以前に文鎮化したFireHD10とは別個体のその次ぐらいの世代のFireHD10が、盆明け後に文鎮化していました。
検索すると以前に文鎮化したのは2019/9/22となっていたので4年ぶりぐらいでしょうか?
とはいえその直後の2019年10月31日木曜日に入手したFireHD10 Gen9 が今回文鎮化した個体だったりします。ブログに綺麗に残ってるとちょっと面白いですねw
ともあれ、今回はどんな感じで文鎮化したのかといえば、電源を入れようとしてもウンともスンともいわない状態に。
よくある(?)バッテリー切れとか起動ループ現象なのかもと言うことで、充電状態で放置したり、電源ボタンを48秒(50秒?)長押ししたり、ボリューム外側と電源ボタンを押したり、ボリューム内側と電源ボタンを押したりとやってみましたが全く手応えがありませんでした。
チマチマ充電ができるかもとwindows11のUSBに接続したところ、USBインターフェースが反応する物の認識に至ることはなさそうでした。
このGen9も基盤までむき出せば何とかなるのかな?盆前までは元気だったのだが…
以外途中で蛇足過ぎなので途中ぶつ切りw
先日FireHD11が出たりしていて機能的に魅力的だったりしました。ですが個人的な感触としてFireOSのランチャーや組み込まれているアプリの無効化が標準のままではできない現状方針に魅力的な感じは得られなくなっています。
極端な話、FireOSはAppsで保持しているアプリの実行とPrimeVideoで使用すること。
Appsで保持しているアプリもマイナーな物は新しいバージョンでは実行できなくなっていたり、インストールができなくなっていたりする物も多数あったりします。まぁこの辺はPlayStoreも変わらない感じもしますが、