2014年12月23日火曜日
米ドル/円 為替レートが120円台で推移
119円台の数字が気がつくと120台となっていました。
2014年12月18日木曜日
スマホのテザリングで接続を安定させるためのアプリ
WEBブラウズ程度だとリトライなどが自動で行われ、レスポンスが悪くなる程度で実用上問題がでにくかったのですが、出先で少しゲームをすると、壊れてしまったのではないかと思うほどうまく接続できなくなることが多かった。
USBでのファイル転送ができないファイルがある。
2014年11月19日水曜日
2014年11月12日水曜日
2014年11月2日日曜日
USB Bluetoothアダプターを買ってみました
初期から比べればかなり改善されているものの、マウス操作の空振り感がストレスになっているのもあり、はっきりとした原因が知りたいというところです。
2014年10月27日月曜日
エボラウィルスを含め検査
発病状態なのだから、少なくても同乗者が隔離されてもよさそう。
また使用した座席や触れた恐れのあるものなどのの分別は行われたのでしょうか?
結果は明日の明け方ごろとのことですが、万が一にも発見時点での対応が穴だらけだと思う。
と思っただけのことを書いてみました。
リベリアから帰国の男性発熱 エボラウイルス含め検査
厚労相 「検査結果分かれば速やかに公表」
2014年10月25日土曜日
Google Earth 8.0.1.2310 が正直バグだらけ
基本的なところとしてはフラットデザイン化を目指しているようでアイコンや色の使い方を簡素化しています。
Playストアに関してはアプリの上部のタイトルバーの色とタブの色が一緒の緑色になっているためにわかりずらくなっていますが、悪くない印象を受けています。
日本人的には枠の線があったほうが落ち着くのでしょうけど(笑)
そして昨日の10月24日にGoogle Earthも更新されました。アイコンがフラットデザイン化され球体の影のグラデーションなどがなくなっています。
実際に起動してみると、手持ちの(低スペックの)スマートフォンではメインの地図部分が全く表示されなくなってしまいました。
タブレットは描画が崩れ使い物にならないレベルに。
もう一つのタブレットでは表示がおかしくなったものの何とか使える状態にはなっている感じです。
グラフィックスチップの種類や性能によって表示されなくなる感じが強いですが、機能的にも変更が行われていてメニューや設定画面で項目がばっさり削られています。
特に建物の3D表示など低スペック端末ではつらい仕様も強制されるようになってしまったためにおそらくもう使い物にならなくなるのではないでしょうか?
簡素化に関しては保守工数削減のための簡素化というような印象がとても強く感じます。
2014年10月21日火曜日
最近強制リセットがかかることがある
それのトリガーとなっている気がする現象が、Wifi接続が連続で失敗し続けることがあることに気づきました。
普通に使っていて突然Wifi接続が切れ普通は自動的に再接続するはずなのですが再接続されないためWifi接続の画面で確認してみるとステータスの状況が
接続済み→保存済み、WPA/WPA2 PSKで接続中→IPアドレスを取得中...→接続済み…
を繰り返し続けます。
経験上いったん無線デバイスをオフ→オンとやれば再接続うまくいくことが多いのですが、ハードウェアの近い部分で不具合が発生しているためかオン/オフ操作ができなくなります。さらに繰り返していると強制リセットがかかることも。
と、記載している最中に普通にゲームアプリ操作中にリセットがかかりました。
起動後にPlayStoreからの更新の知らせが表示されていたので、トリガーは開発者サービス関連なのかもしれません。
でもリセットまでかかっているのは手持ちの環境だとTegra Note 7しかないんですけどね。
WindowsUpdateで不具合があったようですね
もともとほとんどアクセスが増えることが無いので何かあるとその影響がスポット的に増えるので面白いですね(笑)
対象のページは以前Delphiを起動させていてエラーが発生したので何かと思ったらWindowsUpdateで適用されたアップデートが原因だったというページでした。
正直なところ『なぜいまさら?』と思っていたのですが、今回のWindowsUpdateの不具合も同様のセキュリティーパッチで不具合が発生してしまったのでしょう。
このような修正不具合は開発者の怠慢か過負荷状態による人的ミスぐらいしかないわけですが、Microsoftの開発陣の人員整理なのかWindows10の影響なのかは謎です。
被害の対象はWindows7に限定されていることから単純にWindows7のサポートスタッフを整理した結果うまく引き継げなかったか、技術力不足などからでしょうね。
2014年9月4日木曜日
ようやく封鎖しかし…
封鎖までの対応があまりにも早く、デモ封じとの批判も出ていたようだ。この手の被害拡大を防ぐためには初動までの期間を短くすることでの恩恵はでかい。
2014年9月3日水曜日
2014年8月27日水曜日
CodeGear RAD Stutioを再起動するとエラーが出て起動できなくなる
ファイル
"C:\Users\(UserName)\AppData\...\EditorLineEnds.ttr"を作成できません。プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。.
