2020年6月27日土曜日

スクリプト作成時に検索していて使い勝手が悪くなってる

私は頭が悪いので、スクリプトなどを書く時に少しでも引っかかったら検索してできる限り予期しないことが起こらないようにしています。
最近は昔と違って結構見やすくて分かりやすいサイトが上位になっていて良かったのですが、広告系と思われるサイトが上位やトップに来てしまい非常に使い勝手が悪くなってきています。
初期のgoogle検索は除外サイトとか検索オプションを保存できたような気がするのですが、現時点では毎回設定する必要があるようで…バカバカ検索をかけるときにわざわざオプション指定をしたりするかといえばしないわけで、この手のアドオンが何かあるかな?と探してみると、Google Chromeなら検索エンジンの編集で細工ができるようです。
FireFoxでもできるんじゃ…と思ったら、検索エンジンがすべてアドオン扱いで微妙な状態に…昔は直接設定できたような気がするんだが…

で、さらにuBlacklistなるものがChromeならアドオンがあるっぽい!
Personal Blocklist の代替になりそうな Chrome 拡張機能を作ってみた
FireFoxのアドオンでもないかな?と検索してみると出てきました。
でも…Google系のサイトの書き換えを許可するとかちょっと怖いのでもう少し辿ってみました。
見る限り作者はChrome版と同じ方のようで、問題なさそう?

機能はgoogle検索特化型のアドオンで、検索結果画面を直接フィルタリングと加工を行っているようです。
実際に使ってみると悪くはないし、ツールボタンで表示中のサイトを直接除外対象に含めることができて使い勝手も悪くはないんです。悪くはない。
でも正直なところ、怖いですねww

仕組みとしてはフィッシングサイトにまっしぐらな感じになっているのを使うべきかどうか…

一つ二つなら-site:オプションで行けるので、検索エンジンでオプション強制形式でいいのないかな?

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