日曜日にブログの統計ページを見たところアクセスが少し伸びていて何かあったのかと思っていたがやはり何かあったようでした。→マイクロソフト、10月のセキュリティ更新プログラムで一部ユーザーに不具合
もともとほとんどアクセスが増えることが無いので何かあるとその影響がスポット的に増えるので面白いですね(笑)
対象のページは以前Delphiを起動させていてエラーが発生したので何かと思ったらWindowsUpdateで適用されたアップデートが原因だったというページでした。
正直なところ『なぜいまさら?』と思っていたのですが、今回のWindowsUpdateの不具合も同様のセキュリティーパッチで不具合が発生してしまったのでしょう。
このような修正不具合は開発者の怠慢か過負荷状態による人的ミスぐらいしかないわけですが、Microsoftの開発陣の人員整理なのかWindows10の影響なのかは謎です。
被害の対象はWindows7に限定されていることから単純にWindows7のサポートスタッフを整理した結果うまく引き継げなかったか、技術力不足などからでしょうね。
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