2014年8月25日月曜日
2014年8月15日金曜日
ES ファイルエクスプローラの情報漏洩問題
気にはなったもののこの問題が発せられて以降ESファイルエクスプローラー3.1.9.1自体のアップデートなどは行われてはいません。
2014年8月10日日曜日
Tegra NOTE 7の位置情報
このパッチで位置情報の取得されるまでの時間が大幅に改善されました。
ただし、その情報はWifiのステーション情報を絡めた位置情報取得を行った場合に限るようです。
2014年8月9日土曜日
Tegra NOTE 7 のポリゴン崩れ
ピコットナイトじゃなくてピコットキングダムでもタイトル画面でポリゴン崩れが出ていて少し残念なところですが、ずいぶん前に動画だけ上げておいて放置状態なのでこのゲームをご報告。
2014年8月8日金曜日
2014年8月5日火曜日
2014年8月3日日曜日
今度こそまともになったかもしれないBluetooth Mouse
2014年7月30日水曜日
2014年7月29日火曜日
2014年7月23日水曜日
2014年7月20日日曜日
2014年7月18日金曜日
2014年7月16日水曜日
Lenovoの保守体制
嘘をつかれるのには慣れていないのか納得がいかない
もうその時点で胡散臭いと思わなかった私は暑さにやられてるのかもしれない。
2014年7月12日土曜日
台風8号
沖縄県を南から北へ通過し九州の西側から偏西風の影響でほぼ真東へ針路を変えた後、次第に弱まっていった。
素人目から見ると台風事態は9日の夜ごろには台風の中心付近が崩れ始めて気圧も一気に上がり風速も衰えて言った感じにとらえている。
今回の台風の影響は太平洋側の空気を巻き込みながらいったん日本海へ押し込んだ後、偏西風に直撃し今度は日本海から太平洋へきれいに押し戻されていたため新潟県への影響が出ていたように見える。
しかも台風通過前後だけでなく、偏西風にのった湿った空気は同じ場所に大量の雨をもたらしたためにめったに洪水など発生しないような地区に被害が出てしまったと思われる。
関東への直接的な被害は大雨程度で済んでしまった。
2014年7月8日火曜日
発熱したタブレットのプロセッサの動作モードが変更できなくなる
最初に購入したタブレットは充電中は発熱するものの動作中は冬だったこともありほとんど気になりませんでした。が、ただいまメーカー修理中。
代替え用というよりも本格的にタブレットを使用してゆこうかなと思い購入したのがTegra NOTE 7でしたが、リファレンスモデルだからなのかそれなりのアプリを動かすと発熱量が半端ないです。
2014年7月7日月曜日
2014年7月4日金曜日
2014年6月28日土曜日
Tegra Note 7 - OTA 2.4.1 リリース
基本的にはやくOTAが来ないかとちょいちょい見ていてアラートよりも設定から入って行って気が付くことが多いです(笑)
Tegra Note 7 - OTA 2.4.1ということでした。
Tegra Note 7 OTA update 2.4.1 fixes the following.
1.GPS performance and stability improvements
2.OTA process improvements
3.Android security enhancements and fixes
2014年6月27日金曜日
2014年6月23日月曜日
2014年6月19日木曜日
2014年6月18日水曜日
2014年6月16日月曜日
Bluetoothマウスが快適になったかも?
実際にタスクマネージャで処理優先度を上げても止まった後の復帰が早くはなるものの
「Bluetooth HID デバイス は範囲外になったか、または応答しなくなりました。」
という状況が発生しなくなるわけではありません。
2014年6月13日金曜日
Bluetooth マウスが動かなくなる原因について
しかしながら抜本的な解決には至っていない。
2014年6月12日木曜日
1個の重要な更新プログラムが利用可能です
1個のオプションの更新プログラムが利用可能です。
windows update?
…あと1日で再起動…
と表示されていたwindowsアップデート。
夕方ぐらいにシャットダウンさせておいたものを起動するといつもより画面が切り替わるまで時間が掛かるなぁと思って見ていたらブルースクリーンのようなエラー表示。
起動時だかなんだかに「…エラーが発生したため…」という表示と再起動までのカウントダウン。
スマホの電源を入れてカメラを起動しようとすると画面が切り替わり撮影失敗(笑)
時間はかかったものの、更新処理が途中から始まって再度再起動。
ようやくログイン画面が表示された。
windows updateが導入されてもう10年過ぎているというのに未だに安定しきれていないのはどういうことなんでしょうね(`・ω・´)
2014年6月9日月曜日
Bluetoothマウスの反応がよろしくない
問題はbluetoothマウスが頻繁に反応しなくなることが多くそんな時でもタッチパッドの反応はあるので処理落ちしてる感じ。
2014年6月8日日曜日
2014年6月4日水曜日
motion-jpegが表示されなくなる
最初の一回目は表示されるのだが、タブを閉じて再度開くと読み込み中のまま全く再生される気配がない。
最初は送信側のトラブルかと思っていたところ手元のスマホやタブレットでは何の問題もなく表示されていた。
2014年6月3日火曜日
2014年5月25日日曜日
タッチパネル故障
2014年5月11日日曜日
2014年5月2日金曜日
FireFoxのUIが一新されたということで
数日前から2chまとめなどでちらほらと見かけていた。
でその2chまとめ系でもFireFoxがちょっとChromeに似るとか書かれていたが、タブの表示などはThanderbardではすでに同様の形式となっていた。
ブラウザとしてメニューやボタンがどんどん消えていくといろいろと不安な部分も多いがとりあえず更新。
FireFoxはアドオンを組み込めば組み込むほど起動時間がどんどん長くなるので個人的には最低限のものを組み込むだけにとどめている。
が、やはりクリック先のURLアドレスが表示されないのは非常に不安なのでステータスバーフォーエバーも使っていたのだが、どうもステータスバーが今までよりもさらになくなってしまったようでアップデートしていない状態では表示ができなくなってしまった…
現時点ではアップデートもされていないようなのでどうしたものか…
