2011年7月11日月曜日

FT232RLでつないでみた

先日秋葉原で購入してきたFT232RLを実際にbrickしたMZK-W04NUにつないで見ました。

ドライバをHPのVirtual COM Port DriversからダウンロードしてからPCとFT232RLをUSBで接続。
TeraTermでCOMポートをオープンしてシリアルの設定をしてから実際に電源を入れて、
画面には文字化け(笑)

ボーレートがわからないので適当にトライしてみましたが115200bpsが正解のようです。
表示された内容は
U-Boot 1.1.4 (Oct 25 2007 - 15:28:59)

AP81 (ar7100) U-boot
DRAM:
sri
32 MB
Top of RAM usable for U-Boot at: 82000000
Reserving 222k for U-Boot at: 81fc8000
Reserving 192k for malloc() at: 81f98000
Reserving 44 Bytes for Board Info at: 81f97fd4
Reserving 36 Bytes for Global Data at: 81f97fb0
Reserving 128k for boot params() at: 81f77fb0
Stack Pointer at: 81f77f98
Now running in RAM - U-Boot at: 81fc8000
id read 0x100000ff
flash size 8MB, sector count = 128
Flash:  8 MB
*** Warning - bad CRC, using default environment

In:    serial
Out:   serial
Err:   serial
Net:   ag7100_enet_initialize...
Fetching MAC Address from 0x81fedb10
eth0: **:**:**:**:**:**
dup 1 speed 100
eth0 up
eth0
====check reset button function====
### main_loop entered: bootdelay=4

### main_loop: bootcmd="bootm 0xbf050000"
Hit any key to stop autoboot:  0
## Booting image at bf050000 ...
   Image Name:   Linux Kernel Image
   Created:      2009-06-16   6:57:48 UTC
   Image Type:   MIPS Linux Kernel Image (gzip compressed)
   Data Size:    1435411 Bytes =  1.4 MB
   Load Address: 80002000
   Entry Point:  802c9000
   Verifying Checksum ... Bad Data CRC
ar7100>
チェックサムでBadData CRCとなっています。
brickはこれが原因ですね。

2011年7月10日日曜日

外部のVPNへ接続

外部のVPN利用は今は使わなくなっていたので気になってなかったのですが、VPN設定の確認のためにRT57iから追加したVPN環境の接続確認をしてみるとなぜかつながらなくなっていました。

ユーザー名とパスワードを送信し、そこから先に進まない状況に。明らかにgreプロトコルの送受信が妖しいです。

過去にこのRT57iから外部VPNに接続していたので問題ないと思っていましたが、双方の設定を確認していると、明らかに妖しいフィルタが。

前々から直しておこうと思ったのですがようやく時間が出来たので早速修正。

同様の現象はtkykhgの日記にも見られるようで同様にgreのpassフィルタがルータ限定になっているところをプライベートアドレス全体に拡張させてあげました。
84 [レ] [ ] pass しない gre * * 192.168.---.1 * [ ]


↓

84 [レ] [ ] pass しない gre * * 192.168.---.0/24 * [ ]
トンネル自体の1723ポート宛のパケットはほかにVPNサーバーを立てていないので今のところルータ宛以外開放する必要はないので192.168.---.1のまま放置。

IPv6の影響か?

先日のIPv6祭りの時に回線がつながったままだけどルーティングが途切れ孤立状態に陥ったのですが、6月29日にも同様の状態に陥っていました。

対処は単純に回線を再接続させれば何事も無かったようにつながるので自動リセット手順をつければいいのですが、ちょっとここでファームウェアの更新を見てみると

新しいリビジョンのファームウェアが存在します。

現在のリビジョン: Rev.8.00.91
新しいリビジョン: Rev.8.00.95

リビジョンアップしますか?
ありました。
リリースノートを見てみると

Revision : 08.00.95
Release : Apr. 2011, ヤマハ株式会社

RT57i Rev.8.00.95リリースノート

==========================================================================
○ Rev.8.00.91 からの変更点
==========================================================================

■機能追加

[1] TCPの実装におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性について対応した。

    http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Security/VU943657.html

    TCPセッション数制限機能を追加した。なお、本機能はTCP脆弱性対策である。

    ○ルーターが端点となるTCPのセッション数の設定

    [書式]
      tcp session limit LIMIT
      no tcp session limit [LIMIT]

