2015年8月29日土曜日

Windows 10 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3081449)

(2015/09/01 00:09ごろ追記)
再起動で文章が一切ないまま公開状態になっていました。。。
にもかかわらず、アクセス数が結構ありまして申し訳ございませんでした。
再起動がかかり、その後インストールしたPCは少し挙動が怪しいです。

2015年8月27日木曜日

ファンを取り付けたMZK-W300NH2でも無線接続ができなくなった。

ジャンク品で投げ売りされていた時期に少し高めの値段で購入したWifi無線ルータ。
素の状態でも涼しいときであればそれなりに使えていたのですが、熱暴走気味だったのでヒートシンクをつけたり、この夏はようやく前々から購入していた小型のファンを取り付けてたりして、ほぼ問題ないく使えていたのですが、電源を抜いてしばらく放置しても無線接続が行えない状態に陥ってしましました。

Windows 10を使っていて

つい最近身に起きたこと。

まずはサブで使用しているWindows 8.1からのアップデートして使用しているものは、動画再生中にブルースクリーンのような画面に切り替わり、強制再起動されたことがありました。
再起動自体は当然の振る舞いだと思うのでこういったことは歓迎ですが、しかし落ちてしまったというのが大問題。
Windows8.1を使用していても今までブルースクリーンは見たことが無いので率直に言って残念OSとしか感じませんでした。
もう少し残念なところでは、イベントログを確認したところブルースクリーンの落ちた原因となるようなログが見当たらなかったのも残念でした。
ブルースクリーンなのでかなりクリティカルな落ち方をしたのでしょうけど、なんとなく割り切れないところ。

さらにもう一つはWindowsUpdateとベンダー側のドライバーアップデートがどうもコンフリクトしているような振る舞いをしています。
8月のアップデートを行い、定期アップデート後の数日後にもアップデートが行われました。
その間にAMDのグラフィックスドライバの更新があり、そちらも更新をかけたはずなのですが、どうもドライバーが古いものに置き換えられていました。そのためか、AMDのドライバー更新を再度通知されました。

上記のブルースクリーンの原因がAMDから配布されたドライバーに起因するものなのかどうかは不明ですが、非常に気持ちが悪い状態になっているのは確かです。

続いてメインで使用しているvistaからWindows10のPreviewをクリーンインストールして使用しているデスクトップは原因不明の再起動が再び発生しています。

ネットワークのパケットや内部バスに起因する自動起動なのか、Windows10特有の振る舞いなのかは不明ですが、目が覚めてログオン画面が表示されている状態は非常に気持ちが悪いです。

Windows10自体のMicrosoftへの情報発信や、Microsoft側の情報の流用、や収集範囲に関して不信感が高まっているのは確かなようです。
犯罪を犯していなければ関係のないような受け取り方もできますが、企業の情報漏洩が大々的に発生する可能性を秘めているのは危険だとも感じます。

少なくてもWindows8.1からhotmailアカウントにログインを紐づけている段階で気持ち悪すぎます。課金情報を持たせたいので必要なのはわかりますが、なんとも言えない不信感が強いです。

ちなみに、先日公開した「Windows 10が休止などでも再起動する」のアクセス数が伸びているので、同様の症状で困っている人が多いいのかな?

Amazon Apps 無料アプリ終了?

結構地味に日々の楽しみだったアマゾンの1日限定無料アプリ。更新が止まり、昨日から表示が完全にされなくなってしまいました。

Amazon Appsの紹介文言も「無料アプリ」という言葉が消えてしまっています。

最近は過去に無料となったアプリが再掲載される頻度も増えたり、微妙なものも多かったので最近のチェックの楽しみも減っていたのですが、なくなってしまうのは非常に残念に感じます。

ただ、この一日限定無料アプリはAmazonが負担しているわけではなく、公開される側が承諾して無料で公開されているようで、公開される側は単純にダウンロード数が稼げたり、レビューが増えるという効果を期待してのものです。

Amazon側の利益としては、集客力を強化することによりマーケット規模を大きくする狙いがあり、そのためにアマゾン側もアマゾンコインを配布したりと、リアルマネーではないもののそれなりのことを行ったうえでマーケットの拡大を行っていました。

単純に考えてマーケット規模が順調に拡大したか、もしくは期待以上の利益が出ていないのかどちらかだと思います。

Play StoreのAndroidアプリと比較してアプリ掲載数は到底及ばないまでも、メジャータイトルの確保はほぼ行えているように感じます。また、つい最近も開発者に対して勧誘の電子メールの送付を行ったのでマーケットの拡大意欲は衰えてはいないと感じます。

だとすると、単純に無料アプリを公開する開発者との交渉が難航しているか、Amazon側の無料アプリ公開に対する広告効果が非常に少ないと感じたからなのかということなのでしょうか?

もう少し様子を見る必要があるのでしょうかね?