LG製DVDドライブのファームウェアの更新ができない
メディアが足りなかったので時間ができたのでようやく買ってきた。
ずっとトレーにあるロゴ以外のメディアは使えないものだと思ってたのだが、当時でていたほとんどのDVD規格が扱えるものだったようで、読み書き速度は若干遅いものの今でも立派に使えそうです。ブルーレイはいまだに媒体すら触ったことが無い(笑)
表示もDLとかなんだろうとおもったら片面二層式の略語とかなるほど(笑)
いまだにカセット式の2.4GのDVD-RAMが(ほとんど使っては居ないものの)現役だったりするので正直記録媒体がHD DVDとBDとの戦いを見ていたぐらいの記憶しかない。当時はどちらも頑張っていた記憶があるが現段階ではHD DVDは完全に敗れ去った形になっている。
ただ、記録媒体として目にするところでは信頼性という点でまだ記録媒体として使うのは微妙という見方も強い。
というのはおいておいて…
2014年4月20日日曜日
更新されているドライバなどをインストール
2014年4月19日土曜日
しばらく(4、5分?)使っているとUSBマウスなどの操作が鈍くなる
昔良くあった「処理落ち」のような現象で、マウスカーソルの移動はもちろんマウスのクリックやホイールの回転などのイベントが無視されて空振することが多々発生するようになっていた。
2014年4月10日木曜日
StreamXだけじゃなかったっぽいタッチパネルの不具合
2014年4月8日火曜日
アイコンエディター
名前も度忘れしてたので「Icon Editor」と検索したところ見たことのない名前がトップに来ていたので記事を読んでみることに。
多機能なアイコン・カーソル作成ソフト「Greenfish Icon Editor Pro」v3.31
ダウンロードする際の注意事項も書いてある通り、ダウンロードページから不要なものもダウンロードするようになっているのでチェックボックスを解除してダウンロードしてインストールしてみた。
使い勝手は悪くはなさそう。
バイナリ形式のリソースファイル(*.DLLとか*.EXE)のものを読み込むと、番号が少しずれているのかもしれない。
もしくは内部的にサイズ違いのアイコンにも管理上番号を割り当てているのかもしれない。
バイナリ形式のリソースファイルを扱わなければ描画の上ではとても使えそうですね。
さて、一方IcoFXはVersion2から有料化になってしまったようで、現在は30日期間限定になってしまったようです。だから検索すると順位が下がっていたわけですね。
手元のバージョンは1.6.4がインストールされているPCがありますがこのバージョンが使用制限がないラストバージョンだったようです。
ちなみにIcoFXではバイナリ形式のリソースファイルの扱いは特に問題はなく行えます。
アプリケーションの設計上リソースファイルの編集ではなく、あくまでもアイコンファイルの編集なので一つのアイコンをインポートするだけの機能として実装されているのでそれ以上でもそれ以下でもないようです。
ドライブのデフォルトアイコンの変更
エクスプローラーで使用されているSDカードドライブのアイコンもレジストリによって設定されていて変更が可能なので標準のものに変更をしておこう。
PavilionのSDカードドライブのアイコンは赤字でSDHCと表示されているだけで実に安っぽい感じしかしない(笑)
2014年4月6日日曜日
フォルダをドライブから削除しました
当初はオンラインストレージで、ファイル格納というよりもオンラインドキュメント志向のサービスで簡易的な表計算が簡単に使えて便利かな?とは感じたもののあまり利用はしていなかった。
2014年4月5日土曜日
Android Chrome 34.0.1847.114 リリース
前回のアップデートでもタブレットの表示は全く変わらず使い物にならず、いい加減まともなもののリリースがほしいところ。
また、更新時に必要な空き容量がどんどん増えているようで前回はいろいろなアプリを消してようやくアップデートが行える状態だったものが少し減った感じがします。(前回は400M空けても容量不足になっていたために、いったんアップデートされているものをアンインストールし、プレインストールバージョンからのアップデートを行ってようやくインストールすることができた。)
ブラウザはメインでFirefoxを使っているので特にキャッシュやブックマークが肥大化しているわけではないのだが、インストール時の空き容量がどうしてこんなに必要なのでしょうかね?
でも逆に空き容量が無ければインストールした後も動作は不安定になってしまうので適当な仕様といえば適当なのかもしれないですね(笑)
さて、実際に素直にインストールができてしまったので早速いつものchrome://flags を開いてスクロールテストを行ってみたところ…ようやく画面がきれいにスクロールするようになりました。
今までのちらつきガタガタが嘘のようでプレインストールのChromeのようにきれいにスクロールできるようになりました。拡大しても普通にできるようになりました。
実際Android端末を初めて触って感動した部分が拡大縮小の滑らかさだったのでそれができないGoogleのブラウザって…という感じだったのですがようやく元に戻りました。
だからと言ってメインブラウザをChromeにするわけではないのですが(笑)
2014年4月1日火曜日
消費税増税効果
伝票の履歴を見ると
合計:¥ 33,980となっているが現時点(2014/04/01 22:32)で値段を見てみると、
価格:¥ 36,980 通常配送無料となっていた。
差額3,000円…
単純に購入時の本体価格を求めると 32,361円これの8%は、2,588円で合計34,949円
計算で連続して叩くと 33980/1.05*1.08=34,950現在の価格との差は…
36980-34950=2,030円はて?(笑)
実際は輸送コストや諸経費にもろもろ消費税が入ってくるので結果的にこうなってしまったのだろうか?
私が購入した時が設定ミスだったのか、 現状が設定ミスなのか判断はできないが、便乗値上げな気配が強すぎる(笑)
日本の消費税の悪いところは生活必需品や嗜好品の区別なく一律となっているところもあるが、最終商品だけでなく中間品や工程で発生する経費などすべての品目の売り上げに対して消費税という税を課しているところだろう。
最終的にそれが「消費」されるときにはどれだけの見えなくなってしまった消費税が含まれているのだろうか?
