに設定してみました。
Windows Updateでは最近はやたらとWindowsDefenderの更新があり、本日だけでももう2回も行われています。
サブのサブでも同様にWindowsDefenderの更新が表示されていたのでそのまま更新をしたまま放置しておきました。
気づくと、画面が真っ暗なまま死んでました。
なんかこんな状態昔もあったなぁと思いつつ、起動時に強制的に電源をぶちぎってセーフモードに。
いやぁでもなんで散々操作した後に青い画面でキーボードしか受け付けないような画面なのに悩んでいると勝手に立ち上がろうとするんでしょうかね(謎)おかげでセーフモード直前で何回も強制切断する羽目になるのですが…。
セーフモードで起動したので、電源の管理から高速スタートアップをオフに…
項目がありません。どこをどう探しても、コントロールパネルで検索しても見当たりません。(変なエラーが出ていたことが原因かセーフモードだからでなくなったのかは不明)
あきらめて再起動させてみましたがやっぱり起動画面で点がクルクル回った後画面が真っ暗です。
もう一度起動画面で電源をブチ切り今度は仕方なしにスタートアップの修復を行ってみました。
ストレージのチェックまで行われとりあえずログイン画面が表示され急いで電源の設定を…
よし、表示されてる。
設定するために権限を…
くそっ!まじか!!
一時的にでも高速スタートアップを無効にして通常のモードで起動すれば高速スタートアップのチェックボックスを外せるかな?と期待してスタートメニューの電源ボタンをクリックし、シフトキーを押しながら表示された「再起動」をクリックして「PCの終了」を選択。
期待と不安の中、画面が真っ黒のままでした。
はぁ…
その後セーフモードを起動してもやはり「高速スタートアップ」の表示は行われず。
最悪なのはスタートアップの修復でも起動しなくなり、修復しますという惨い表示。
修復後に起動はしたものの、WindowsUpdateが自動で行われ放置しておくと画面が真っ黒のままです。
今回一つ収穫があったのが、WindowsUpdateで確認したところ3つの更新があったのを確認できました。WindowsDefenderとWindowsのパッチとAMDのパッチ…。
AMDのパッチは以前にまさに同様の真っ黒のまま起動しなくなった悪夢のパッチを思い出します。
インサイダービルドは「リリースプレビュー」 になっていたのも確認しました。
もしかして「リリースプレビュー」にしちゃったからだめなんじゃね?ってことで電源ブチ切り再度セーフモードへ
セーフモードも起動しねぇ(笑)
そして復元を。確認してみると直近で3つありましたが、まぁ直前のものにしておきます。
再びログインできるようになったので早速更新のチェックです。
リリースになってたので、再びファーストへ
しかし、更新はむなしく3つ表示され、今まで再起動だと思っていたので再起動のタイミングをチェックしてみると…自動で再起動は行われない状態でした。
画面を見ながら放置しているとホットインストール時に発生していたことが確定しました。
原因はAMDの糞ドライバーでした。
なんとか逃げられると思ったのですが、ホームエディションでは強制アップデートなのでインターネットに接続することができなくなりそう。
マジでどうすんだこれ(笑)
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