2015年8月21日金曜日

Stagefright関連のセキュリティーホールの対応

いまいち各メーカーの足並みがそろわない状態ですが、知れ渡ってからもうすぐ一か月を過ぎようとしています。
手持ちの端末で完璧とまではいきませんが、対応が早かったものとしてはやはりNexus9でした。
それでも若干もたついていた感はありました。

深刻度合が低いものを除き現状では修正されているようです。

2015年8月17日月曜日

TOKYO OLYMPIC 2020 エンブレム

とにかくリアルタイムで放送されていたエンブレム発表時からかなり違和感がありました。

形の違和感
配色の違和感

Windows 10 プレビュー版で気になっていたプチプチ音 解決できず。

音源ボードを入れたり抜いたりして半分騙しながら使っているPCですが、Windwos10になって通常の動画再生で物理的なノイズではなくD/A変換処理で発生するノイズが気になっていました。原因はCPUやバスへの過負荷による処理落ちかな?とは感じていましたが、ハードウェア的にはどうなのか時間ができたので調べてみました。

2015年8月13日木曜日

Windows 10が休止などでも再起動する


システムは低電力状態から再開しました。

スリープ時間: ‎2015‎-‎08‎-‎12T17:20:04.980662400Z
スリープ解除時間: ‎2015‎-‎08‎-‎12T17:29:43.421264700Z

スリープ状態の解除元: 不明ですが、タイマーが原因の可能性があります - Windows は、スリープ状態の解除を要求したスケジュールされたタスク 'NT TASK\Microsoft\Windows\UpdateOrchestrator\Reboot' を実行します。

素直に寝てくれない。

結構な頻度で再起動してます。結構気持ちが悪い。

2015年8月12日水曜日

Windows 10 Windows Update

12日の更新が行われました。
メインで使ってるPCは今回の修正でマウスカーソルの不具合が治ったので少しすっきりしました。
インストール自体は再起動が必要な形でログアウト後にインストールが開始され終わったかに思えたところ、一つだけ更新されず再度再起動ボタンを押すことに。
同じくログアウト後にインストールされ再起動し、無事終了しました。


2015年8月11日火曜日

デスクトップがいつのまにかスリープができないことに

Windows 10のプレビュー版ですが、気づいたらスタートメニューの電源ボタンでスリープが表示されなくなっていました。

休止はまだ消えていないので実害はないですが。

スリープモードだとどうも復帰のトリガーが余計なものが引っかかっているのでたまにスリープから勝手に解除されて戻ってしまうこともあるため使わないという選択肢もあるのですが、消えてしまうと寂しいもので、何とかしたい…というつぶやきでした。

対応がはっきりしたりどこかに書いてあればリンクでも張っておきましょうかね。

Tegra NOTE7 Android 5.1 その後

書いておこうかいておこうと思いつつあっという間に時間が過ぎてしまいました。

先日のMMSのセキュリティーホールの問題でAndorid自体も結構危険な状態と思いつつも、パッチが配布されている気配もなく…大丈夫なんでしょうかね?
とりあえずスマホのハングアウトは無効化してMMSの自動受信も停止させました。タブレットはハングアウトの他人からの直接のメッセージは停止させたりとそのぐらいの対応でしょうか。

Windows 10 無料アップデート

なかなかダウンロードできる気配がなかったのですが、裏で何かが動いている知らせがありました。
最初は怪しいプログラムの異常終了のメッセージが現れました。(なんでこうもバグだらけなのかと)
何度か発生していたので再起動したり少し様子を見ていると、ようやく通知が変わってダウンロードの文字が。
そしてWindowsUpdateでダウンロード状況を確認すると、エラー(笑)
もうね、ほんとダメですよこれは。

気を取り直して再起動したり、放置したりしながらようやくまともにWindowsUpdateでダウンロードの確認ができるようになりました。

実際にダウンロードが開始されるとそれなりの転送速度でダウンロードが行われます。
ADSLの環境でも寝ている間にダウンロードが完了し、朝にはインストールを開始することができました。
実際に完了するまで張り付いていたわけではありませんが、非力なHP Pavilionでも5時間ぐらいで終わるんじゃないでしょうかね?ただ、すでにSSDに換装している状態でこれなので、HDDだと…ちょっと怖いかもしれませんが。

Windows8.1で一番の問題がメトロアプリだかモダンアプリだかが必ず全画面を強制されるので、設定画面によっては画面切り替えがスムーズに行えないのが非常に問題でした。

Windows10では一応ウィンドウモードでも動くようになるのでこの問題から解放されるのと、期待している部分では本体内蔵のBluetoothがまともになってくれはしないだろうか?というところです。

結果から言ってしまえば、本体のBluetoothはもうこれ製品仕様なのかもしれません。良くて手持ちの個体のみの機械的な不具合。
まぁUSBスロットが3つあるので全く不便がないのでBluetoothドングルでやり過ごすことが確定しました。
起動時間に関しては、速くなったのかな?まぁ速くはなった気がしますが、SSDに換装してからそんなに起動時間でイラついたことがないのであまり変わりありません。

そのほかの不具合は今のところありませんが、どうしてもドライバーの状態が怪しい気がしたのでデバイスのメーカーサイトから最新のドライバをインストールしておきました。
Windows10のアップグレードはいろいろと問題があるようなので、特にメーカー製のものは情報が確定するか、覚悟してインストールしないとダメでしょうね。
それと先日のWindowsUpdateでもすでに再起動地獄に陥るというような話もあるので、一体何がしたいのやらと小一時間問い詰めたい気持ちでいっぱいです。(笑)