少し前に勘違いしてFirebaseがAndroid4.1では動かないのかも的な書き込みをしましたが、そんな事は無かったようです。動作環境を確認したいとは思っていますが、手持ちの物が4.1に対応していない原因はそもそもの機能として4.1じゃ持ってない部分だったためにminSdkVersion 17(Android 4.2)と指定していたためでした orz
そんな中アナリティクスを眺めていたら、今日になって突然アクティブユーザーが増えたのでちょっと考えてみました。ただの表示バグなのかもしれませんが(笑)
そういえば、GoogleのVRとしてDaydreamなるものが発表されているっぽいのですが、日本語環境ではあまり関係ないですが、AndroidでDaydreamといえば…そうです。スクリーンセーバー。
はじめVRのDaydreamという名称を見てものすごい違和感を覚えましたが、全く違うものに同じ名称を命名するという誰も得しないことをGoogleさんはやってしまったようです。
マジどうすんのこれ?(笑)
で、眺めていた数字が表示バグでなければ、おそらく…ダウンロードしたユーザーが「これVR違うじゃねぇか!」と怒りの☆1評価を入れまくると思われ…正直ゲンナリデス…
もしかしてスペルがちょっと違うとか大文字と小文字の違いがあるとか、そんなことあるのかな?
開発者としてもマジでスクリーンセーバーとVRとがごっちゃごちゃになって勘違いしそうで今から怖いです…
2016年5月24日火曜日
2016年5月23日月曜日
Analyticsの指定はどちらなのか?
AnalyticsからFirebase analyticsへ移行するときに悩みどころなのがbuild.gradle(app)内のdependenciesのcompileの指定に以下のどちらを指定すべきかというところ。
ドキュメントから読み取れるのはfirebase-coreを指定すべきと思われるものの、サンプルのソースコードにはcom.google.firebase:firebase-analytics:9.0.0が指定されている。
直接ソースは見れないものの、参照ライブラリの構造を見るとcoreは参照だけ行っているように思える。
ただ、実際に使用してみると、どちらを使用してもapkのサイズが変化しないため、参照ライブラリが変化しないか、proguardがうまく機能しているかのどちらかと思われる。
ドキュメントから読み取れるのはfirebase-coreを指定すべきと思われるものの、サンプルのソースコードにはcom.google.firebase:firebase-analytics:9.0.0が指定されている。
直接ソースは見れないものの、参照ライブラリの構造を見るとcoreは参照だけ行っているように思える。
ただ、実際に使用してみると、どちらを使用してもapkのサイズが変化しないため、参照ライブラリが変化しないか、proguardがうまく機能しているかのどちらかと思われる。
play-service -> firebase ?
Android Studioが2.1になり、動作がかなり軽くなりました。そこから致命的なセキュリティーホールのために2016/05/17に2.1.1へのアップデートがメールでも告知されました。
その間主だったアプリのメンテナンスは行っていませんでした。最近AnalyticsがFirebaseへ移行するとか何とかのアナウンスもあり、少しメンテナンスを行ってみました。
Android Nの影響もありSDK Toolsのパッケージがかなりアップデートされていてかなり覚悟
しつつ、まずは空の新規のアプリケーションを作成してgradleなどのバージョンを一致させてゆきました。
Androidプロジェクト自体の大きなファイル配置の変更はなかったようで形は何とかなりましたが、きっかけとなったFirebaseへの移行を行うためにplay-service 8.3.0ベースのものを一気に9.0.0へアップしつつFirebaseへの対応を行いました。
build.gradleを触っているので同期をを行いつつ作業しましたが、どうしてもうまくbuildができなかったのでAndroid Studioの再起動やbuildフォルダをいったん削除してようやくapkが作成されるようになりました。
Android Studio 2.1ではFirebaseを含んでいるものはそのままではインスタントランできないようでPreviewバージョンのものにアップしなければならないようなので、インスタントランは考えないことに(笑)
Firebaseのことをあまり知らなかったのですが、今回のGoogle I/Oで正式なアナウンスがあったようで、いままでplay-serviceをほぼ置き換えるものとなっているようですね。Analytics関連はimportするパッケージが完全に切り替わっているのに対し、AdMobではimportするパッケージがそのままだったり(今後変更されるのかな?すでに変わっていて、今までのものが使えるだけなのかな?)ちょっとまだ混乱しそうです。
まだイベントなど組み込んでいない状態ですが、出来上がったapkのファイルサイズを比べると、今まで1MByte程度のものが1.9MByteにまで一気に膨れ上がってしまいました。
ある程度は仕方がないとは思いつつ、ファイルサイズはもっと小さくなるように設計してほしい気がします。
その間主だったアプリのメンテナンスは行っていませんでした。最近AnalyticsがFirebaseへ移行するとか何とかのアナウンスもあり、少しメンテナンスを行ってみました。
Android Nの影響もありSDK Toolsのパッケージがかなりアップデートされていてかなり覚悟
しつつ、まずは空の新規のアプリケーションを作成してgradleなどのバージョンを一致させてゆきました。
Androidプロジェクト自体の大きなファイル配置の変更はなかったようで形は何とかなりましたが、きっかけとなったFirebaseへの移行を行うためにplay-service 8.3.0ベースのものを一気に9.0.0へアップしつつFirebaseへの対応を行いました。
build.gradleを触っているので同期をを行いつつ作業しましたが、どうしてもうまくbuildができなかったのでAndroid Studioの再起動やbuildフォルダをいったん削除してようやくapkが作成されるようになりました。
Android Studio 2.1ではFirebaseを含んでいるものはそのままではインスタントランできないようでPreviewバージョンのものにアップしなければならないようなので、インスタントランは考えないことに(笑)
Firebaseのことをあまり知らなかったのですが、今回のGoogle I/Oで正式なアナウンスがあったようで、いままでplay-serviceをほぼ置き換えるものとなっているようですね。Analytics関連はimportするパッケージが完全に切り替わっているのに対し、AdMobではimportするパッケージがそのままだったり(今後変更されるのかな?すでに変わっていて、今までのものが使えるだけなのかな?)ちょっとまだ混乱しそうです。
まだイベントなど組み込んでいない状態ですが、出来上がったapkのファイルサイズを比べると、今まで1MByte程度のものが1.9MByteにまで一気に膨れ上がってしまいました。
ある程度は仕方がないとは思いつつ、ファイルサイズはもっと小さくなるように設計してほしい気がします。
2016年5月5日木曜日
2016年5月2日月曜日
Raspberry pi caseが変わった!
Raspberry pi3と一緒に購入したケース
今までのものとは違い、足のゴムが装着済みでした。
箱から取り出して上蓋をとって、底板を外して…なかなか難しいです(笑)
今までのものとは違い、足のゴムが装着済みでした。
箱から取り出して上蓋をとって、底板を外して…なかなか難しいです(笑)
Raspberry pi 3 model B
GW初日にRaspberry pi3を買ってきました。
販売された直後に購入しようとしていましたが、なかなかタイミングが合わずに買いそびれていましたが店頭での価格が上がってたので気になったところどうも技適を通過していない状態だったようでそのために値上げされてしまったようです。
販売された直後に購入しようとしていましたが、なかなかタイミングが合わずに買いそびれていましたが店頭での価格が上がってたので気になったところどうも技適を通過していない状態だったようでそのために値上げされてしまったようです。
登録:
投稿 (Atom)