どうもTH2は不具合が多すぎると思うんです。インサイダーで色々書いたんですけど結局スルーっぽいですし。こう言う手ごたえがないことを諺で暖簾に腕押しでしたっけか。
そんなことはどうでもいいですが、デスクトップのBluetoothが不調すぎるので再度ログとデバイスマネージャを確認してゆきました。
ログには「HidBth Bluetooth HID デバイス は範囲外になったか、または応答しなくなりました。」のエラーがありました。これはBluetoothアンテナがついていないノートと同様のパターンです。電波状況が不安定なのかもしれません。
電源回りの影響かもしれないので不要なUSBをすべて抜いてできるだけ単独にしたりもしましたが、あまり変化はありませんでした。
USBの差し込み口なども入れ替えたり、丁度セルフパワーのUSB HUBを別の用途で購入したのでそちらに切り替えても変化はなし。電源回りの問題ではなさそうです。
デバイスマネージャでBluetooth周りの電源設定をチェックしてゆきます。
この前この辺はすべて省電力のために~のチェックボックスを外したのですが、すべて省電力優先に変更されていました。この辺もほんとクソ仕様。
これでも状況はあまり変わらないので、さらにシステムボード上のUSB HUB周りの省電力設定もオフにしてゆきました。
さらに、表示方法を接続別に変更し、紐づいてそうなデバイスの省電力をオフにしようとチェックボックスをクリックした瞬間にブルースクリーンです。
えーってなタイミングです。
OKとか更新ボタンを押したときならまだしもチェックボックスをクリックした瞬間って…。
再起動後、システムログを見ましたが、このエラーはなく、起動時のエラーとして予期しない電源遮断のログと、
「このコンピューターはバグチェック後、再起動されました。バグチェック: 0x0000003b (0x00000000c0000005, 0xfffff80121fe68e5, 0xffffd00021d55bb0, 0x0000000000000000)。ダンプの保存先: C:\WINDOWS\MEMORY.DMP。レポート ID: de5d6a36-170b-4031-b36c-eb745faabf05。」
というログ。
表示されたエラーメッセージをスマホで撮っておこうとしましたが準備する前に再起動しやがりました。ので撮影できず。クソ仕様この上なし(笑)
とりあえず目的のデバイスマネージャで片っ端から省電力関連のチェックボックスを再度外してゆきます。
今度はブルースクリーンは出ませんでした。
てかほんと大丈夫なんですか?こんなクソOS
0 件のコメント:
コメントを投稿