もう愚痴日記とかしてる感が強いですが、愚痴です(笑)
先日アップデートしたPreview版。
一番の違いはアクティブとなっているウィンドウのタイトルバーにその他のウィンドウとは違って色が付いたところだろうか。
それ以外には音のプチノイズが少し軽減された感じはするものの、依然消えない。Windows10以前は全く問題が無かっただけにこの点だけ納得がいかない。
数日使っていると気づいた点としてフロッピードライブへのアクセスがたびたびかかっているのに気付きました。原因ははっきりしないものの、リソースマネージャーとタスクマネージャーでリアルタイムで監視していたところ、デフラグのプロセスが上がったところでアクセスが発生していたようなので、設定の確認。動作が全ドライブ対象になっていた。デフラグ自体はハードディスクを対象としているだけだと思うが、もしかするとフロッピードライブへの確認でまず最初に挿入されているのかを検査した後にドライブタイプをチェックしているのではないかと感じました。
メモリーデバイスなどはまず存在確認から入ってメディアタイプをチェックするのがスマートかもしれないが、そもそものデバイスタイプでフロッピードライブを除外しないとだめだと思うのだがそれをやっていないのではと疑ってしまう。
そして先ほど休止にしたのだが、即再起動されてしまった。
おそらくバスへの信号が発生していてその信号をトリガーにして起動した感じ。
Windows10へアップデートした後に設定したことをもう一度しないといけないようだ。
確かに他の設定も元に戻っている感じがするので、プレビュー版のビルドが変わるたびにこの辺の設定はシステムデフォルトで上書きする方針なのだと思う。
上書きしなければ廃止された設定などが絡んで問題も発生するからだと思うが…手抜きっぽ過ぎです(笑)
その他製品版リリース後はなかったと思うのだが、今回のビルドでタスクバーが何度か落ちたり、エクスプローラーが途中で再起動されたりと、まだ調整が終わっていない感じの印象を受けました。
デザイン面でもそうですが、色を付けて目立たせたのなら、タイトルバーにあるボタンの配色も調整する必要がありますが、まったく変化がありません。
なんといえばいいか。
そもそも過去のウィンドウズで細かく設定できていた項目がそぎ落とされて色の設定ができない仕様になっているのであればちゃんとそこまでやらなきゃだめだと思います。
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