最近はアイコンエディターといえばIcoFXを使っていた。
名前も度忘れしてたので「Icon Editor」と検索したところ見たことのない名前がトップに来ていたので記事を読んでみることに。
多機能なアイコン・カーソル作成ソフト「Greenfish Icon Editor Pro」v3.31
ダウンロードする際の注意事項も書いてある通り、ダウンロードページから不要なものもダウンロードするようになっているのでチェックボックスを解除してダウンロードしてインストールしてみた。
使い勝手は悪くはなさそう。
バイナリ形式のリソースファイル(*.DLLとか*.EXE)のものを読み込むと、番号が少しずれているのかもしれない。
もしくは内部的にサイズ違いのアイコンにも管理上番号を割り当てているのかもしれない。
バイナリ形式のリソースファイルを扱わなければ描画の上ではとても使えそうですね。
さて、一方IcoFXはVersion2から有料化になってしまったようで、現在は30日期間限定になってしまったようです。だから検索すると順位が下がっていたわけですね。
手元のバージョンは1.6.4がインストールされているPCがありますがこのバージョンが使用制限がないラストバージョンだったようです。
ちなみにIcoFXではバイナリ形式のリソースファイルの扱いは特に問題はなく行えます。
アプリケーションの設計上リソースファイルの編集ではなく、あくまでもアイコンファイルの編集なので一つのアイコンをインポートするだけの機能として実装されているのでそれ以上でもそれ以下でもないようです。
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