2015年2月3日火曜日

Touch Screen Testを公開してようやくダウンロードユーザーが三ケタに

無料アプリで広告も通信もしないものとして公開して1か月ほどしてようやく100ユーザーを超えました(笑)
一番最初に公開したものは二桁ですけど広告付きですしアプリは英語表記もあるものの日本語での説明しかつけていないのもあって伸びは相当遅いです。というか止まってます。
広告もつけてるし、Analyticsも付け加えているので通信が発生してしまうので気持ち悪がる人にとっては入れておきたくないアプリになってるのは否定できません。

デベロッパーズ登録をしたのは円安におびえて慌てて登録しただけで、目的はどちらかといえば手持ちのデバイスへのインストール目的だったりします。
とはいえ、広告ぐらいつけてアプリっぽく仕上げたわけですが、2回分しかカウントされていない模様です(笑)

最初に公開したアプリはさておきテストアプリとしてありがちなタッチスクリーンのアプリを公開したわけです。
原型はどこかに書いたと思いますが、タブレットの調子が悪くなった時に全くわからない状態で開発環境のダウンロードから始めなんとか作成したものですが、現状のバージョンでは筆圧の様子もわかるように機能追加しています。

意外な発見としてはGL07Sのタッチパネルが筆圧に対応していたという事実…。
あとから気づいたのはAndroid4.1のタッチパネルの反応が鈍いとかおかしい挙動を示していた機種は筆圧に対応していて、筆圧関連の処理で不具合が発生していたんじゃないかと推測しています。

と、本題へもどります。

評価なんてされないかなと思っていたところ40ユーザーを超えたあたりで5の評価をいただいたのでさすが無料アプリは評価が甘くなって5以外はないかなと思っていました。
ところが、つい最近評価がぽつりと増えてうれし反面2とかつけらてちゃいました(涙)特に問題なければせめて3で抑えてほしかったのですが2とか1とかつくと正直凹みました。たしかにどこにでもありそうなアプリですけど。
筆圧対応した時に描画の点が小さすぎるというきもするので何とかしたいとは思ってはいますが、用途としてはこれでいいかな的なところで現状の形で落ち着いています。

ま、無反応よりは反応があるのはうれしいことなので改めてダウンロードや評価された方へお礼を申し上げたいと思います。

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