2016年8月3日水曜日

インサイダービルドのサブサブノートがまた立ち上がらなくなった

いや マジでどうすんのこれ(笑)

今日の夜中からWindows 10 Anniversary Updateですが、手元のほぼメインとなりつつあるタブレットベースの2in1は幸いにもまだ更新が始まりません。

そんな中インサイダーのメールで「リリースプレビュー」が用意されたということでサブのサブノートに設定してみました。

Windows Updateでは最近はやたらとWindowsDefenderの更新があり、本日だけでももう2回も行われています。

サブのサブでも同様にWindowsDefenderの更新が表示されていたのでそのまま更新をしたまま放置しておきました。

気づくと、画面が真っ暗なまま死んでました。

なんかこんな状態昔もあったなぁと思いつつ、起動時に強制的に電源をぶちぎってセーフモードに。
いやぁでもなんで散々操作した後に青い画面でキーボードしか受け付けないような画面なのに悩んでいると勝手に立ち上がろうとするんでしょうかね(謎)おかげでセーフモード直前で何回も強制切断する羽目になるのですが…。

セーフモードで起動したので、電源の管理から高速スタートアップをオフに…
項目がありません。どこをどう探しても、コントロールパネルで検索しても見当たりません。(変なエラーが出ていたことが原因かセーフモードだからでなくなったのかは不明)

あきらめて再起動させてみましたがやっぱり起動画面で点がクルクル回った後画面が真っ暗です。

もう一度起動画面で電源をブチ切り今度は仕方なしにスタートアップの修復を行ってみました。

ストレージのチェックまで行われとりあえずログイン画面が表示され急いで電源の設定を…
よし、表示されてる。
設定するために権限を…
くそっ!まじか!!

一時的にでも高速スタートアップを無効にして通常のモードで起動すれば高速スタートアップのチェックボックスを外せるかな?と期待してスタートメニューの電源ボタンをクリックし、シフトキーを押しながら表示された「再起動」をクリックして「PCの終了」を選択。

期待と不安の中、画面が真っ黒のままでした。

はぁ…

その後セーフモードを起動してもやはり「高速スタートアップ」の表示は行われず。
最悪なのはスタートアップの修復でも起動しなくなり、修復しますという惨い表示。

修復後に起動はしたものの、WindowsUpdateが自動で行われ放置しておくと画面が真っ黒のままです。

今回一つ収穫があったのが、WindowsUpdateで確認したところ3つの更新があったのを確認できました。WindowsDefenderとWindowsのパッチとAMDのパッチ…。
AMDのパッチは以前にまさに同様の真っ黒のまま起動しなくなった悪夢のパッチを思い出します。

インサイダービルドは「リリースプレビュー」 になっていたのも確認しました。

もしかして「リリースプレビュー」にしちゃったからだめなんじゃね?ってことで電源ブチ切り再度セーフモードへ
セーフモードも起動しねぇ(笑)

そして復元を。確認してみると直近で3つありましたが、まぁ直前のものにしておきます。

再びログインできるようになったので早速更新のチェックです。
リリースになってたので、再びファーストへ
しかし、更新はむなしく3つ表示され、今まで再起動だと思っていたので再起動のタイミングをチェックしてみると…自動で再起動は行われない状態でした。

画面を見ながら放置しているとホットインストール時に発生していたことが確定しました。
原因はAMDの糞ドライバーでした。

なんとか逃げられると思ったのですが、ホームエディションでは強制アップデートなのでインターネットに接続することができなくなりそう。

マジでどうすんだこれ(笑)

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