2021年7月31日土曜日

お客様の AdMob アカウントで広告配信が制限されました

ほとんどの広告アプリを日本とアメリカ程度に配信を制限してしばらくおとなしかったのですが、また制限されたメールが届いてました。

広告バナーぐらいしか使っていないので、現時点で収益に関してはほぼありませんし、制限もされ続けている状態なので収益につながるとは思えません。そもそも広告の種類もかなり制限をかけていたので、当たり障りのない広告しか表示させていなかったのにもかかわらず。

先日今度からポリシーを更新してこのペナルティーをユーザーアカウントにも課すというアナウンスがかかったので、これ以上の放置は危険と判断し、一旦すべての広告ユニットを削除しました。とりあえず、これで広告が表示されることはなくなるはず。

つい先日、元凶はAdSense/AdMob狩りと呼ばれる行為が行われているということを知ったのですが、まぁ味嫌がらせ行為ですね。

中には善意で広告をクリックされている人もいるんじゃないかと思いますけど、この辺もおそらくただの迷惑になる気がします。

対処方法はいくつかあるらしいのですが、抜本的な対応としては、広告の表示のコントロールを行い、広告がクリックされた後は一定期間広告を表示させなくすること以外なさそうです。ですが、ただ表示されるだけでも問題があるようなので、この辺もよくわかりません。

本来であれば、不正アクセス系のこの辺は配信側でコントロールするべきことだと思うんですが。 検知はするけど、責任は開発者側へという方針のようです。

最初は色々な角度から調べたりしてみましたが、検知ルールに関しては公表されていませんし、実際にどのようなものが「不正に操作した」と判断されるのは憶測しかないので、対応に関しては正直キツイです。

アカウント停止罰則も考慮すると、GoogleAd系は手を出さないほうがいいのかな?

2021年7月15日木曜日

AQUOSサウンドパートナー「水曜どうでしょう」コラボレーションモデル

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000713.000012900.html

googleアプリでニュースをよく見かけますが、おもしろネタ的な物も。

何がコラボなのかと思ったら、

「藤村忠寿さん、嬉野雅道さんが新たに録音した音声ガイダンスを収録」

これはヤバいw欲しすぎるw

最初みたときはロゴぐらいかと思ったんですが。

■音声ガイダンス例
・ささっ!電源が入りましたよ
・さささささっ、ペアリングの接続、キュー!
・クリアボイスをオンとする!
・なんだよ、だめかよ、俺の声じゃだめなのかよ
など全26種※2の音声ガイダンスを採用

いや…ただウザいかも…😥

2021年7月4日日曜日

Windows11に関して~その後

先日https://siriuth.blogspot.com/2021/06/windows11.htmlでWindows11に関して書き残しましたが、先週の週明けにデスクトップも試しにインストールできるかどうか確認してみようかなと思って公式のWindows11のページを開いたところチェックプログラムがグレーアウトされていました。あきらかに対象外PCなのでそのせいかもしれませんが。

その後の情報によるとTPM2.0は必須ではなくなる可能性があるとのこと。

対象CPUも機能面で対応できていれば対象になるっぽい感じでした。

見た記事ではメルトダウンなどのセキュリティーホールへの対応辺りでMicrosoftが線引きを行いたいのではないか、という感じの意見があった。

ちなみにネットブックは最近買い足してはいるものの、ゲームをほとんどやらなくなってしまった現在、デスクトップも新調していない。部分的にグラフィックスボードなどは入れ替えていたりしますが、それでももうここ最近は全く入れ替えてません。年数にすると5,6年以上そのままのような気がします。そもそもWindows 7はスキップしてVistaでそろえていましたし、その辺のPCです。CPUパワーは欲しいので新調してもいいんですけど、実感としてはそこまでCPUアーキテクチャ関連でのブレークスルーがないので魅力感じていなかったりします。

Microsoftの考え方はわかるので、古いCPUはバッサリ切り落としたい気持ちもわかりますが、セキュリティーホールはおそらく今後のアーキテクチャでも発生し続けると思うし、その範囲もかなり限定的だったりするので、そういうものだというOS自身の設計をするべきだで、OSとして切り離すのはどうかと思っています。対象外でも非公式でインストールは可能という情報もあるので何ともですが。

Windows11に関してはWindowsXが中止になってWindows10へ統合する方針に変わったり、ちょっとパッとしない印象が強かったのですが、Windows11は少し明るいネタが多い印象を受けます。ネタ的にも現在公開されているWindows11のプレビュー版をWindowsPhoneで動かしたとか。個人的には開発環境が解放された状態になっていることを願いたいところ。

intel smart sound technology

先日メインで使っているネットブックのWindows Updateが失敗し、慌ててアマゾンでぽちった同型(おそらくOEMで製造メーカーは一緒)のPCを購入しましたが、CPUはほぼ一緒なのに実装されているドライバがちょいちょい異なっています。

その一つにサウンド関係のドライバが、「intel smart sound technology」と呼ばれるパッケージが中核に入っているようで、コイツが非常にバグっぽい動作が。今まで全く知りませんでしたが、検索してみると結構古い様で。

検索中に気になる記述も。Windows Updateによってこれがインストールされることがあるということ。

WindowsUpdateはガンガン行っているので、もしかすると初期は違っていた?

