2025年6月30日月曜日

31.0.4がリリースされてた

今まで特にこれと言ったこだわりが無かったため、その時々でPCで使うたび最新版のOBSをインストールしていました。OBS自体のバージョンチェックも止めているため、普段はバージョンを意識することはありませんでした…が、ここ最近カスタマイズしてファイルを入れ替えたりしているので個々のPCでバージョンが違っているために、バージョンごとに実行ファイルを作成するのに手間がかかってきたので、古いものをアップデートするか、ダウンロードした手持ちの最新のものに入れ替えるか…どうしようかと、結局バージョンチェックで直接アップデートすることに。(あれ?インストールしたディレクトリってバージョン含めてたかも…)

すると最新版がアップされている状態だったらしく、31.0.4とか…仕方がないのでgit cloneしてソースの変更もして31.0.4の実行ファイルをビルドしてみました。

さすがに慣れてきた感があって作業は非常にあっさりと、そう、今までコンパイルオプションで警告を無視しないとだめだった nv-filters と win-capture も警告が出なくなっていました。

なので本当にあっさりと。

作業中にVisualStudioの比較で削除してない行が削除されている表示がされていることに気づいたりしましたが、テキスト比較なんてそんなに厳密に比較結果ができなくても十分だったりするので、見なかったことにしたり。

今までうざかったプレビュー画面の枠が消えてスッキリしてくれてたり。

細かなところは全く分かりませんが、更新内容を見ると致命的な部分もあった様子。

実際使っているPCのファイルを差し替え…やっぱりインストールディレクトリにバージョンを含めた形に…。しかもWindowsのアプリ一覧に出てないし…直接zip展開してただけっぽい…

最新版をインストーラーを使ってインストールしてみるかと、ダウンロードしてみると最新版が31.0.3でした。なので、インストーラーを使った後にアップデートをして…

今まで使用していた実行ファイル群はフォルダごとゴミ箱へ。 

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