    [設定値]
      ・LIMIT ... 制限値
        ・32~65535
        ・none ... 制限しない

    [説明]
      ルーターが端点となるTCPのセッション数を制限する。
      noneを選択した場合には制限を設けない。

    [ノート]
      ルーターと直接通信しない場合にはこの制限は適用されない 。

    [初期値]
      1000

■仕様変更

なし

■バグ修正

[1] IPの実装におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性について対応した。

    http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Security/JVN55714408.html

    IPヘッダに不正なオプションが含まれているとリブートするバグを修正した。


■更新履歴

Apr. 2011, Rev.8.00.95 リリース

以上
DoSの攻撃元になる場合の制限と若干の脆弱性の対応ということでしょうか。

2011年7月9日土曜日

MELODY MODULE

懐かしいパッケージを開いてメロディーモジュールのボタンを押してみると、かすかに音が(笑)

PSY-O-BLADE【サイオブレード】というソフトのアイテムなんですが、おまけというかこれがハード的なプロテクトになっていてゲーム内で確か曲名を答えないと先に進めなくなるというものだったと思います。
せっかくなので分解してみると、アルカリボタン電池が液漏れしてました。

かなり有毒な気配がしますがティッシュペーパーで拭いて元に戻してみると音がちゃんと出てきました。
マニュアルをみると1988年11月19日初版発行となっているので22年前のものということですね。
レシートもパッケージの中に入っていて日付は01年01月23日でした。
値段を見ると結構な値段で…良くこんなの買ってたなw

さらについでにFDDからイメージを作成してblueMSXで動かしてみるとなんとなく動くようなのでどうせならメロディーモジュールも録音しておこうと。
ボイスレコーダーとかそれっぽい機械は持ってないのでまずは携帯で試してみました。
箱の上にのせたり向きを変えてもあまり音が拾えないようでした。
他の方法ということで転がっていたサウンドブラスターのマイクをPCにつなげて試してみるといい感じで録音できました。

早速録音開始。

途中でボタンを連打した状態になってしまったようで曲が飛んだり連続再生されてしまったり。
悪戦苦闘していると心なしか音が小さくなったと思ったら音程やテンポがおかしくなってきました(笑)

ここまできて電池切れです。

何か手は無いか?

まずは電源。
ボタン電池の使い古しはすぐに見つかりそうにないので充電式のかなり弱っている電池がいっぱいあるのでどれかを使えば1.5Vは確保できそう。

次に接続です。
つい昨日買って来たリード線をセロハンテープで固定して、本体には電池の厚みのなにかを差し込んでそこにリード線を差し込めば接触は大丈夫じゃないかということでやってみました。
音量も新品同様。
見た目が痛々しいですが、これでめでたく録音できました。

あとはイメージ化したゲームで遊んでみてちゃんと遊べればいいのですけどどうでしょうか?

2011年7月1日金曜日

WMAファイルを着信音に

前々から気になっていた着信音の設定。
S21HTの初期状態で既に\Windows\Ringsフォルダの中にmidiファイルだけでなくWindowsMobile標準の音源であろうWMAファイルのものや、HTCで追加したWMAファイルなどが収められている感じです。

ほぼ初期設定に戻っているのでついでに着信音も他のものに…ということで検索してみると、MP3のRegファイルは転がっていたので試しにそれから試してみました。

S21HTにはとくにツールは入っていないので、WindowsCE SDKに付属するレジストリエディタで操作していると…

どうもHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensionsキーが操作できません。
ここで昔懐かしいTREをインストールして、S21HTで直接レジストリを設定することに。
エラーが出るもののレジストリは設定されたみたいなので、さらにWMAファイル用に書き換えたものをさらに設定。
[HKEY_CLASSES_ROOT\WMAFile\Shellex\EventSoundHandlers\{245F94CF-DD9C-46F9-B4C8-D2B14A877893}]
@="XME EventSound Player"

[HKEY_CLASSES_ROOT\WMAFile\Shellex\ContextMenuHandlers\{E88B4A18-6F77-4bb6-8E0D-DCD4B1F8F1DA}]
@="Set As Ringtone"
"DelayLoad"=dword:00000001

[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\EventSounds\WMA]

[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Shell\Extensions\RingTones\WMA]
@=""

[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\HTC\AudioManager\Config]
"disable_set_ringtone"=dword:00000000
 MP3をWMAに書き換えただけで大丈夫そうでした。
 これでめでたくWMAも設定できるようになりました。