バージョンアップされていました。
AVGのアドオンが動作しないという表示が出ていました。
Thunderbirdも更新がかかってました。
こちらもAVGのアドオンが動作しないという表示が出ていました。
2012年2月27日月曜日
時間のずれ
デスクトップのWindowsVistaで時間のズレが気になってしまうほどずれていることが多い。
今までのPCでここまで時刻のズレが表面化していることはなかったのだが、クロックがおかしいのかMBのハード的な不具合なのかは不明。
Windowsの時刻設定は時計のプロパティーから設定でき、インターネット時刻の同期もここから行えるが、更新間隔の調整はレジストリを変更することで行える。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient
SpecialPollInterval : 3600(10進数)で1時間ごとに同期を行うようになる。
初期値はワークグループであれば 0x93a80(10進数では604,800秒) ドメイン環境であれば0xe10(10進数では3,600秒) となっているらしい。
参考
今までのPCでここまで時刻のズレが表面化していることはなかったのだが、クロックがおかしいのかMBのハード的な不具合なのかは不明。
Windowsの時刻設定は時計のプロパティーから設定でき、インターネット時刻の同期もここから行えるが、更新間隔の調整はレジストリを変更することで行える。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient
SpecialPollInterval : 3600(10進数)で1時間ごとに同期を行うようになる。
初期値はワークグループであれば 0x93a80(10進数では604,800秒) ドメイン環境であれば0xe10(10進数では3,600秒) となっているらしい。
参考
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/winntp01/winntp01_03.html
2012年2月10日金曜日
phpinfoのエラー
dateのところにという警告が出ていた。date
Warning: phpinfo() [function.phpinfo]: It is not safe to rely on the system's timezone settings. You are *required* to use the date.timezone setting or the date_default_timezone_set() function. In case you used any of those methods and you are still getting this warning, you most likely misspelled the timezone identifier. We selected 'Asia/Tokyo' for 'JST/9.0/no DST' instead in /htdocs/info.php on line 2
警告されないためには/etc/php.iniの
[Date]のコメントされている部分を
;date.timezone =
[Date]とすれば警告がなくなるようだ。
date.timezone = Asia/Tokyo
http://d.hatena.ne.jp/shimooka/20090519/1242665027
http://d.hatena.ne.jp/tenkoma/20090711/1247340645
phpの設定
色々設定してみたが、OpenWrtではuHTTPdを使うことが前提になっているようでパッケージを入れるとApache関連の設定はどれもこれも外れているようだ。
なので考え方を変えてuHTTPdで試行錯誤してみることを考える。
http://wiki.openwrt.org/doc/uci/uhttpd
(uHTTPdで使用するだけならほとんどの設定はそのままで/etc/config/uhttpdのlist interpreterのコメントを外すだけで有効になり、設定を変更したら/etc/init.d/uhttpd restartで再起動を行えば反映される)
と思った矢先に
http://wiki.openwrt.org/doc/howto/http.apache#configuring.apache.and.php5
とものっていたのでこのまま続行w
上記の内容の通り、php.iniとhttpd.confを設定しApacheの再起動を行ったあと、
test.phpとして
なので考え方を変えてuHTTPdで試行錯誤してみることを考える。
http://wiki.openwrt.org/doc/uci/uhttpd
(uHTTPdで使用するだけならほとんどの設定はそのままで/etc/config/uhttpdのlist interpreterのコメントを外すだけで有効になり、設定を変更したら/etc/init.d/uhttpd restartで再起動を行えば反映される)
と思った矢先に
http://wiki.openwrt.org/doc/howto/http.apache#configuring.apache.and.php5
とものっていたのでこのまま続行w
上記の内容の通り、php.iniとhttpd.confを設定しApacheの再起動を行ったあと、
test.phpとして
<?phpを、htdocsに入れてブラウザから読み出すとうまく動作するようになった。
phpinfo();
?>
2012年2月9日木曜日
apacheのプロセスの調整
メモリーが逼迫している環境ではできる限り不要なプロセスは起動しないほうが良いに決まっている。
(そもそもOpenWrtでapacheという選択肢も問題ですが(笑))
/etc/apache/httpd.conf
あとは/etc/apache/extra/httpd-mpm.confを好きなように調整
(そもそもOpenWrtでapacheという選択肢も問題ですが(笑))
/etc/apache/httpd.conf
# Server-pool management (MPM specific)コメントされている行をコメントアウト。
#Include /etc/apache/extra/httpd-mpm.conf
あとは/etc/apache/extra/httpd-mpm.confを好きなように調整
# prefork MPM外部からの接続をほとんど考えていないのでできる限り小規模にしてみた。
# StartServers: number of server processes to start
# MinSpareServers: minimum number of server processes which are kept spare
# MaxSpareServers: maximum number of server processes which are kept spare
# MaxClients: maximum number of server processes allowed to start
# MaxRequestsPerChild: maximum number of requests a server process serves
<IfModule mpm_prefork_module>
# StartServers 5
StartServers 1
# MinSpareServers 5
MinSpareServers 1
# MaxSpareServers 10
MaxSpareServers 2
MaxClients 150
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
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