その見えなくなった分の消費税が3,000円-2,030円=970円なのかな(笑)
2014年3月31日月曜日
画面保護フィルム
予想では少なくても翌日あたりに届くかな?と思っていたが少し間が空いてしまった。
タッチパネルは傷が少しでも入らないようにあまり触れないようにしていました(笑)
マウスさえあればほとんどタッチ操作は不要にはなるものの、設定によってはどうしてもタッチ操作が必要になってくる。タッチ操作便利ですけど、タブレットや家電品以外は画面は触りたくないですよ。タッチ操作が不要になるように環境を整えないとだめかな。チャームとか新しい名前つけてますけどただのサイドバーの種類を増やしてほんと…いやいやそんな話題ではない(笑)
封を開封したのが夜中だったのですが睡魔と闘いながらなんとか貼り付けました。
いままでの最大サイズは7インチなので今回の10.1インチはそれなりの覚悟はしていましたが、想像していた以上に大変でした。
本体も保護シートも現物がわからなかったので一緒に購入したものリストから選んで購入しただけでどのようなものか全く知らず、まずは現物合わせから。
ピッタリとは片手で維持できなかった(笑)仮止めすればよかったかな? |
Windows8.1は画面外からスライドさせる操作fがあるのでできれば画面より大きいものを選びたかったが、そこは残念。
張り方の説明もごくごく一般的な説明がありました。要約すると下記の通り。
①画面の汚れをきれいにふき取る。
②画面保護フィルムの保護シートの一部をはがす。
③電源を切った状態で保護シートをはがした面を液晶画面に合わせてから保護シートを全体的にはがし、付属のヘラで押さえながら貼る。
簡単ですね(説明だけは)。
実際に私が準備するものはクロスにセロハンテープ、ハサミ。埃がでなければティッシュも使用します。
大して準備するものは少ないですが絶対にセロハンテープは必須ですよね…。いままで使わないでうまくいったためしがない。
しかもセロハンテープはスーパーで安価で売っている品物ではなく、知っている名前のセロハンタープを使うことが重要です。
下手なセロハンテープを使用するとセロハンと接着材が分離し、貼り付けた面に接着剤が残って面倒なことになります。下手すると貼り付けた後、剥がす時にセロハンテープの端から糸を引いてもっと面倒なことになります。
以前これに気づかずどうして埃が残ってるのだろう?と散々悩んでました(笑)
しかし、今回手元にあるのは安物のセロハンテープ…仕方がないですが覚悟を決めて使用します(笑)
よく言われるのは埃が舞っていないお風呂場で貼り付けるのが良いとよく紹介されていますが、私は作業がしやすい場所が一番だと思っています。欲を言 えばあまり出入りしないような部屋であれば結構埃が舞っていないので旅行や出張帰りのタイミングがあればいいと思います。出かける前に掃除をして帰って埃 の立つような服を脱いでから作業を始めれば結構いけると思います。
今まで地味に大変だった保護シートの保護フィルムに付着してしまった埃も念入りに埃を除去しながら作業を進めます。
仮置きや画面に重ねるときに保護フィルムの保護シートに埃が付着してしまうと画面に埃がふっついてしまいます。このひと手間がかなり違います。
濡らしたクロスをつかって画面の汚れを落としつつ念入りに埃を除去します。
準備が整ったら慎重に画面に合わせて貼り付け、細かい埃は最初は無視。
今回は画面が垂直状態で意外と難しかったようで何度か貼りなおしました。
画面が実際にどのように映り込むのか確認するために電源オン… これが大失敗でした…。
おそらく画面が強化プラスチックのためか画面保護フィルムの接着面のシリコンとものすごく相性がよく、剥がすだけでも静電気をかなり帯びてしまうようでそれに加えてタッチパネルの帯電効果も加わり貼りなおそうと剥がしたとたんに
「ベリベリベリィ…」
と、心臓にわるい音を立ててはがれてゆきます。はがれた後も静電気のおかげで画面にふっついてしまおうとするのでとても貼りずらくなりました。画面位置を確認した後剥がして貼りなおす前にいったん画面の電源は落としてから帯電している電気が少しなくなるまで少し放置しながらやったほうがいいみたいです。私は濡れたクロスで拭いたりしながらやってましたが数分放置するだけで放電されると思います。
途中で電源を入れて表示位置とのズレを確認 |
あまりに貼ったり剥がしたり繰り返して微調整してたので折れ目などが入ってしまうかと思いましたが、大丈夫だったようです。写真だとセロハンテープの跡か、手油で光っていますが特に何の問題もなく落ち着きました。
シートは厚めなのと吸着面のシリコンが厚めなので細かいほこりや傷は目立たなくなるタイプだったようで助かりました。
画面サイズが ピッタリな場合は操作上は薄いほうが操作はしやすいと思いますが、これも勉強の内ということで納得しておきましょうかね。
あとは反射して光った埃をいろいろな角度から見て埃が見つかれば四隅からはがし用のセロハンテープを貼り、剥がして間に挟まっている埃を別のセロテープでペタペタしながらとる作業を繰り返して気が済むまで繰り返して完成。
寝ながら枕もとで触っていないのでわかりませんが、今のところきになるような埃が無いので昨晩の苦労は無駄ではなかったと思いたいです(笑)
メールで設定したhotmailアカウントでwindowsにログインするとかありえない
これって ありえない(笑)
もうほんと…これはどう言ったらいいのだろうか…。
しかもアカウントを解除しようとすると新規のローカルアカウントが別に必要となっていてもうね開いた口が塞がらない。
ほんとみんなこんなことやってるのだろうか?
2014年3月28日金曜日
非力なノートなわりにほんとに動くには動くのでびっくり
何の設定もしない状態から、解像度を下げたり、テクスチャ解像度を下げたりしてみるとFPSは20を超えてくるので、決して早くはないが遊べないレベルではないような印象を受けた。
最終的にテクスチャ解像度を下げて画面解像度を3パターンほど試してみた結果が次の通り。
解像度を落とすとスコアが上がっていくのは確かですが、画面解像度を落とさなくても17FPS程度は出ているのでいまどき17FPSとかありえない気もしますが、昔のゲームを思い起こせば結構感動的な数字だと思います(笑)
Windows 8.1ってまともにつかえてるの?
