2017年11月3日金曜日

ウォーキングデット シーズン4 エピソード7


エピソード6の終わりに提督(ガバナー)が刑務所の外にいるシーンから、刑務所襲撃失敗後に従えていた街人を惨殺したあとの提督の回想。



フリンジのチャーリーが居た😝

ウォーキングデットは一回見たら二度と見ないと思っていましたが、ちょいちょい忘れてるところはあるものの、振り返っても結構楽しんで見れてます。フリンジは結構気に入ってしまって何度も見てる気がします。もう3度ぐらいは見てる気がする。

ミッチと呼ばれていた。性格はいいけど、キャラ設定はヒールっぽい設定だった。
兄弟を殺した提督に脅され、そのままNo2の座に着くとか…
戦闘スキルは戦車とか結構チート系ですが、結局ダリルにとどめ刺されるというあっけなさ。

どうせなら、フリンジとクロスオーバーさせてシェイプシフター版のチャーリーだったら無敵なのにとか(笑)

話はソレて、提督って結構カッコいいし嫌いじゃないんだけど、基本属性として詐欺師で根本的に腐りすぎてて救いようがない。提督もここでトドメを刺されるわけで。
今更気づくと、ラストで提督がトドメ刺された後にゾンビが続々と倒されたフェンスからやってくる集団の中にシーズン4 エピソード1に出てきたリックを(多分子供だと思うけど、もしかすると上半身とか頭だけの旦那かもしれないが)エディの餌として連れまわした女性のゾンビが居るような…。
脳幹潰してとどめ刺したんだと思ったけど、彼女の願いを聞き届けたんだね。

たしかに、エディのトドメも指してなかったし。

そんなリックのやさしさに乾杯🍸

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