sudo apt-get install proftpdとかやってみました。
こんな画面が表示されopenwrtで敬遠されているようなスーパーサーバーの利用を選択できるようです。パッケージの設定 ┌─────────────────────────┤ ProFTPD configuration ├─────────────────────────┐ │ ProFTPD は、inetd 経由のサービスとして実行することもできますし、 スタン │ │ ドアローンのサーバとしても実行できます。どちらにもそれぞれ利点があります │ │ 。1日に数回の ftp アクセスしかない場合は、資源を節約するために ProFTPD │ │ を inetd から起動するのが良いかも知れません。 │ │ │ │ 一方、頻繁なアクセスがある場合は、接続ごとに新規プロセスが生成されるのを │ │ 避けるため、ProFTPD をスタンドアロンサーバとして動作させるべきです。 │ │ │ │ proftpd の起動方法: │ │ │ │ inetd 経由 │ │ スタンドアロン │ │ │ │ │ │ <了解> │ │ │ └───────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘
root@ubntu-VirtualBox:/# sudo apt-get install proftpd/etc/proftpd/proftpd.confの Anonymousのコメント部を解除。
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
注意、'proftpd' の代わりに 'proftpd-basic' を選択しています
提案パッケージ:
proftpd-doc proftpd-mod-mysql proftpd-mod-pgsql proftpd-mod-ldap
proftpd-mod-odbc proftpd-mod-sqlite openbsd-inetd inet-superserver
以下のパッケージが新たにインストールされます:
proftpd-basic
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 439 個。
2,108 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 4,391 kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ oneiric/universe proftpd-basic i386 1.3.4~rc2-4 [2,108 kB]
2,108 kB を 4秒 で取得しました (437 kB/s)
パッケージを事前設定しています ...
未選択パッケージ proftpd-basic を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 132678 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../proftpd-basic_1.3.4~rc2-4_i386.deb から) proftpd-basic を展開しています...
ureadahead のトリガを処理しています ...
man-db のトリガを処理しています ...
proftpd-basic (1.3.4~rc2-4) を設定しています ...
警告: 指定されたホームディレクトリ /var/run/proftpd にアクセスできません。:そのようなファイルやディレクトリはありません
システムユーザ `proftpd' (UID 114) を追加しています...
新しいユーザ `proftpd' (UID 114) をグループ `nogroup' に追加しています...
ホームディレクトリ `/var/run/proftpd' は作成しませんでした.
システムユーザ `ftp' (UID 115) を追加しています...
新しいユーザ `ftp' (UID 115) をグループ `nogroup' に追加しています...
ホームディレクトリ `/srv/ftp' を作成しています...
`/usr/share/proftpd/templates/welcome.msg' -> `/srv/ftp/welcome.msg.proftpd-new'
ProFTPD warning: cannot start neither in standalone nor in inetd/xinetd mode. Check your configuration.
root@ubntu-VirtualBox:/#
スーパーサーバーのはずなので…
外部から接続してもつながりません(笑)
なんのせっていがひつようだったっけかなと。
/etcを見たところinetdやxinetdの姿が見えないのでxinetdを入れてみました。
root@ubntu-VirtualBox:/# sudo apt-get install xinetdたしかサービスごとに設定するはず。検索してみました(笑)
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
xinetd
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 439 個。
121 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 397 kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ oneiric/main xinetd i386 1:2.3.14-7ubuntu4 [121 kB]
121 kB を 0秒 で取得しました (219 kB/s)
未選択パッケージ xinetd を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 132772 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../xinetd_1%3a2.3.14-7ubuntu4_i386.deb から) xinetd を展開しています...
ureadahead のトリガを処理しています ...
man-db のトリガを処理しています ...
xinetd (1:2.3.14-7ubuntu4) を設定しています ...
xinetd start/running, process 1747
http://www.turbolinux.com/support/document/knowledge/466.html
多分、/etc/xinetd.d/ftpファイルを作成して再起動すればいけるはず?
とりあえずとりあえず接続することが出きるようになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