タッチパッドを使っているのがそもそもの敗因なのかもしれないのですが、昨日まではタッチパットでクリックをまともにできていなかったです(笑)
タッチパネルとパッドを駆使しつつ何とか操作していましたがどうしてもドラッグ操作ができないという…。
あきらめて横になった時に初めてパッドがカチカチするのに気付き、こ、これってもしかしてクリックもできるんじゃ…と気づき、思い切って押してみると…できました!クリック!(笑)
クリックボタンがついていないタッチパッドは使ったことがなかったので今までものすごく疑問だったのですが、やっと理解できました(笑)
でも、左右同時に押すとパッドへの負荷が高そうでJW-CADは危険な香りがプンプンします。
昨日まではウィンドウを動かすのにもそもそも右クリックもうまく操作できなくてイライラが募っていたのですがようやくまともに…なりません。8.1ってやっぱり恐ろしいです。
今現在の一番の疑問はやはりスタートメニュー。たしか8.1だとスタートメニューが復活するとかなんとか言われていたような気もするのですが、どうもそんな設定はいくら探しても見当たりません。
スタート画面の下の画面のことなんでしょうかね?8も使ったことないのでわかりませんが。
Windowsアップデートも気になっていたのですが、午後にこっそりと画面右側からのスライドの設定画面で「~1日以内に再起動されます」と表示されていてWindowsアップデートが実行されていたこともわかりました。そのおかげで妙なもたつきがあったのかな?とも理解。
長い長い再起動も終了し、適当に移行作業を続けていますが、スタート画面で無駄にアプリを起動することが多く、終了させることもできなくて放置していたのですが、これも今までのWindowsと同様にALT+F4で終了させることができることがわかりこれまたちょっとすっきり。
メールデータの移行も終わり、使い方もだんだんと今までのようになって作業を進めているうちに落ちますねぇ…デスクトップが(笑)
実際にはタスクバー関連のタスクが落ちているようですが。
また落ちないまでもコントロール不能に陥ってALT+TABとか駆使しつつアプリケーションを終了させてしばらくすると制御が戻ってきましたが、タッチパット操作とスライドメニュー?などがバッティングするとどうもおかしくなる感じがします。
マウスイベントがおかしなことになっているのでしょうか?
タッチパッドのドライバがいけないのか、8.1のバグなのか定かではありませんが、こんな状況に簡単に陥ってしまうというのは…世間一般では8.1ってまともに使えているのでしょうかね?ものすごく疑問です。
2014年3月27日木曜日
Open Office 2014?
そもそもMicrosoftのWordやExcel、Accessといったソフト群に対して個人的評価は非常に低かった。バグも多く、不具合の改善は見た目優先での実装が多く、正直騙し騙し使うしかないものだという認識で、それは今でも変わらないし、これはOSに対してもそういうスタンスになっている。
少々脱線したが、利用し始めたのはMicrosoft Office 2003あたりからだろうか。
動作も過去に知っているOpenOfficeよりもしっかりしてきたという印象を受けた。
利用はほとんど限定的で、Officeを利用しているとはいってもほとんどが表計算ぐらいしか使わず、気が向くとローカルデータベースで遊んでいる程度。ワープロは表札作りに利用したのが最後か?(笑)
気づくとOpen OfficeはOracleに移管され、さらにこの前気づいたら Apache Open Officeへと…。
そして新しいノートにインストールすべく、「Open Office」で検索するとトップに「Open Office 2014」なるものが、Apacheとは別のドメインで配布されている。
WikiでOpenOffice.orgの解説があったので読んでみるといくつかの派生パッケージが存在しているとあった。が、これっていったい(笑)
いろいろと怖いのでやはりApacheからダウンロードしてみようと思います。
今だと日本語版があるのはApache Open Office 4.0.1になるそうです。
2014年3月26日水曜日
Windows 8.1
ほぼ同一の機種を2台買い壊れては直し壊れては直しを繰り返して最終的に1台だけまともに動くような形にしたのだが、HDDが壊れ始めHDDの読み込みが読み込めるもののかなりの時間がかかるようになっているのでどうしようか思案していた。
一時期流行ったネットブックで安いものがあれば飛びついたのだが、今だと主流はタブレットになっているので、OSも含めて検討を始めたのが去年の暮のころ。
ちょうど手ごろで価格の安かったAndroidタブレットを購入し様子を見ていたのだが、数か月使ってみた感想としては、Android自体の不安定がどうしても引っかかってしまった。
昔のハードウェアと比べるとメモリーやCPUスペックはかなり高いはずなのにいくつかアプリを起動しただけで不安定になる環境は最終的にメインで使う気にはならなかった。
かといってWindowsもどうかとも思ってはいます。
XPのユーザーサポート期間はあまり気にはしていなかったのですが、最終的にその流れの終わりに一昨日購入し今日手元に届きました。
購入したものはおそらく最安値の10.1インチのノートでおそらくネットブックと呼んでも問題のないもの。
OS付きで4万円以下とは正直驚きと、どのぐらい処理が重たいのだろうと言う不安しかなかった(笑)
移行はまだほとんど手つかず状態で、データの移行に入るまでのインストールが正直つらい。
理由はWindows8.1のそのUIによるものがとてつもなく大きい。
中途半端なタッチパネル化のおかげで一新されているUIが正直理解に苦しみ苦笑いしかでてこない。さんざん叩かれている理由が体感できた。
結局スタート画面というスマホ的なランチャーUIを実装したアプリを標準で一つ付けたに過ぎないのだろう。
そのために新しいOSに有償で移行させようというのかその点も理解に苦しみながらしばらく様子を見ていこうと思う。
2014年3月20日木曜日
曲の再生
Androidで音楽再生をしていて一番最初に気になったのが再生中に途切れることでした。
youtubeや動画再生では途切れることが無かったので何故だろうと直接的な原因がはっきりしません。
一般的な概念から整理すると、音の再生は無圧縮状態で高ビットレートにすればするほど負荷が高くなりストレージやメモリー転送レートの限界を超えると基本的には音飛びや途切れが発生します。
圧縮されているものでは高ビットレートにすればするほど負荷が高くなるのは当たり前なのですが、圧縮されている分ストレージなどの補助記憶装置からの転送レートを超えることができます。
しかしながら展開アルゴリズムがハードウェアレベルで実装されていない場合や複雑なアルゴリズムが必要な場合はそれなりの展開時間がかかるようになります。
ハードウェアやソフトウェアで展開アルゴリズムを実装する場合にはある程度の誤差や機能を切り捨てて高速化する手法が取られることも少なくありません。
ソフトウェアレベルの話になると、短時間(数秒もの)の再生以外は物理的にメモリー上に再生バッファを持ってそこから再生するわけですが、この再生バッファの大きさが足りない状況では簡単に再生の音声が途切れることになります。
再生バッファの大きさはOSの制約やハードウェア、ドライバに依存する部分が高く、一般的に普通に使っていて音切れや音飛びが発生する場合は使用時の処理負荷が高くなった時に発生しやすくなります。
こんなところが一般的な話ですが、Androidの話に戻すと音声ファイルの再生に関して一般的な再生コーディックは大抵ハードウェアレベルで実装されているようですが、機種によりさまざまな実装が行われているようです。
ハードウェアで実装されていない場合はソフトウェアによる実装しか方法は無いのですが、どうもWindowsのようなコーディックを単純にインストールすれば再生できるようになる訳ではないようで再生アプリケーションに頼るしかないようです。
