31.0.3をインストーラーからインストールして、更新して、カスタマイズした31.0.4のexeとカスタマイズしたプラグインの実行ファイルを放り込んだはずの環境のobsのウィンドウには31.0.3と出ている……。
インストールされているフォルダ内を確認してみると、差し替える元となるファイルのバージョンは31.0.3になっている。ということは、31.0.3の環境に31.0.4のカスタマイズされた実行ファイルと、プラグインを入れ替えたという状態になっているのだろうなぁ…単純にobs-studio内からアップデートかけてないということか…orz
そんなわけで、試しにobs-studio内から更新を行ってみると「最新の状態」となってしまい、何も変わらず。なのでファイルの整合性チェックを行い、更新してみると、ようやく31.0.4の状態になったっぽいです。
まぁカスタマイズで差し替えたものは綺麗さっぱり正規の状態に書き戻されたわけですが、ここで改めてカスタマイズし昨日作成した実行ファイルを差し替えて…。ようやく期待している状態になりましたw
そもそも31.0.xはそんなに違いは無いはずなのと、各モジュールとのインタフェースは変わってない感じなので当然と言えば当然ですが、もしかしてそれぞれの環境を個別にgit cloneする必要はなかったという事実w
ちょうどいいタイミングでSDカードが飛んでしまったのでNTFSフォーマットにして作業場所ができたのでいいんですけど。
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