2023年8月27日日曜日

android sdkの対応

昨日、メールのコメントが気になったので、コメントした人の実行環境が知りたくてメールのリンクからWEBベースのPlayConsoleを開いて警告が上がっていたので見てみると、、、

SDKバージョン12とか13ベースにしないと今後新規ユーザーはインストールできなくなるし、アプリの公開も出来なくなるよ

とのこと…

しかも期限が8月31日(その時点であと4日)

はえぇ…早すぎるいろんな意味でw

最近全然違うことやっててAndroidStudio実行できる環境になってない気がする…てか権限周りとかAndroid13とか全く知らないんだがw

まぁ手持ちのAndroid最新で12だし…

Windows11の気になってたアレ

アレって言ってもいろいろありすぎてなんだかわからんですがw

Windows11のSSDを交換したときにいろいろと検証できたので記録として。

タスクマネージャーのCPU使用率のグラフの不具合の件
分かってしまえば単純でした。直接の原因はターボブーストでした。
セレロン系の1GHzぐらいのCPUでも1.5GHzとか2GHzまで平気であげてくるのでファンレスのネットブックだとスロットリングの発生や基盤の損傷が気になっていましたが、ターボブーストの説明を読んでみるとそこまで負荷が上がらないような感じなのかなと。ターボブーストの説明を見ると、4コアだけどブースト状態なら2コアになるので昔のデュアルコアとかわんねーんじゃね?的な。そうかんがえると、未だに動かしているデスクトップのデュアルコアのPCと体感速度が同等だったりするのが妙に納得できた感じ。
また脱線w
で、本題に戻すと、レジストリでターボブーストを無効にしたり、CPUの最高動作速度を99%とかにしてブーストがかからなくするとあら不思議、タスクマネージャのCPU動作グラフがいい感じになりました。

ちなみにターボブースト環境下のWindows10も同様の状態でした。

結論としてはタスクマネージャはターボブースト状態の対応に難ありってことで。


またFireHD10が文鎮化

以前に文鎮化したFireHD10とは別個体のその次ぐらいの世代のFireHD10が、盆明け後に文鎮化していました。

検索すると以前に文鎮化したのは2019/9/22となっていたので4年ぶりぐらいでしょうか?

とはいえその直後の2019年10月31日木曜日に入手したFireHD10 Gen9 が今回文鎮化した個体だったりします。ブログに綺麗に残ってるとちょっと面白いですねw

ともあれ、今回はどんな感じで文鎮化したのかといえば、電源を入れようとしてもウンともスンともいわない状態に。

よくある(?)バッテリー切れとか起動ループ現象なのかもと言うことで、充電状態で放置したり、電源ボタンを48秒(50秒?)長押ししたり、ボリューム外側と電源ボタンを押したり、ボリューム内側と電源ボタンを押したりとやってみましたが全く手応えがありませんでした。

チマチマ充電ができるかもとwindows11のUSBに接続したところ、USBインターフェースが反応する物の認識に至ることはなさそうでした。

このGen9も基盤までむき出せば何とかなるのかな?盆前までは元気だったのだが…












以外途中で蛇足過ぎなので途中ぶつ切りw

先日FireHD11が出たりしていて機能的に魅力的だったりしました。ですが個人的な感触としてFireOSのランチャーや組み込まれているアプリの無効化が標準のままではできない現状方針に魅力的な感じは得られなくなっています。
極端な話、FireOSはAppsで保持しているアプリの実行とPrimeVideoで使用すること。
Appsで保持しているアプリもマイナーな物は新しいバージョンでは実行できなくなっていたり、インストールができなくなっていたりする物も多数あったりします。まぁこの辺はPlayStoreも変わらない感じもしますが、