最初タブレットで音声ファイルを再生しようとした時に、タブレットではほとんど手持ちのwmaファイルがほとんど再生できなく、あきらめてファイル形式を変換するしかないのか?というところから出発しました。
あきらめているさなかに、試しに携帯で再生してみるとそのまま再生できることがわかりました。実際に再生ができるようになると、今度は再生中の音切れが気になりだしました。
様子を見ながら再生していると、だいたい1~2分で1回音切れが発生する感じでした。一曲5~6分のものが多いので一曲あたり2、3回発生することになります。
(実はこの手の再生時の音切れはWindows Mobileでも発生することがありました。S21HTでOSのアップデートやパッチで頻度は減るようになったもののどうしても音切れがあり、その際に標準のプレーヤではなくTCPMP(The Core Pocket Media Player)を利用した経験があります。
さらにそれ以前ではHPのPDAでWindows Mobile 2003 Second Editionでは最初はまったく問題が無かったのですが、ファームウェアアップデートでOSのバージョンを上げた後、音楽再生で音切れが発生するようになったり、再生が途中で止まるようになったりといろいろと不具合がありました。)
ようやくここでAndoroidでもこの手の問題が一般的で、みんなは標準的なプレーヤーを捨ててメジャーなアプリで再生しているのかもしれないと考えるようになりました。(今更的な発想ですが(笑))
いろいろと検索したり試した結果、やはりプレーヤーをかえるといくらかましになるものもはありましたが、なかなかきれいに再生してくれるようなものは見つかりませんでした。
Windowsで有名なWINAMPがその中でも結構軽く作られているようでよかったのですが、音切れがなくなることはありませんでした。(しかも見つけたときはちょうどAndroid版の開発中止が発表されました)
ほとんどのプレーヤはUI部分のみ作成されていて肝心の再生部分はAPIレベルでの再生を行っているだけのものが多く、ハードウェアで実装されていない圧縮形式のファイルを利用することはできません。
どうせならタブレットでも再生できるものが無いのか調べて見るようになり、ソフトウェア側で直に圧縮されたものを展開しているものはないかと探してみました。
そして見つけたものがVLCというものでした。VLC自体はオープンソースのようでいろいろなバイナリーがリリースされているようで、私が利用しているものはVLC for Android v0.1.4というものです。
確かにタブレットでもwmaファイル(可変圧縮のもの)でも再生できるようになりましたが、残念なことに音切れどころか再生直後から音が飛でしまいとてもガッカリしましたが、設定項目を見ていくうちに高度なデバッグ→オーディオ出力という項目が目に付きました。
説明に「オーディオ出力に使用するメソッドを変更します。」とあります。
実際に見てみると
- AudioTrack(Java)
- AudioTrack(ネイティブ)
- OpenSL ES
音楽再生は現在でもこのVLCをメインで使っています。
しかしAndroidは見えないところでアプリが頻繁に入れ替わり立ち代り起動しているのでインストールしているもので足を引っ張るものが数多くVLCを使っていても音切れは発生してしまいます。
原因はAndroidの仕組みがそうなっているので仕方がない部分もあるようですが、できる限りスムーズに再生してくれるものがあるといいのですが。
Androidのバージョンもどんどん上がっているので上位になれば改善するのでしょうか?
2014年3月18日火曜日
バッテリー情報
充電ケーブルはつなげたままなのに…。
電源を入れたところほぼ電池は空の状態。
いくつか原因を考えてみるものの
・物理的なバッテリーの故障
・電源供給の問題(ケーブル破損やアダプタなど)
・加熱によりる充電停止
電源供給はそのまま充電ができていたので問題が無い。
そもそも充電停止が行われるかどうかもわからないが、電源ケーブルがつながっているのに放電状態でそのまま落ちてしまうのだろうか?
システムログも見れないし、これといって具体的な調査もできなかったがその後どうも充電がおかしいようなきがしてならない。
いままでは使いながら結構早く充電できたのにいまはあまりにも充電時間がかかるように感じるのと下手をすると電源ボタンを押してスリープ状態にならないと充電されないような感じになっています。
表示上だけの問題なのか、インストールしているアプリが悪さをしているのか判断もできないのでまずはバッテリーの情報を見ながら様子を見ていたのですが、もう少しハードよりの情報が見たいのでアプリを作るところから始めてみました(笑)
どこのブログでも大抵「いまさら」とか、「この程度のもの」とか書いてありますがAndroid初心者にとってはまったく見当もつきませんでしたが、確かに情報を受け取ってデバッグ環境でデバッグログに表示するだけならソースも単純でそのまま動きそうでしたが、画面に表示させるだけなのにいろいろと壁がありました。
レシーバーを定義してその中でアクティビティー上に表示させる方法が最初に悩んでしまいました。
いろいろなソースを見て試して見ましたが、レシーバーに対してアクティビティーを保持させておくのが一番しっくり行ったのでその方法で実装しました。
アクティビティーのライフサイクルの中にだけレシーバーが存在させるのが負荷も少ないだろうというのが一番大きかったのかな。
表示上では単純なリストビュー表示がいろいろと試行錯誤を繰り返すことに…。
思想の違いはいろいろありそうなもののWindowsなどのものとさして変るわけではなかったのが救いですが、その定義の仕方がまったくわからない。そしてちょっと欲を出してアイコン表示やレイアウトに手を入れてみようかと試行錯誤しましたがあまりにも上手く行かないのであきらめました(笑)
最後はローカライズを試してみようとまったく明るくない中国語のローカライズもやってみました。グーグル翻訳と他の日中辞典サイトを使いつつなんとか翻訳。
そもそも中国語が大きく分けて2種類あってどうせなら台湾の方が見ても解るようにと思ったものの、どっちだ?というところから始まりました。そのぐらいまったく中国語知らない。
そんな試行錯誤した結果がこちら
このアプリはこちらからダウンロードできます。PlayStoreじゃないので設定が必要ですが何の権限も不要です。(需要はなさそうですが(笑))
いろいろと渡り歩いている最中にdelphiでandroidアプリを作ると面白そうだなぁとは思ったのもの、仕組み的にいろいろと面白そうなことになってそうでした。
2014年3月17日月曜日
Playストアの表示バグ
画像が非同期で表示されるのでスクロールさせている間に表示すると画像だけ表示されないバグが一向に治る気配が無い。
この手の表示バグは初期の頃のWindowsアプリケーションでも多かったが、Androidはまだまだ発展途上ということでしょうか?(笑)
最初は安いタブレットなのでグラフィックスドライバ絡みのバグかとも思ったのですが、スマホでも発生するのでおそらく画面再描画処理のInvalidateが上手く行ってないだけなのだと思います。
憶測ですが、ダウンロードスレッドからのViewへの再描画処理内でpostInvalidateされていないだけのような気がします。
処理負荷から考えればできる限り再描画範囲は限定されるべきで必要以上の再描画は行わないに越したことが無いのですが、表示されないのは非常に使っていて気になってしまいます。
ビルドバージョン バージョン: 4.6.17
2014年3月4日火曜日
メモ:なぜか未来日(2022年)で存在したPicasaのアルバム
日付の変更ができたらよかったのですが、できないようなので一度ダウンロードして再度アップロードしなおして今日の日付になったのでめでたしめでたし?
