2021年2月14日日曜日

地震

結構大きく長く揺れていたので外を見てみると揺れた時に居た場所が揺れやすいだけだったようで外を見てもそんなに揺れてなさそうでした。

ただ、よその家の窓が一斉に明かりがついたりしてたので、慌てたのは私だけではなかったと安心してました。

一番の問題はスマホが片っ端から緊急警報が鳴りだして参っちゃいました。SIMを抜いた端末の緊急警報抜かないとだめだな。

今のところの直接の被害は台所に立てていた物が倒れる程度で、荷物がとっ散らかったりはしませんでした。それ以前に部屋がいろいろとっ散らかったままとなっているので何とかしないといけないんですがw

ただ、これが明日や1週間後とか直近で本震が来るんじゃないかと恐ろしく感じますが、おそらくこれも東日本大震災の余震なのかなぁとは思っています。

とりあえずは津波はなさそうなので何よりです。

ただ気象庁の地震速報を見てみると、ついさっき(2:50ごろ)も揺れていたようなので警戒は必要でしょうか。

Raspberry pi wifiがいつの間にか接続が不安定だったので本腰を入れてみた

半年ほど前(2020/08以降)だと思うのですが、wifiでぶら下げていたRaspberry pi 3Bの接続が不安定に陥っていました。

一度安定させるためにいろいろ(ifup/downとかip link set wlan0 up/down)とやってみたのですが、結局sudo rebootしか解決策がなくcrontabでpingで接続してなかったら再起動させるスクリプトでお茶を濁していました。

そのうちそれでも再接続されなくなってしまったので、コンソールから直接様子を見ることにしました。ディスプレイがないのでプロジェクタで接続して画面表示させて結構強引にw

接続されていない状態で、一定時間でリセットがかかっているのは確認できたのですが、問題は再起動後も完全に接続できなくなっているということ。

まずはいろいろとみていると、

sudo iwlist wlan0 scan | grep ESSID

で表示されていたのでifconfigしてみると無線接続がされていない。なので

sudo nano /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

で確認してもこれと言って間違ってそうな箇所もなく終了し、再起動を何度か繰り返していました。そのうちiwlistを表示させてみると、

wlan0  Interface doesn't support scanning : Network is down

と表示されました。そんな時は

sudo ip link set wlan0 up

とすればインタフェースが起動されiwlistが動くようになりますが、wifiは接続されず。

悩みに悩んだ末、wpa_supplicant.confの書き直しを本格的に行ってみました。

まずは、順序を入れ替えてみましたが、変化なし。さらに誤入力されてそうな記号系や単語の再入力を行ってみたが、変化なし。

途方に暮れながらnetwork={}内のコメントの削除を行ってみても変化なし。インデントのtabを削除してみると…接続するように。まじかw

どうやらインデントtabはダメみたいですね。てか、どこかでnetwork={}を無視してessidとpskとか直接見るようになっちゃってるんじゃないかな?

まぁそんなわけでようやくまともに接続するようになりました。

プロジェクタの解像度が低いのでHDMI接続中に再起動がかかると、高解像度に移行してしまうので、sudo nano /boot/config.txtで表示モードをVGAにさせるようにコメントを外したりプロジェクタがHDMIの信号のでリセットされないようにしたりと変なところまでいじってましたw

まぁこれであとは無線が途切れた時のために、crontabで再起動させてた部分をインタフェースのup/downかwpa_cli -i wlan0 reconfigureさせれば大丈夫なのかな?→全然ダメっぽかった…再起動しかないかもw

2021年2月9日火曜日

ハサミの悲劇

タブレットのバッテリーがずいぶん前から膨張してケースから外して裸で使っていましたが、膨張が止まらずにディスプレイパネルが開いてしまったので、年末にバッテリーを購入して取り替えようとして一度開いてみたのですが、電池が結構ガッツリと固定されていて基盤を取り外さないとダメそうだということで元に戻してそのまま放置していましたが、意を決して基盤を取り外してみました。

が、その時に基盤とバッテリーが直接テープで固定されていてうまく剥がせそうにないのでカッターで切ろうと思ったのですが、生憎ハサミしかなかったのでハサミで切断しました。

ちょっと手ごたえがあったのですが、こんなものだろうと「パチン」と切ったのですが、思いっきり電源とボリュームスイッチから伸びているフレキシブル基盤のケーブルを一緒に切断してしまいました。/(^o^)\

思考停止して少し経ってから何とかして電源を入れられないかと考えてみましたが、バッテリーを外した状態からどんな手順を踏んでも主電源を入れることができそうにありません。

あきらめて部品が売ってないか確認するとそのものずばりの部品があったので、注文しました。

見慣れない直販っぽいサイトで部品自体は700円弱でした。そこは日本語で表示されていましたが、台湾か香港の会社らしく、送料が1300円ぐらいなので、アマゾンにあった中国の怪しい販売元から買ってみることにしました。そちらはぼったくり値段でしたが、送料を含めると若干安かった。けど2~3週間かかるみたいで電源を入れられるようになるまでまだまだかかりそうです。

フレキシブル基盤のケーブルはまったく加工できないので正直大っ嫌いです。

2021年2月7日日曜日

急激なインストールの増加

タッチスクリーンテストなんですが、今までぽつりぽつりとレビューの通知メールが来ていたのですが、先週あたりから立て続けに飛んでくる様になりました。
今までインストール数が急激に増加することはあったのですが、レビューが立て続けに飛んでくるのが続くことはありませんでした。
気になったので久々にプレイコンソールを開いてインストール数を確認すると
1日あたり2000ユーザー程度の様でしたが、火曜日に8000ユーザーを越えて居ました。
ユーザーが増えた結果、レビューが増えたのは解りましたが、レビューの言語が結構バラバラでどこの国から来るのか少し見てみると

メキシコ、コロンビア、アルゼンチン、エクアドル、ペルー新しく新規キャリアが大量に放出したとかなのかな?関連性は不明。
昔は何の指標を見て動向を見ていたか覚えていませんが、アクティブデバイス数が長期的に見てどのくらいの勢いで広まっているのか見ることができそうです。

当初はインストールデバイス数で減ることはなく右肩上がりの単純なグラフでしたが、アクティブ状態のデバイス数に変わってからあまり参考にならないと思っていましたが、長期的に見てみると同じ様なグラフになっているようです。
2020年3月ぐらいからグラフの傾斜がキツくなっているので、コロナ禍でアンドロイドデバイスが急増しているのかな?