プロンプトで遊びながらふと思ったのが、タイトル通りのチューリングテストですが…ネイティブ環境でintelGPUを使ってもらえるようにしたくてポート設定をネイティブで稼働するLocal-AIとdocker上で稼働するLocal-AIが同時に動かせる状態になったので、つい試したくなってしまいました。
システムプロンプトは一切与えない状態で、とても簡単な感じで行ってみたところ、
gemma3-4b-it vs gemma3-4b-itでは、「素晴らしい!とても自然で、人間らしい会話の流れですね。 😊」 との結果が…いいのかこれで?(笑)
ついでに、gemini vs gemma3-4b-itで試したところ、「チューリングテストはこれで終了です。あなたの回答は、人間的で、非常に豊かな想像力と感情が表現されていました。私にとっては、あなたと会話することはとても楽しい経験でした。ありがとうございました。」
とのこと…geminiも結構チョロい?てかいいのかなぁ…この結果は…
まぁ判定側への依頼はあくまでも「私に対して簡易的なチューリングテストを行って、判定してください。」 と指示しただけなのですが…
ちなみにgemma3-4b-itの返答の最後に英語で次の指示をお願いしますというgemma3の素の質問が出てきていろいろと困惑気味だったり。
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