そのまま削除してもいいのですが、資料をスキャンしたものなのでどこからでも見れると便利なものなので。
他に方法があるかもしれないのでメモとして記録…他の方法があるといいけれど。
chrome
chromeはほとんど使っていないのですが、やはりそれでも気になるこの不具合。
chrome://flags ですこし試してみた範囲では何も変らず。結局この症状の発生するタブレットではアップデートを削除してプレインストールのバージョンまで戻して回避するしかなさそうです。
スマホで撮影して比較してみました。
Chrome 28.0.1500.94 1500094
OS: Android 4.1.2
ビルドID: d04997a8-846b-4ed0-8470-2ce21d63f4f0
Chrome 33.0.1750.136 1750136
OS: Android 4.1.2
ビルドID: 582969eb-6f20-4ee1-88f2-8252611c1e60
撮影はスクロールしかさせてませんが、現象として、スクロールや拡大/縮小などの画面更新の補完処理がうまく行われていない様子です。
古いタブレットは使うなということでしょうかねw
2014年2月17日月曜日
フルスクリーンの入力モード
スマホでの文字入力はいろいろ試してみてメモリー常駐量の少ないプレインストールのFSKARENを使っているのですが使えば使うほど残念な点が…
この前のパッチ(2014/1/21)で不具合もかなり解消されようやくまともに入力できるんじゃないかなという状態まで発売から数えると約10ヶ月。
しかし、しかしながら、プレインストールのFSKARENは惜しいの一言。
カスタマイズがどうしてこうなってるのかなぁと悩むような仕様が多いです。
横に向けると文字入力が強制的に入力エリアがフルスクリーンに切り替わり…
いろいろ見たんですけどこれだけは何もできない…残念です(+_+)
電卓アプリ
今でも躓いていますが、最初にいきなり画面で躓きました。
単純にボタンを並べただけならいいのですが、電卓には特定のキーが大きいものがあるのでそれをどうやってレイアウトすればいいのかな?とか。
バージョン依存も避けたいと思って電卓ぐらい最初の頃のバージョンでも起動できたほうがいいかなとおもうとGridLayoutを避けたいのでLinearLayoutを多用させて作っていますが、パフォーマンス低下の警告がいっぱい表示されます(笑)
レイアウトだけで1週間。ちょっとした計算ができるまでに1週間が過ぎようとしています。
悩ましいのは電卓ってカスタム仕様が多岐に存在していて、あまり電卓を使い込んでいない私にとってとても難しい問題です。
そもそも参考にした電卓が一般電卓だったのですが既にボタンの意味が良くわかりません(笑)
2014年2月5日水曜日
アプリのゲーム
年末から年明けまでamazon appsでこれと言っていいものが無料で配布されてなかったのでまぁこんなものかと毎日の確認もだれていたところ、ここ最近立て続けに結構遊べそうなアプリが配布されている感じでした。
そんな中で一番はまりそうなのがStar Commandです。
このゲームは英語版なので(ほとんどのものがそうですけど(笑))なにも理解しないでやっていると、途中でどういう状況なのか全く想像を超えてしまうので、英語力が低い私は所々でGoogle翻訳や何度か同じことを繰り返してようやく理解するという状況です(笑)
このゲーム難易度が4つあり、初めはBEGINER, NORMAL, HEAVYが選べBLACK HOLEは選択することができません。
BEGINERで初めると、選択できる宇宙船が一番小さなタイプしか選べませんが、敵の強さは赤子状態のようで大抵の戦闘であれば放置していてもまず負けることはありません。ただし船内に侵入してくるタイプの戦闘だとそれなりに対応しないと乗り組み員がどんどん倒れてしまいます。
NORMAL以上になると中規模の宇宙船が選択できるようになり敵の難易度も上がっています。
HEAVYを少し進めてみたのですが、ただの艦戦だと思っていたら船内に敵がテレポートで侵入してきて同時に対応しなければいけなくなり、また敵艦の攻撃も威力が上がっていて最初から絶望感しかありませんでした(笑)
BLACK HOLEの解除条件はわかりませんが、恐らく一定難易度以上のクリアだと思いますが、難易度の上がり様からしてHEAVYをクリアできないと無理な感じがします。
2014年1月26日日曜日
スマホのアップデート
スマホのLEDが緑色に光っていて一体なんだろうと考えながら画面を開いたらOSのアップデートでした。
早速アップデートしてみました。
今回のアップデートはアプリのアップデートも結構行われている様で再起動後にロック画面が表示される前に結構時間がかかっていた。
以前のアップの時はアンドロイドの絵が表示されプログレスバーがゆっくりと進みながら最後の方で黄色い処理のログが一気に流れて画面が消えて起動してあまり時間もかからずにロック画面が表示されたと記憶している。
起動後にEMのホームページでアップデート内容を確認したけどほとんど役に立たず。
もっと細かく書いて欲しかった。
気になるポイントが改善されたかも知れないと期待しつつまずはロック画面を確認してみた。
このスマホは起動時にタッチパネルが不安定になってしまうのか、ロック画面でタッチが無視されてしまう事が多く、ロックにパターンを使用したところ何度も失敗を繰り返したり、番号入力にすると、二文字目か三文字目が無視されてロックが解除できなかったり。電話を受けるときもうまくスムーズに受けれなかった時も多かった。
こう書いてみると結構な粗悪品ですね(笑)
しかしようやくこれが改善したようです。
