2017年9月7日木曜日

ロギング

だいたいいい感じにまとまってきました。

pi@rasp3b:~ $ python dht11.py
DHT11 results.
Retry count : 1 time(s)
Error code  : 0
Temperature : 29 C
Humidity    : 72 %
pi@rasp3b:~ $ python i2c_bme280.py
BME280 Results.
ChipID      : 0x60
Temperature : 27.22 C
Pressure    : 1001.75 hPa
Humidity    : 64.22 %
pi@rasp3b:~ $ python i2c_bmp180.py
BMP180 results.
Chip ID     : 0x55
Version     : 2
Temperature : 27.4 C
Pressure    : 1003.47 hPa

地味にprintやformatの癖があってこれという方法が見えていないのであまり触るソースは増やしたくはないのですが、センサーモジュールの差異を知りたいので結構急いで調整しています。
それぞれドライバスクリプトから各センサースクリプトを利用する形なのですが、単独の時にさくっと動くようにはしておきました。このへんはpythonならではなんでしょうね。

Windows10のWifiがスリープで切断されていたり、フリーズしたりでtelnetセッションが切れてしまうため、セッションのバックグラウンドで様子を見ているプロセスがApacheのバックグラウンド処理で掃除されて落とされていたり。動作確認なので原因がわかるまでpythonを疑ってしまいましたが、問題はなさそうです。

LCDモジュールが複数あるわけではないので、直近でほしいのはロギングぐらいなので、cornで動かしてどこかに記録させればいいかな?
RamDiskにしたtmpディレクトリにでも吐き出しておいてから、sdにでもまとめて書き込んでもいいのかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