2015年5月16日土曜日

Rain of Charactor

時間があればつくろう作ろうと思ってた○atrixで画面に流れているアレです。

当時Windowsのスクリーンセイバーとして出来る限り処理を軽くして作って遊んでいましたが、Androidのスクリーンセイバーや壁紙に欲しいなぁと思いつつもいつも違うことをやってしまってなかなか進みませんでしたが、昨晩ようやく表示され始めました。
記憶だと鏡文字になっていたり流れる速度が一定ではなかったような気がしますが、処理量を全く考えずに単純に文字バッファに落下する文字を書き込んで、文字バッファを画面に描画する形にしましたが、そのままで結構動いてくれることに驚きました。

それでも文字を小さくして描画要素が増えるとカクカクですけど、固定で160x80文字程度であればNexus9で普通に動いてしまいました。処理の無駄が多いので発熱も結構ある感じです。

文字のサイズを大きくして描画量を減らせば処理も軽くはなりますが、発熱はあまり変らない気がします。フォントの表示がそれなりに重たいということなんでしょうかね。アンチエイリアスを切ってしまえば軽くなるのか?

そもそも画面の文字バッファを毎回全部描画しているので、160x80であれば、 12,800文字も表示しています。
毎回色も変えているので結構な処理量です。
抜本的な処理の変更は設定画面を作った後になると思いますが、作成中にある程度パラメータが出来たので、その設定画面を作成してアップしておこうとおもいます。

まぁ結構この手のものはいろいろ出ているようなので、ものすごい今更感もありますけどね(笑)

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