ロック解除をパターンにしてみましたが普通に解除できるようになりました。
プレインストールされている日本語入力は結構不具合が残っていて、最近はWnnを使っているのですが、これは結構メモリーが圧迫されているのがきになっていて元に戻そうか悩んでいたのでこちらも確認してみました。
一番問題だったのが変換ボタンを押して変換したときに表示される候補を選択したときに次の文節の変換候補が表示されそのまま同じ場所の物が確定されてしまいまともに使えなかったのですがこれも普通になった感じがします。
日本語入力は他にも長い文章を入力しているとまともに入力できなくなって使い物にならなかったのですが、今のところそれも改善された感じがします。
何となく普通に使えるようになったのでとあるアプリもスムーズに動くようになったかもしれないと試しましたがそちらは変わらず…。
今のところ気づいたのはこんなところでしょうか。
2014年1月15日水曜日
Amazon Apps
AndroidでもKindle対応のアプリがほとんどそのまま動くのでAmazonのアプリストアが利用できるようになっています。
GooglePlayからは直接ダウンロードできないが(同じストア系のアプリのためにアップロードすることはできない)Amazonサイトから直接ダウンロードできるようになっています。
https://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077680306&ref_=amb_link_66580849_3
リンクがものすごく不可思議なURLでしたけどインストール手順からダウンロードまで一通り書いてあります。
AmazonAppsでお徳なのは、毎日なんらかのアプリが無料で一つ公開されていること。後はAmazonAppsではライセンスの方法が基本的にユーザー単位のようで一回購入すればどのスマホやタブレットでもインストールができること。(今のところ確認している範囲で今後個別にライセンス管理されるものも出てくるかもしれません)
あくまでユーザー単位なので実際ダウンロードやアップロードはユーザーを使い分けている(特にAmazonAppsに公開している人)場合はおそらく購入したアカウントに切り替えなければできないようになっていると思う。
フロントエンドプロセッサのような日本語入力などはAmazonAppsで購入したほうがお得なような気がする。気がするだけで実際に購入したことはまだないのでどうなるのかは不明。
とりあえず毎日24時を回ると一つ楽しみができたのは確かですが…ここのところまったくいいものはありませんねぇ。特に年明けは…今先ほどもなんだかよくわからないアプリだったし…インストールするのも結構危険かもしれないような気がしないでもないような?
クリスマス前後はかなりのよくできた遊べるゲームが公開されていて、最近遊び始めました。
Chimpact, From Chees, Osmos HD, Cogs, Sailboatなど。
また実際に公開されているものが完全なものではないものが多く多少注意(覚悟?)が必要。これはAmazonAppsだけではなくGoogleのPlayストアも同様。
アプリ市場がどのような流れになっているのかまったくわからないけれど、どれもこれも本当にベータテスト状態で公開されているものがほとんどのような感じがします。
Sailboatは無料公開時でもまともに遊べるようにはなっていませんでした。
オリジナル盤発売日: 2013/12/6
となっているので、おそらく人柱になった人はお金を払ってそこそこ遊んでそれで満足していたのでしょうか?ゲームシステム自体は良くできているのですが、ステージクリア後の処理がザルでスコア記録やらステージクリア処理自体がきちんと動かずに「これはゲームなのか?」と思える状態でした。幸い記録されないだけで先のステージには条件を満たせば進めるようにはなっていましたが、もし私がお金を出して購入したのならクレーム入れるレベルでした。(面倒で放置するかな?)
さて、愚痴も書けたので本題の愚痴を(笑)
ログインからインストール、アップデートまでは現状ほとんど問題はありませんが、AmazonAppsの最大のバグとしてAndroidからのレビュー記入が文字化けしてしまうという現象が発生しているようです。
最初Amazonのレビューをいくら書き込んでもまったく公開されていないので、即時公開はされないものだと思っていたのですが、とあるタイミングで私が投稿したものが文字化けして公開されている状態になっているのを見ることができました。
そしてしばらく経つと、この文字化けしたレビューは削除されているようで消えていました。
たったこれだけなのですが、この削除対応に関して…
他の方の分も度々見かけているのでおそらく私と同じようなAndroidユーザーの人が記入していると思われますけど、数日そのままの状態のときもありますが、最終的に削除されているようです。
実際に記入した者の意見ですが、書いても書いても無視されてしまうのはそのうちレビュー書いてくれる人が居なくなると思うんですよね。
せっかく無料で公開されているのでこっちもその分はレビューしようかな?と思ってはいるのですが、Androidでぽちぽち記入したのはまったく公開されないという…
ためしにPCから記入したらそのまま出てましたのでレビューのガイドラインにひっかかっているとは思われません(笑)
このバグの報告もAmazonAppsから送信したのですが、おそらく文字化けして伝わっていないと思われます。
一昨日ぐらいに新しいバージョンが公開されて「もしかして修正されたかも!」と期待して何度かレビュー記入していますがいまだにダメなようですね。