わからん。

このドライバを手動で外すとセットアップパッケージがないので試行錯誤した結果、復元ポイントでなんとか元に戻すことに。初めに復元ポイントを作成した記憶があるので、初期状態に戻してもいいかなと思ったんですが、あまり経っていないのに復元ポイントは残っていませんでした。ドライブの容量はいっぱい残っていたのに消されていたようです。残念。

でもこのパッケージをアンインストールする前のWindowsUpdate前に回復ポイントが作成されていたので、そこまでは戻すことができました。十分この辺の機能は安定して使えるのはやはり便利です。

そもそもなぜこれを外そうとしたかといえば、

再生開始時にプチノイズが必ず発生する

というのが発端でした。正確に表現するとデバイスがアクティブになったとき。という感じです。本体スピーカーでもヘッドフォンを差し込んでも同様でした。プチノイズも結構はっきり聞こえる感じのノイズで「バリッ」っという表現のほうが近いかも。

サウンド上のドライバのビットレートや周波数がバラバラになっているとノイズが発生する可能性が高いことは知っていたので、デフォルトとなっているデバイスのフォーマットを変更しようとしたところ、グレーアウトして変更できなくなっていました。

これを書いている最中にほかのデバイスのものをグレーアウトされているフォーマットに合わせてみたらノイズがなくなるんじゃないかとも思い、変えてみましたがダメでした。

無発生時にサウンドの設定で再生ページと録音ページの切り替え時にもノイズが発生するのでマイクを無効化させて様子を見てみましたが、やはり再生時にノイズが。

まぁ前にいろいろ手を尽くしてダメだったので今やっても変わりませんね。

検索ページにはインストールしなおすとグレーアウトされている設定が設定できるようになり、ノイズもなくなったり、このintel smart sound technologyをアンインストールしてhigh defなんとかをインストールすればノイズがなくなるとかという記載もありましたが、そもそものこのクソシステムのインストールパッケージが手元にないことには始まりません。

インテル公式でダウンロードできればいいのですが、アップデートはできても単独ではおいてなさそうで見つけることができませんした。

このクソシステムで問題なく使えているPCってあるのかな?どこがスマートだよ(笑)

ドリカム

一人が脱退したのは知っていたが、昨日アマゾンプライムビデオでライブ映像を見るまで実感がなかった。

個人的に嫌いではないが、ファンでもないのでCDを買ったりしないし、テレビも見てないので記憶の映像的に更新されていない。

Wikiで見ると2002年3月21日付で脱退しているようですねぇそんな前だったっけ?と、

ライブは2017年なので4年前らしいですが、見た目はほとんど変わっていなく、じゃっかんごまかし方が上手くなってますが声もほとんどそのまま出てるんじゃ?

コロナ前なので、観客も多いし、映像から少しパワーを得られた感じがします。

ハングアウトからチャットへ?

最近のGoogleの無駄なサービスの統廃合作業でGoogleメールアプリに統合させようとしているようだが、ちょっと待ってほしい。

メッセージ関連が一つのアプリに統合されてしまうともしアプリのバグが発生した場合、最悪何の連絡手段もなくなってしまう。

ハングアウトがチャットへ統合されるのは構わないが、アプリは分けてほしい。利便性的な面でも。

メールとチャットを一つにする必要性はユーザー側からは全くないと思うのだが。

特にAndroidはアプリ間の遷移は非常に柔軟で、さらに最近では画面分割も行えその辺を同時に表示できる利便性は地味にありがたい。

戦略的には理解できますが、利便性が明らかに低下するような改変は行ってほしくない。

と、結構前から書き残しておきたかったネタの一つを投下しておこう。

カバレッジsiriuth.blogspot.comで問題が検出されました

Googleplayのレビュー報告メールに交じって次のようなメールが。スパムかと思ったがそうではなさそう。

送信元: Google Search Console

件名:
カバレッジsiriuth.blogspot.comで問題が検出されました

      siriuth.blogspot.com の所有者様

Search Console により、貴サイトに影響する「カバレッジ」関連の問題が 1 件検出されました。

*主なエラー*

エラーにより、貴サイトのページまたは機能が検索結果に表示されなくなる可能性があります。貴サイトでは、以下のエラーが検出されました。
* サーバーエラー(5xx)

上記の問題をできる限り解決されることをおすすめいたします。こうした問題を解消することで、サイトのエクスペリエンスや Google 検索結果での表示を最適化できます。 

最近書き残したい欲求は高まり続けているものの、どうもキーボードが遠くついつい頭の中でまとめて満足しているので、これといった修正は行っていない。その上でエラーということは単純にGoogle内で勝手にトラブってメールが飛んできていると判断したものの、気になるのでメール内のリンクを踏んでみた。

基本的にメールはテキスト表示しかしていないのでリッチなhtmlフォーマットは表示されずURLも表示されている。

実際に飛んでみると、たしかにここ3日程度クロール時にエラーが発生しているようだった。


 例として表示されていた詳細ページへ遷移させてみると、確かに赤色のⓧマークのでエラーが発生している様子。URLの検査ボタンがついているようなので、押してみると、一回目は失敗したが、その後は緑色の✔マークに変わり問題はなさそうだった。

何も変更してませんけどね

メールのリンクページには「修正の検証」とやらのボタンがあるものの、何も変更していないので、押す気にもなれず放置決定。

最近各サービスでの自爆ネタが多く感じるのですが、内部の組織がやばいんじゃないの?